初期能力値
名 前[ゼメキス] PL名[NPC]
種 族[人間] 年 齢[] 性 別[男]
生まれ[] 出 身[] 信 仰[] 所 属[ヌーベルバーグ劇団]
器用度[(+)] 敏捷度[(+)]
知 力[(+)] 筋 力[(+)]
生命力[(+)] 精神力[(+)]
スキル[アクター]
設定
オランのヌーベルバーグ劇団の劇団員
外見は自信満々な色男だが、高慢ちきで他人を侮蔑するのが趣味の外道な男。
同じ劇団員のアレイアに横恋慕をしていたが
相手にされなかったため、相手のジョッシュに毒を盛る
また、嗅ぎ回っているヤツラがいる、と知ったためプレスタにワナを張るよう命じた。
正体は暗黒神ゴーヤマーにそそのかされ覚醒した自覚のない信者であったが
この度の罪の露見で侵食度が一定値を超えたため（？）魔神ダブラブルグになってしまった。
（ということにしといて下さい）
だがしかし、その場に居合わせた五人の勇敢な冒険者たちに退治され、
また後にその場面を舞台化したオペラが作られた。
タイトルは《「嘆きの歌姫」～あぶない冒険者ら（アドベンチャラー）～》
相関関係
劇団員：ヌーベルバーグ劇団
ジョッシュ：～妬み：ゼメキス
アレイア：～横恋慕：ゼメキス
ゼメキス：弱みを握る～忠実な僕：プレスタ
変身：魔神ダブラブルグ