“考える”ハラッパ・ハラッペーニョ

Last-modified: 2007-08-09 (木) 20:29:20

ハラッパ・ハラッペーニョ.jpg

初期能力値

名  前[“考える”ハラッパ・ハラッペーニョ(harry)]PL名[yuka_aki]
種  族[グラスランナー] 年  齢[64] 性  別[雄]
出 身[ミラルゴ] 所  族[大草原] 信  仰[哲学]
器用度[21(+3)] 敏捷度[21(+3)]
知  力[16(+2)] 筋  力[05(+0)]
生命力[20(+3)] 精神力[28(+4)]
スキル[セージ4、レンジャー2、シーフ1]
言  語[東方語、西方語、共通語、下位古代語]
武  器[ロングボウ]         2d6+5 sw10+2@10
[クオータースタッフHQ5]  2d6+5 sw13+1@11
防  具[ソフトレザー]        2d6+4 sw3+4
所持品[背負い袋、ベルトポーチ、水袋、マント、羽ペン/インク、羊皮紙x10P、いくつかの書物]
所持金[850] 経験値[0] 

 

設定

大昔の賢人様はこうおっしゃいました「グラスランナーの考え、休むに似たり」
しかし私はそうは思いません。休むグラスランナーは静かな分だけ幾分マシなのです。
彼と出会ってその事を痛感しましたし、貴方も彼と出会うなら、そう思っていただける筈です。
[オラン在住、冒険者Aさん(26)]

 

日々思考に明け暮れ、知識欲求を満たす為ありとあらゆる目に付く書物を端から
読破してゆき、そして導かれる答えは悲しいかな、グラスランナーのそれである。
「僕、いい事を思いついたよ!」そういって良い提案だった試しはなく
「それ、昔本で読んだ事あるよ!」そういって正しい答えを出した試しはない。

 

相棒のリス「チルト」を連れて今日も何処かで迷惑を振りまく

相関関係

相棒のリス:チルト

 

参加セッション

  1. 第45回単発セッション
 

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