ウィルマ・エルセイ

初期能力値

名前[ウィルマ・エルセイ(A7_wilma)]　 PL[yuka_aki]
性別[女]　年齢[21]　所属[月追う狼]
父親[商人]　母親[医者]　幼少期[仇ができた]　思春期[病に苦しんだ]
プラセンタ・チップ[なし]　ＥＭの入手経路[商人から購入した]　傭兵になった理由[忠義を果たすため]
カルディア鉱石数[3]　機動メタルの形状[鎖]　苦手なもの[家畜]
ソルジャー[1]　スカウト[0]　コマンダー[3]
メカニック[0]　アカデミック[3]　メディック[3]　カウンセラー[0]

■戦闘技能
［看破博士］　タイプ［常時］　代償［--］　効果［看破+2］
［鼓　舞　］　タイプ［常時］　代償［--］　効果［距離３以内の味方のC値-2］
所持品[旅装一式、食料、短剣、宣教服、医療キット、地図とコンパス]

機体（第20回セッション時）

略　号［A7]　機体名　[サルアムド]　PL[yuka_aki]
サイズ［M]　装甲重量[中]　PC[未定]　機体色[ブルー]
移動力［05]　回避値　[06]　耐久値[85]
頭　：装甲値［17]　H 1[フリーセンサー　]
胴　：装甲値［19]　B 1[フリーセンサー　]　B 1[スパイク　　]
左腕：装甲値［15]　LA1[ハンドロケット　]　LA2[ロケット弾薬]
右腕：装甲値［15]　RA1[チェーンハンマー]　RA2[ゲルショット]
左脚：装甲値［15]　LF1[ホイール　　　　]　LF2[ターンパイル]
右脚：装甲値［15]　RF1[ホイール　　　　]　RF2[ターンパイル]

体があまり丈夫でないウィルマが厳しい宣教の旅に出るべく選んだ手段がEM乗りとなる事
その為にと幼き頃からその時の為にと研鑽と蓄財に精を出し、やっとの思いで手に入れた機体。
幾度も戦に使われた教団のトゥーロウを安値で譲り受けた物で、あちこちガタが来ている。

◆初期改造内訳：
ベース機体：トゥーロウ
RA1：ジャイアントサイズ売却(+5)＞チェーンハンマー購入(-20)
RA2：クロー（タックルショルダーの代替）売却(+5)＞ゲルショット購入(-20)

機体（第39回セッション時）

略　号［A7]　機体名　[サルアリル]　PL[lark_3]　
サイズ［M]　装甲重量[中]　PC[ウィルマ・エルセイ]　
移動力［5+2]　回避値　[6]　耐久値[85]　
頭：装甲値［17]　H1[フリーセンサー]　　
胴：装甲値［19]　B1[フリーセンサー]　B2[スパイク]　
左腕：装甲値［15]　LA1[ハンドランチャー]　LA2[ロケット弾薬]　
右腕：装甲値［15]　RA1[ドリルランス]　RA2[ビッグパトローネ]　
左脚：装甲値［15]　LF1[ホイール]　LF2[ターンパイル]
右脚：装甲値［15]　RF1[ホイール]　RF2[ターンパイル]

ドリルに目覚めた！　かっくいい！
（…それはどうだろう？）

◆初期改造内訳：
素体はトゥーロウ。改造費40鉱石 -50+15の35消費
ハンドロケット→ハンドランチャー(-20+5)
ジャイアントサイズ→ドリルランス(-20+5)
クロー→ビッグパトローネ(-10+5)

設定

聖都ソレイユの比較的裕福な典型的なラティオ信徒の家庭で育ったのだが、彼女が幼少の頃
生活に追われた背信の徒に妬みから襲われ、その最に大怪我を負ってしまう。
医者であった母の必死の治療も空しく、彼女はその命を失いかけていたのだが朦朧とした意
識の中でみた光を湛える聖女に導かれるかのように意識を取り戻し、一命を取り止める。

以後、彼女は以前にも増してラティオの敬虔な信徒として教会に尽くすようになり、今では
あまねく総ての人にラティオの素晴らしさを知って貰うべくEMを駆りヴェルム中を放浪しな
がら宣教活動に従事している。

追加・成長

所持品・戦闘特技等

• 第20回
  特になし
• 第39回
  特になし

カルディア鉱石履歴

武装履歴（新機体、第39回開始時より）

相関関係

月追う狼：

その他

第39回：プレイヤーがyuka_akiからlarkに変更して参加

参加セッション

1. 第20回“エムブリオマシン”セッション
2. 第39回“エムブリオマシン”セッション

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