スーパーレブナント28号

Last-modified: 2008-07-27 (日) 22:59:58

能力値

[魔物名:スーパーレブナント28号] [モンスターLV:6] [種別:アンデット]
[知能:低い] [知覚:魔法] [言語:なし(交易共通語?)]
[生息地:--] [反応:敵対的] [弱点:物理ダメージ+2]
[知名度/弱点値:12/16] [先制力:13] [移動速度:12]
[生命抵抗:09(16)] [精神抵抗:08(15)]
 
[攻撃方法:胴体] [命中:--] [打撃:--] [回避:06(13)] [防御点:05]
[HP:43+10] [MP:35+5]
[攻撃方法:無数の腕] [命中:08(15)] [打撃:2d6+8] [回避:08(15)] [防御点:04]
[HP:27+15] [MP:06+0]
 
特殊能力
「ソードブレイカー」
 “守りの剣”の効力を無効化。
「再生」
 ラウンド終了時にHPを3回復する。
●胴体
「撒き散らす穢れ/06(13)/生命抵抗力/半減」
 体内に蓄積した穢れの塊を発射します。
 射程10m、消費MP3、2d6+5の魔法ダメージ扱いです。
●無数の腕
「連続攻撃」
 同名の敵特殊能力と同じ。
「同時攻撃」
 同じ乱戦エリア内の敵(最大5体)に攻撃する。
 
[戦利品]
自動(剣の欠片)x5
2~7:穢れた死体
8~11:解読不可能な羅列
12:解読できた羅列

 

設定

マジシャン・ハーバートが作り出したスーパーレブナント28号。
死体三人分(ケール、マーケ、ローレンス)を元に作った。
最早正常な思考はできず、力を誇示するためだけに人を襲っている。
外見的には普通の頭部の場所にローレンスの頭部があり、
ケールとマーケの顔が胸部に張り付いている。
腕は六本あり、それぞれが別の生き物のように動き近づく敵に襲い掛かる。

 

本来は三個一で生き返らせる実験だったのだが、
ローレンスのみ生き返る事を拒んだためレブナント化した。

 

参加セッション

  1. 第12回“ソードワールド2.0”単発セッション
 

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