初期能力値
名 前[アーヴァイン・グレイス(Irvain_10)]PL名[zakki]
種 族[人間] 年 齢[14] 性 別[男]
生まれと出身[名も無き村、ワンダーランド] 信 仰[精霊]
言 語[共通語、東方語(会話)、精霊語]
武 器[仕込み杖・剣(バスタード・ソード)]必要筋力13 r18+3@10 2d6+2
武 器[仕込み杖・鞘(クォーター・スタッフ)]必要筋力13 r18+3@10 2d6+3
防 具[ハードレザー]r13+1
盾[スモールシールド]有2d6+3 無2d6+2
所持品[背負い袋 ベルトポーチ 水袋 マント 調理セット 食器]
所持品[たいまつ*6 ほくち箱 ペン/インク 羊皮紙 ダガー(必要筋力5)]
所持金[243] 経験値[1000]
※バスタード・ソードとクォーター・スタッフの仕込み杖を愛用している。
中期能力値
年 齢[16]
器用度[13(+2)] 敏捷度[12(+2)] 知 力[13(+2)]
筋 力[15(+2)] 生命力[15(+2)] 精神力[20(+3)]
スキル[ファイター4 シャーマン1]
武 器[バスタード・ソード]必要筋力17高品質2 r17+6@10/r22+6@10 2d6+6
防 具[ハードレザー]r13+4 盾[スモールシールド]有2d6+7 無2d6+6
設定
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。
呪い師のグレイス家は美しい事で評判である。
それは男子とて例外ではなく、アーヴァインも美しい外見をしている。
しかしアーヴァイン自身は女々しい外見が好きではない。
母から精霊に助力を借りる術を教わり、父から剣を操る技を教わる。
上に兄姉たちがいて、家を継ぐのはそのうちの誰からしい。
△月■日 曇り
西方を旅していたら、利権問題の仕事に関わった。
その時の縁で知り合った巨人をドゥーデント半島へ送る事となった。
…西方まできても薬の手がかりがなかったのは残念である。
追記、オカマいうな
相関関係
アーヴァイン:幼馴染:+第110回単発セッションのPC
アーヴァイン:友の妹~片思い:マリアンヌ
アーヴァイン:助かって良かった~淡い思い:ウルマ?
アーヴァイン:SW~SW2.0:グレイス
参加セッション
- 第110回単発セッション 立志編
- 第114回単発セッション 一人旅編
- 第123回単発セッション 西部諸国編