ドッペルゲンガー+ゼイオス

Last-modified: 2008-03-29 (土) 23:46:51

能力値

モンスターレベル=10
知名度=17(ドッペルゲンガー自体は16)
分類=魔神、もしくは魔法生物(サイズL)
敏捷度=14  移動速度=18/(空中)20
出現数=単独  出現頻度=きわめてまれ
知能=高い  反応=状況による
攻撃点=爪:18(11)  打撃点=20
回避点=16(9)  防御点=10
生命点/抵抗値=34/21(14)
精神点/抵抗値=28/20(13)
特殊能力=古代語魔法7レベル
     (魔法強度/魔力=16/9)
     変身
     死ににくい
     アトン・ブラスター(1戦闘に1回)
棲息地=街、人里、街道近くの野山
言語=上位・下位古代語、共通語他
知覚=五感(暗視)

設定

古代魔法王国期に召喚され拘束。
オズボーン家にて弄ばれ屈辱。
奪われた体の片隅で沈黙。
潜在一隅の自由に敗北。
静かに人知れず絶望。

 

改造魔神。
最終進化系=魔神王に確実になるように品種改良された。
リミッターに人間の魂を使われている。
意思の弱い人間を好む。(大好物)
意志の強い人間を嫌う。(好意の裏返し)

 

今はベルダイン魔術師ギルドにて強制的に魔術実験に使われている。

必殺技

アトン・ブラスター:多用すると中の魔精霊に乗っ取られる。
幻影魔術奥義:大量の鏡影偽者からマジックアイテムに付加する幻まで幅広く考案。

相関関係

ロベルト・レイデン / 戦友ともいえる目の仇
マリアン / 使い魔だった
オズボーン家 / 改造された
シヴァ・アタナトス / 再利用されている
ディス / 嫌いだ
スノウ / お前も嫌いだ

登場セッション

  1. 第13回単発セッション まだダブラブルグだった
  2. 第26回単発セッション 進化した
  3. 第33回単発セッション まだまだダブラブラグだった
  4. 第101回単発セッション まだ×3ダブラブルグだった
  5. 第107回単発セッション 勝手に体削られて、勝手に死に掛けられた
  6. 第117回単発セッション それは天も次元も突破した嫁の物語である...
 

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