パンチェッタ・パステルノーク

Last-modified: 2006-12-13 (水) 18:54:11

初期能力値

名前[パンチェッタ・パステルノーク(ppn)]PL[ppn7795]
種族[ドワーフ]年齢[33] 性別[女]
器用度[16(+2)] 敏捷度[6(+1)]
知 力[6(+1)] 筋 力[18(+3)]
生命力[22(+3)] 精神力[22(+3)]
スキル[ファイター2][プリースト(ブラキ)1][レンジャー1][クラフトマン(鍛冶)5]
言 語[共通語(話)][ドワーフ語(話・文)]
武 器[素手]sw0+5@12 筋力0 [モール(HG5)]sw33+5@12 筋力18 [ダガー(銀)]sw5+5@10 筋力5
防 具[ラメラーアーマー(HG4)]sw27+2 筋力18
所持品[背負袋・小袋2・水袋2・ベルトポーチ・マント・ランタン・火口箱]215
[油36h・小型ハンマー・携帯食料5食]60
所持金[77] 経験値[0]

 

設定

身長:130cm 体重:38kg (追加経験点1000、追加ガメル1600)
出 身[オラン] 信 仰[無し] 所 属[鍛冶屋ギルド(オラン)]
(出自:ドワーフ、初期経験値3000、初期ガメル3000)赤茶色の髪 薄茶色の目 白い肌
人間からも名の知れた名工の子として生まれたものの、そのドワーフ的でない容姿から周囲か
ら距離をとられ本ばかりを読む日々を過ごしており、そのためドワーフ的になろうと日頃から
思い続けた結果ドワーフ英雄譚が思考基準になってしまい、大艦巨砲主義な人となる。
両親としては家を継がせたいもののあまりに偏った思考に悩んでおり、その考えを改める機会
になればと冒険に放りだされることとなった。
また暗所には<あまり良くない思い出>があり、暗闇は見通せてもランタンのような光源とな
るものがないと安心できないという性質があり、ドワーフ的になりたいという思いの障害にな
っている。

 

参加セッション

  1. 第27回単発セッション
 

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