ブレイン

Last-modified: 2006-12-13 (水) 18:48:10

能力値

ブレイン
分類=魔法生物
モンスターレベル=1+α
知名度=15
敏捷度=14  移動速度=擬態した生物と同じ
出現数=  出現頻度=
知能=最初に脳のコピーをした生物と同じ。更に1人吸収する毎に知能は+6ずつされていく。知力9+6α(ただし、最大24)  反応=
攻撃点=レーザー(物理):8(1+α)/触手:10(3+α)/触手:10(3+α)
打撃点=レーザー:10+α/触手:8+α/触手:8+α
回避点=9+α(2+α)  防御点=4+α
生命点=13+α  生命抵抗=9+α(2+α)
精神点=16+α  精神抵抗=10+α(3+α)
特殊能力=精神的な攻撃は無効
     毒、病気におかされない
     吸収した生物の能力(魔法など)を自由に使える
     最初に脳をコピーした生物とのテレパシー
生息地=
言語=下位古代語、他コピー and 捕食した生物の言語
知覚=魔法

設定

 αは捕食した脳の数。生物に植え付けた段階でLv1。
 古代の魔法生物兵器として開発されていたが、色々な問題により開発を凍結された。
 小さな種の形をしているが、それを生物に植え付けることにより活動を開始する。最初に植え付けられた生物の脳をコピーし自分の自我を形成する。そのため性格や知識は植え付けられた生物と同じ物になる。そして、兵器として植え付けられた生物を守りながら、敵対者の脳を捕食し成長を続ける。
 大人に植え付けられた場合、植物の蔓のような形になり、身体に巻き付く形態をとる。脳を捕食するのは蔓の先端の口のような器官から。子供に植え付けた場合、成長段階の脳をコピーするためか、独自の進化を遂げるようで、ある程度成長すると植え付けられた生物と同じ姿に擬態するが、やはり蔓のような器官は存在する。

相関関係

ブレイン:寄生~宿主:ルーン=ハミルトン

登場セッション

  1. 第23回単発セッション
 

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