ペンタ・ウォーカー

Last-modified: 2009-02-14 (土) 02:20:03

能力値

[魔物名:ペンタ・ウォーカー] [モンスターLV:13] [種別:魔法生物]
[知能:命令を聞く/人間並] [知覚:魔法] [言語:なし]
[生息地:遺跡、地下迷宮] [反応:命令による] [弱点:雷属性ダメージ+3]
[知名度/弱点値:16/21] [先制力:13] [移動速度:10]
[生命抵抗:16(23)] [精神抵抗:16(23)]
[部位数:7(主砲A、主砲B、歩行腕1~5)] [コア部位:主砲A、B(双方)]
[攻撃方法:主砲A] [命中:16(23)] [打撃:2d6+20] [回避:14(21)] [防御点:12] [HP:80] [MP:40]
[攻撃方法:主砲B] [命中:16(23)] [打撃:2d6+20] [回避:14(21)] [防御点:12] [HP:80] [MP:40]
[攻撃方法:歩行腕*5] [命中:15(22)] [打撃:2d6+8] [回避:14(21)] [防御点:08] [HP:45] [MP:--]

特殊能力
【全身】
[弾薬:P/主砲は装填数3、射程30m、歩行腕は装填数6、射程10mのガンとして扱います。消費後、要装填]
[精密射撃:P/全部位は精密射撃の能力を持ちます]
【主砲A、B】
[大きな体:P/歩行腕が3部位以上存在する場合、主砲A、Bに近接攻撃は出来ません]
[機械の体:P/刃のついた武器はクリティカルしません]
[魔導機術2+αレベル/魔力15(22):A、SA/2+「歩行腕」数のレベルまでの魔導機術を行使できます。
   魔力は部位数には影響しません。但し、主砲Aは奇数lv、主砲Bは偶数lvの魔法に限定されます]
[魔法適正:P、SA/魔法拡大/数、魔法収束、魔法誘導、魔法制御、魔法拡大/範囲、ワードブレイク]
【歩行腕1~5】
歩行腕1~5は個別に以下の能力を持ちます。
[歩行腕1/対蛮族装置:P/穢れ値が1以上あるキャラクターと戦闘する場合、全部位の行為判定に、
   『その場に存在する穢れを持つキャラクター数の合計』の値だけボーナスを得ます]
[歩行腕2/防御幕展開装置:SA/『ウォードゥーム』の同名の能力に同じ。補助動作]
[歩行腕3/遠隔照準装置:A/この部位が主行動で『遠隔照準』を宣言することで、全部位に『鷹の目』の効果を与えます]
[歩行腕4/自動給弾装置:A/この部位が装填を行った際、全部位が最大値まで弾丸を装填されます]
[歩行腕5/対人兵器:A/生命抵抗15(22)、抵抗消滅、物理ダメージ30、範囲6m/20人、3回]

 

設定

魔動機文明時代の人類が作り出した、対蛮族兵器の最終形の一つ。
ある程度の戦術判断能力を持つ。
この機体の存在理由は対蛮族数が増加すればするほど機体が強化される特殊機能。
しかし結果的には、この機体を蛮族に奪われることで人類は窮地に陥ることとなる。

歩行腕はそれぞれ換装可能。

セッションでは諸般の事情により主砲Bが破損したりと何かと劣化した状態で登場。

 

参加セッション

  1. 第25回“ソードワールド2.0”単発セッション
 

comment