雛森 冬華 (ひなもり・とうか)

Last-modified: 2007-07-21 (土) 22:53:33

雛森 冬華.jpg

初期能力値

名前[雛森 冬華(thouka)] PL[yuka_aki]
種族[日本人] 年齢[16] 性別[女] 職業[高校1年(優等生)]
共生生物[アルバレスト/シルフ] レベル[3] 経験値[50]
変身前  肉体[07(2)] 機敏[07(2)] 感覚[08(2)] 幸運[6(2)] 知力[11(3)] 精神[04(1)]
変身後  肉体[02] 機敏[02] 感覚[08] 幸運[06] 知力[05] 精神[03]
戦闘修正 肉弾D[00] 肉弾防[03] 射撃D[07] 射撃防[07] 特殊D[04] 特殊防[04]
行動値[07+06=13] エナジー[15+20=35]
衝動 □■□|□□□|□□|□□|□□|□□□|□
生まれ[資産家] 経験[大失恋]  寄生理由[悪魔憑きから感染]
悪魔的特徴[大きく深い傷]  感情[復讐の力]  戦う理由[恋人の仇を討つため]
外見的特徴[体の各所に水晶玉のような飾りがる]  変身後の体色[黄土色]

情報源[学校] 経済力[低い]
所持品[携帯電話、かばん、自転車]
所持金3d10*1000円]
技能
【肉体】 水泳:初級
【機敏】 運動:初級
【感覚】 芸術:(音楽)初級 知覚:初級 射撃技術:中級
【幸運】 交渉:初級 社会:初級 直感:初級
【知力】 知識:(心理学)初級 情報技術:初級
【精神】 礼儀:初級

 

設定

大友市郊外にある古い洋館、そこが彼女の世界だった。戦争を隔ててなお途切れぬ旧家の一族、雛森家。
その一人娘として育った彼女には幸せが約束されていた。何不自由の無い生活。厳格だが優しい父。無償の
愛を注いでくれる母。幼き頃より将来を誓い合った幼馴染の許婚。この世の世界の中心が自分であると信じて
疑わぬ少女の幼い瞳。

彼女の12歳を祝う祝賀会の夜、穏やかな月明かり、硬く暖かな父の手、美味しい母の料理、はにかむ幼い少年、
祝いの熱気を切り裂く咆哮、バラバラに飛び散る父と母だったモノ、幼き瞳、ソレは全てを完膚なきまでに破壊する。

悪魔憑きの凶事により一夜にして自らの左目と親族全てを失った彼女は、強い精神ショックによる自我消失状態に陥り
その後2年程治療施設で過ごす。

現在は当時の執事であった住谷夫妻(事件当日は買出しで館には不在だった)に引き取られ。彼の家で生活している。

コネクション

 

参加セッション

  1. 第04回“デモンパラサイト”セッション
 

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