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添付設定 
魔動遺跡を占拠した元・冒険者達。
ピーターは過去の真実を知るために過去を移動する手段を求め、
アルテは破滅を望むため強力な魔法装置を求めた。
ユージンは…。
個々の思惑が絡み遺跡は起動に成功したが、その直後に駆けつけた
冒険者達が遺跡の装置を破壊し遺跡は暴走。
三人は遥か別の世界へと飛ばされることとなる...
ユージン
[キャラクター名：“四刀流”のユージン]
[種族：人間] [性別：男] [年齢：20]
[器用度：15/24(+4)] [敏捷度： 15/19(+3)] [筋 力：21/24(+4)]
[生命力：20/25(+4)] [知 力：16/28(+4)] [精神力：16/22(+3)]
[冒険者LV：11] [H P：88] [M P：46] [先制力：--] [魔物知識：--]
[技 能：ファイター11、マギテック8、エンハンサー4]
[特 技 1：武器習熟/剣、両手利き、魔力撃、強化魔力撃、マルチアクション]
[特 技 2：頑強、タフネス] [種族特徴：剣の加護「運命変転」]
[錬 技：マッスルベアー、キャッツアイ、ガゼルフット、ビートルスキン]
[言 語：交易共通語(会話/読文)、他]
[武 器：フェイム・フェイク] (形状はディフェンダーで左右に装備)
[命中：2d6+16] [威力：SW17+17@10]
[防 具：イスカイアの魔動鎧] [盾：--] [回避：2d6+14] [防護：9]
明るく人見知りしない性格で、「楽しければそれでいい！」を信条にしている。
アルテとは同郷。
魔剣の二刀流とクリエイトウェポンによる二刀流を使い分ける“四刀流”
･･･だったが、GMがヘボかったのでクリエイトウェポンは出せずじまいという。
さすがユージン(と中の人)のジンクス。
明るく無邪気だがそれゆえにイライラさせられる奴、をやりたかったがこれも空振り。
暇になると歌とか口ずさむ、そんなキャラ。
転送後の世界では記憶喪失になっていたり、謎の言語を覚えてたり、魔王の下で食客したり、
のびのびと楽しんでいる。
アルテ
[キャラクター名：“切望”のアルテ]
[種族：ナイトメア] [性別：女] [年齢：15] [生まれ：妖精使い]
[器用度：9/13(+2)] [敏捷度：10/15(+2)] [筋 力：18/21(+3)]
[生命力：19/25(+4)] [知 力：24/36(+6)] [精神力：24/31(+5)]
[冒険者LV：11] [H P：58] [M P：88] [先制力：--] [魔物知識：10]
[技 能：コンジャラー11、ソーサラー8、セージ4]
[特 技：魔法誘導、魔法拡大/数、魔法制御、鷹の目、魔法収束]
[種族特徴：異貌化、弱点「銀と炎」] [弱点値：20]
[言 語：交易共通語(会話/読文)、他]
[武 器：なし(発動体はマナリング)] [命中：2d6] [威力：SW0@12]
[防 具：マナコート] [盾：--] [回避：2d6] [防護：5]
[設定]
陰鬱とした性格で世の中に絶望している。
アルテは略称でフルネームはアルテトロンブレブス。
イメージサンプルとして、
- 不幸に負けたホーリー
- ゲヘナのサンプルキャラにいた黒沙使い
をテーマにしている。
手足はフィジカル・ギミック。転送後の世界で波乱はあるものの明るく暮らしている。
彼女が“切望”した通り…。
ピーター・スカイラーク
[キャラクター名：“歌兎”のピーター]
その他能力は色々謎なので割愛。
先制要員。
先制値は2d6+13
様々な知識を求める賢者でもあり、言い回しが吟遊詩人らしい。
タビットが神であったかどうか知るために魔動装置を求めた。
家系を辿ると「なんとかボーン」という魔術師の家系に行き着くらしい。
転送後の世界で語り部になって暮らしている。
相関関係
ユージン：同郷：アルテ
ピーター：話を持ちかける：他の２人
フェイク・フェイス：レプリカと本物：フェイム・フェイス
フェイク・フェイス
名称：<フェイム・フェイク> “偽者の名声”
知名度：-
形状：紅い刀身のブロードソード
概要：フェイム・フェイスという魔剣の量産モデル
用法：1H 威力：r15@10
製作時期：-
価格：-
効果：
[常時]
命中と追加ダメージに+1。
所持者に“武器習熟／剣”“武器習熟2／剣”“武器の達人”のいずれか一つを習得させる。
習得には必要条件を満たしている必要がある。
[コマンドワード使用時]☆
自分の使用可能なランクのソードに形状を変更。
自前で“武器の達人”を習得しているならソード以外のＳ以下カテゴリの武器に形状を変更できる。
(本物はさらに習熟度によって追加効果がある)
コマンドワード「フェイク、オープン！」
