初期能力値
名 前[サリム・ウルラ(Salim)] PL名[sleepper]
種 族[人間] 年 齢[25] 性 別[男]
生まれ[狩人] 出 身[オラン] 信 仰[無し] 所 属[ハンターギルド(オラン)]
器用度[19(＋3)] 敏捷度[18(＋3)]
知 力[10(＋1)] 筋 力[13(＋2)]
生命力[17(＋2)] 精神力[16(＋2)]
スキル[ファイター2 レンジャー2 セージ1]言 語[共通語(話・文)、東方語(話・文)]
武 器[サーベル 12(HQ-2)×2]2d6+5/sw14+4@10
[ダガー 1]2d6+5/sw1+4@10
[ロングボウ 13(HQ-5)]2d6+5/sw23+4@10
防 具[ハードレザー 13]sw13+2 [スモールシールド]2d6+6
所持品[マント、背負い袋、ベルトポーチ、火口石、たいまつ×6、矢×12、矢(+1)×6、虎鋏(小)×5]
[ロープ10m、くさび×10、小型ハンマー、調理道具、食器、水袋×2、保存食×9]
所持金[923(初期1800+1600)] 経験値[０(初期3000+1000)]
設定
[サリム背景]
細身長身の本業狩人。主にオラン近郊で小動物を狩って生活している
家族は母(獲物を加工する技能を持つ。サリムが25歳の時点で母は49歳)のみ
父はサリムが12～3の頃に狩りに行ったきり戻らなかった
その後、父が狩り場としていた森で冒険者がオーガーを駆逐している
[生活]
狩人としては少々ニブいので、罠を張って獲物を得る事が多く、追跡して狩る事はほとんど無い
しかし格闘戦の心得を見込まれ、大物を複数人で狩る時は足止め役として参加する事が多い
イマイチな稼ぎを補うために、しばしば複数の宿で冒険者に紛れて何でも屋的な事もしている
「人も獣も大差は無い」と思っているため、少ない口数の中に時折冷たい言動が混じる
家は首都オラン外縁部にちゃんとあるが、猟師組合の狩猟小屋で番を兼ねて寝泊まりするのが日常
(狩猟小屋はオランに最も近いもの。耕作地と森の境目にぽつりと建っている)
[装備]
重い装備が嫌いなため鍛冶屋に注文して軽い物を造ってもらう事が多く、主にサーベルを基本武器
として愛用している
武器防具はどれも実用一点張りで飾り気が無い上、臭いを消す目的で汚した後に陽に晒してあるの
で色褪せ薄汚れている
[近況]
・第二十八回の食材シナリオ以来、その時に知り合ったコンラッドへ狩った獲物の持ち込みをする
ようになった
・28歳時点でそろそろ母に孫の顔を見せてやりたいと思っていたりする
相関関係
コネ[バーハロワ(オラン)1Lv、ハンターギルド(オラン) 1Lv、「究極にして至高」亭 2Lv]