ポラリス・ポゥズ

Last-modified: 2009-02-09 (月) 19:21:50

[添付]

初期能力値

[キャラクター名:ポラリス・ポゥズ] [プレイヤー名:NPC]
[種族:ナイトメア] [性別:女] [年齢:???] [生まれ:--]
[器用度:--/--(--)] [敏捷度:--/--(--)] [筋  力:--/--(--)]
[生命力:--/--(--)] [知  力:--/--(--)] [精神力:--/--(--)]
[技  能:**--]

設定

一見ぽわぽわした感じの少女に見えるが、実はルキスラ帝国専属飛空挺開発部開発主任。ダーレスブルグ公国との共同開発プロジェクトに参加することになり、帝国から派遣されていた。今回壱号機「蒼竜号」の搭乗および偵察任務を受け、竜槍山脈の超えた砂漠にあるといわれるヴァルクレア城に乗組員として向かうこととなった。

【真相】
彼女は人間のナイトメアで、角は人前では髪で巧みに隠している。
《大破局》の頃に生まれ、霧の街で育った。捨て子だったため両親不明、孤児院に引き取られなんとか生きていたが、奴隷市場に商品として売られ、それから数百年間、奴隷生活を余儀なくされる。
”人”族としての温かみも無くし、猜疑と不信で黒く塗り固められた彼女の心は醜く歪み、人族全てに復讐することを決意。霧の街から脱出した彼女は、テラスティア大陸に渡り、長い時間をかけて人族に取り入れることに成功、魔術の勉強に取り組み、魔術学校を首席で卒業するまでとなった。
その功績を認められ、ルキスラ帝国の専属魔術師の一人として向かいいれられ、そこで数年雌伏のときを過す。

このとき独自に調査していたレーゼルドーンの「魔竜の秘跡」を発見、そこに「魔導船」が隠されていることを突き止め、魔動核入手を決意することとなる。

最近になって発足した”飛空艇プロジェクト”に参加することになり、彼女の計画は急速に進んでいくこととなる…

【その後】
魔動核は返却し、魔導船も破壊することで、彼女の計画は愛の力によって阻止された。乗組員の殺害の罪は消えないので専属魔術師を辞職し帝国から身をひく決意をし、近くレーゼルドーンに引っ越す予定だとか。

らぶらぶらしいです。ええ。

相関関係

ポラリス・ポゥズ:愛~空:アルヴィン

登場セッション

  1. 第24回“ソードワールド2.0”単発セッション
 

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