ダグラス・リインチ

Last-modified: 2009-02-25 (水) 22:58:16

ダグラス・リインチ.jpg

初期能力値

[キャラクター名:ダグラス・リインチ] [プレイヤー名:NPC]
[種族:人間] [性別:男] [年齢:41] [生まれ:--]
[器用度:--/--(--)] [敏捷度:--/--(--)] [筋  力:--/--(--)]
[生命力:--/--(--)] [知  力:--/--(--)] [精神力:--/--(--)]
[技  能:**--]

設定

ザルツ地方の自由都市同盟、所属都市国家「エスフェン」に冒険者の店を構える主人
「フェインベル樹の木陰」亭の主人。お調子者でそそっかしく甲斐性の無い男
店の経営も何所か抜けており経営状態はあまり良くない。元々の家柄は悪く無
く、祖父の代には大きな商家であったのだが、ダグラスの父の代に商会が破産
してしまいダグラスは残された僅かな遺産を使いこの店を建てる事にした。
彼も商会を潰した父に似て商才に秀でてはおらず、アスリタに日々小言を言われ
続けている。彼には一応妻と息子がいるのだが今は別の街の実家に帰り別居状態。

店の経営と毛根状態の健全性には大きな相関関係があるようだ。
また、経営状態が最高に改善している期間についてはズラをかぶる。

冬季の頭髪については剥げのままであり、
冬の街路樹とおそろいにすることにより季節感を表現している。

最近、謎の怪生物に大いに頭髪を毟られ意気消沈気味。

店に冒険者が定着しないのはメタ要素の方が大きいので、ある意味可哀想なのだが
これと言って同情は不要である。

相関関係

冒険者の宿:「フェインベル樹の木陰」亭

登場セッション

  1. 第01回“ソードワールド2.0”単発セッション
  2. 第02回“ソードワールド2.0”単発セッション
  3. 第05回“ソードワールド2.0”単発セッション
  4. 第07回“ソードワールド2.0”単発セッション
  5. 第10回“ソードワールド2.0”単発セッション
  6. 第11回“ソードワールド2.0”単発セッション
  7. 第14回“ソードワールド2.0”単発セッション
  8. 第21回“ソードワールド2.0”単発セッション
  9. 第25回“ソードワールド2.0”単発セッション
  10. 第27回“ソードワールド2.0”単発セッション
 

comment