初期能力値
名 前[レーチャ] PL名[NPC]
種 族[人間] 年 齢[16] 性 別[女]
生まれ[一般市民] 出 身[?] 信 仰[マーファ] 所 属[「薔薇と雛菊」亭]
器用度[11(+1)] 敏捷度[14(+2)]
知 力[15(+2)] 筋 力[12(+2)]
生命力[19(+3)] 精神力[18(+3)]
スキル[プリースト1(マーファ)、ヒーラー1、コック3、マーチャント3]
設定
身長190センチの少女。
気は優しくおっとり型で、見た目にそぐわず覇気が足りない。
レーチャ本人は胸もお尻も薄い少年体型な事に相当なトラウマを持っており
その事をうっかり指摘すると3日は部屋から出てこない。
そのくせにショートカットに麻のシャツ、パンツスタイルという
色気に乏しい格好で過ごしているのも事実。
幼少時からヘルマと二人でずっと一緒に暮らしてきたが
とある事件がきっかけでベアと共に生活をするようになり、
最近は『薔薇と雛菊』亭の厨房で料理にその腕を振るっている。(CV.伊藤静)
ヘルマと出会った時から何故かマーファ賛歌を唱和できたレーチャだが、
つい最近、とうとう女神マーファの声を耳にする事ができるようになる。
(神聖魔法が使えるのはベア、ヘルマ以外には内緒にしている)
声と共に、抽象的かつ断片的にもたらされる女神の啓示に戸惑いを覚えながらも
今日も『薔薇と雛菊』亭、すなわち『家族』のために
縁の下の力持ちこそが自らの役割だとまとめ役に徹している。
ヘルマの奇抜な格好を見て
元は悪くないんだからもっと落ち着いたマジメな格好すればいいのに、という思いと
どうして女の子の自分がこうも華やかさに縁が無いのだろう、という
2つの思いに揺れる複雑な乙女心にヤキモキしている
ノンケ
相関関係
「薔薇と雛菊」亭