能力値
ブレイン
分類=魔法生物
モンスターレベル=1+α
知名度=15
敏捷度=14 移動速度=擬態した生物と同じ
出現数= 出現頻度=
知能=最初に脳のコピーをした生物と同じ。更に1人吸収する毎に知能は+6ずつされていく。知力9+6α(ただし、最大24) 反応=
攻撃点=レーザー(物理):8(1+α)/触手:10(3+α)/触手:10(3+α)
打撃点=レーザー:10+α/触手:8+α/触手:8+α
回避点=9+α(2+α) 防御点=4+α
生命点=13+α 生命抵抗=9+α(2+α)
精神点=16+α 精神抵抗=10+α(3+α)
特殊能力=精神的な攻撃は無効
毒、病気におかされない
吸収した生物の能力(魔法など)を自由に使える
最初に脳をコピーした生物とのテレパシー
生息地=
言語=下位古代語、他コピー and 捕食した生物の言語
知覚=魔法
設定
αは捕食した脳の数。生物に植え付けた段階でLv1。
古代の魔法生物兵器として開発されていたが、色々な問題により開発を凍結された。
小さな種の形をしているが、それを生物に植え付けることにより活動を開始する。最初に植え付けられた生物の脳をコピーし自分の自我を形成する。そのため性格や知識は植え付けられた生物と同じ物になる。そして、兵器として植え付けられた生物を守りながら、敵対者の脳を捕食し成長を続ける。
大人に植え付けられた場合、植物の蔓のような形になり、身体に巻き付く形態をとる。脳を捕食するのは蔓の先端の口のような器官から。子供に植え付けた場合、成長段階の脳をコピーするためか、独自の進化を遂げるようで、ある程度成長すると植え付けられた生物と同じ姿に擬態するが、やはり蔓のような器官は存在する。
相関関係
ブレイン:寄生~宿主:ルーン=ハミルトン