アーデリダ・クレス

Last-modified: 2009-10-15 (木) 23:41:02

初期能力値

名前[アーデリダ・クレス]  PL[f_po] 性別[女] 年齢[21] 所属[プラトフ家]
父親[貴族] 母親[従者] 幼少期[恩義を受けた] 思春期[操縦訓練を受けた]
プラセンタ・チップ[なし] EMの入手経路[肉親の遺産] 騎士になった理由[忠義を果たすため]
カルディア鉱石数[3] 機動メタルの形状[剣] 苦手なもの[血]
ソルジャー[5] スカウト[0] コマンダー[3]
メカニック[2] アカデミック[3] メディック[2] カウンセラー[1]

■戦闘技能
[部位狙い] タイプ[命中] 代償[-] 効果[部位表を2回振れる]
[戦陣] タイプ[常時] 代償[-] 効果[指揮範囲内、射撃白兵突撃ダメージ+1]
[カスタマイズ] タイプ[常時] 代償[-] 効果[指定武器のダメージ+1]
所持品[旅装一式、食料、剣、単発銃、礼服、地図]

PC設定

バルトルド帝国第4皇領の皇室に連なる名家プラトフ家に仕える侍女、そして護衛。
プラトフ家の家督を一人娘キルシマヤが継ぐ前から、キルシマヤの侍女として奉公していた。
キルシマヤにとっては、姉であり、友人であり、また騎士。

クレス家は代々プラトフ家の君主を守護する騎士の家柄である。
しかし先代、つまりはアーデリダの父の戦場での失態から、アーデリダは騎士位を継承していない。
女性騎士の叙勲例も少なくないバルトルド帝国である。
アーデリダは本来騎士としてキルシマヤに仕えるはずであったところ、それが果たされていないのは
未だ若輩の少女君主キルシマヤの地位が不安定なことに所以する。
よってアーデリダは侍女の立場で、同時に護衛として主人に仕えることとなった。

アーデリダ自身は、ただひたすらに年若いキルシマヤの、地位はなくとも騎士として
主人を守り支えることだけを望んでいる。

機体(第36回セッション時)

略 号[A6] 機体名 [ノーリ・ナサローク] 機体色[シルバー] PL[f_po]
サイズ[L] 装甲重量[中] PC[アーデリダ・クレス]
移動力[4] 回避値 [5] 耐久値[90]
頭 :装甲値[17] H1[ムーブセンサー]
胴 :装甲値[19] B1[ムーブセンサー] B2[ヒートエンジン]
左腕:装甲値[15] LA1[ツヴァイハンダー] LA2[ラージレーザー] LA3[エネルギー弾薬]
右腕:装甲値[15] RA1[ツヴァイハンダー] RA2[ホーミングレーザー] RA3[エネルギー弾薬]
左脚:装甲値[15] LF1[ショックアブソーバー] LF2[ホイール]
右脚:装甲値[15] RF1[ショックアブソーバー] RF2[ホイール]

EM設定

騎士の騎士たる機体、てかライノ

追加・成長

成長ソルジャースカウトコマンダーメカニックアカデミックメディックカウンセラー保留参加回
初期2032021--
1回目+3+3第36回まで
現在5032321--

所持品・戦闘特技等

  • 第36回まで
    技能[部位狙い]/ソルジャー5
    技能[戦陣]/コマンダー3
    技能[カスタマイズ]/アカデミック3

カルディア鉱石履歴

省略

武装履歴

省略

相関関係

 

参加セッション

  1. 第36回“エムブリオマシン”セッション
 

対戦

 

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