コンウェル・オストランド

Last-modified: 2006-12-12 (火) 19:38:45

初期能力値

名前[コンウェル・オストランド] NPC
種族[古代人] 年齢[] 性別[]
生まれ[] 出 身[] 信 仰[] 所 属[カストゥール王国]
器用度[(+)] 敏捷度[(+)]
知 力[(+)] 筋 力[(+)]
生命力[(+)] 精神力[(+)]
スキル[付与魔術師]

設定

古代魔法王朝時代の付与魔術師で主に魔法生物の研究で名を上げた人物
オーファンのコムド村付近の二つの遺跡で研究を行っていた
そこでシングの亜種たるシンクを作り上げる

 

彼はシンクについて日記を記している
日記には彼がシンクを純粋な知的好奇心から作成した事。日々の生活を共にする内、次第に人の感情に似た態度を見せ始めたシンクに、彼は畏怖を抱き
だした事。彼女を生命維持状態で停止させ遺跡の防衛装置として封印を施す事にしたが、度々彼女の事が気にかかり、石柱に腰掛ける彼女のを眺めたりする事があった事等が書いているのを発見できる。

その後の日記も読み続けるならそれ以来、コンウェルは魔法生物の在り様について思い悩むようになった事が綴られているが、最後のページまで読みすすめ
ても結局、彼がその答えを見つけたのかどうかは解らない。

相関関係

コンウェル・オストランド:お父様~:シンク

登場セッション

  1. 第14回単発セッション
 

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