能力値
名称=ナインテール
モンスターレベル=16 知名度=-(10:ドラゴンに類似)
敏捷度=15 移動速度=20/40(飛行)
出現数=1 出現頻度=極希
知能=きわめて高い(27) 反応=中立
攻撃点=牙:22(15)/鉤爪:23(16)/鉤爪:23(16)/尻尾:22(15) 打撃点=30/29/29/28
回避点=17(10) 防御点=20
生命点=40 生命抵抗=27(20)
精神点=60 精神抵抗=31(24)
特殊能力=古代語魔法Lv11(魔法強度22/魔力15)
咆哮(精神抵抗22、P.99恐怖表)
毒、病気におかされない
不眠
生命点再生(1Rに1点)
通常攻撃時、爪爪の他に口(詠唱)と尻尾(身振り)で古代語魔法を使用できる
瘴気:3m以内に接近した者(生命抵抗17、失敗すると紫焔病に冒される)
瘴気のブレス 前方半径30m(生命抵抗24、失敗すると紫焔病に冒される)
命を9つ持つ
生息地=遺跡 言語=下位古代語ほか
知覚=
体格=きわめて巨大?
設定
九つの尾を持つ巨大なドラゴン
体長50mでさらに9尾がそれぞれ50mの長さだとか何とか
魔法と同時に肉体武器を使用しての攻撃可能
回避力が極端に低いのは何らかの制約があるか、エルダードラゴンに比べて極端に巨大であるために、ペナルティが多くかかっているからだと推測される
- 冒険者の話からそのモンスターを“ナインテール”と呼称する。
体長50m、九本ある尻尾も含めるとその二倍ほど。
古代語魔法を使い、ドラゴンと同等の力を持つと思われる。
最大の特徴は瘴気により病気をまき散らす事。
ミスリルの鎖で、研究所奥にある500m*500m程の空間に固定されている。
都合の良いことに、その鎖によって魔法も制限されているようだ。
現在魔法装置により瘴気の広がりはフィンブル山脈から広がっていない。
魔法装置はあと少しで止まってしまう。
最後にミミというソーサラーがとどめを刺す。
相関関係
病原:紫焔病