宇土 結城 (うど・ゆうき)

Last-modified: 2008-10-16 (木) 23:29:49

初期能力値

名前[宇土 結城(うど ゆうき)] PL[f_po]
種族[人間] 年齢[17] 性別[男] 職業[同好会]
共生生物[ヴォージェ:ブルート] レベル[6-1] 経験値[25]
変身前 肉体[3(1)] 機敏[12(4)] 感覚[6(2)] 幸運[8(2)] 知力[6(2)] 精神[8(2)]
変身後 肉体[ 11 ] 機敏[ 9 ] 感覚[ 7 ] 幸運[ 3 ] 知力[ 5 ] 精神[ 3 ]
肉弾D[ +12 ] 肉弾防[ +5 ] 射撃D[ +6 ] 射撃防[ +5 ] 特殊D[ +2 ] 特殊防[ +3 ]
行動値[ 8 + 7 = 15 ] エナジー[ 15 + 75 = 90 ]
衝動 □■□|□□□|□□|□□|□□|□□□|□
生まれ[医者] 経験[子供時代、ちょっと有名になる出来事があった(全国大会出場など)]
寄生理由[自ら望んで感染] 悪魔的特徴[両目が黒以外の鮮やかな色]
悪魔に対する感情[生きてゆく手段] 戦う理由[自分の力を試すため]
変身後の外見的特徴[ゴリラに似ている] 変身後の体色[黒]

共生武装[トルネードディヴァイダーLv2]
情報源[学校、情報屋、噂話] 経済力[低い]
所持品[携帯電話、かばん、カメラ] 所持金[3dx1000円]
肉体 [なし]
機敏 [操作:中級] [運転:初級]
感覚 [探索:中級] [知覚:初級]
幸運 [交渉:中級] [社会:初級]
知力 [情報技術:初級] [知識(グルメ):中級]
精神 [礼儀:中級]

 

設定

高校でうどん食べ歩きの同好会に所属する青年。
店でうどんを食べていた所、隣のおじさんに「うまいうどんがある」と誘われ
自ら望んで食べるが、それは魔種で練られたうどんだった。
「うどんが倍食べれる!」と、今では彼が生きる上で必要なものである。
うどん以外では、バナナを常用。うどんを食べに行くエネルギーを手軽に補給できるため。
決め台詞は「うどんが無ければ即死だった」「これはうどんの汁か?さ、酸ダー!」

コネクション

 

参加セッション

  1. 第26回“デモンパラサイト”セッション
 

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