Dreadnaught
概要
Main Game内に収録。
LifefieldというAUに登場するsansのphase1の戦闘BGM。
難易度
| 難易度 | completeDif | complexDif | APDif |
|---|---|---|---|
| Easy | 5.0 | 5.0 | 10.0 |
| Normal | 12.0 | 12.0 | 17.9 |
| Extreme | 18.3 | 18.5 | 21.2 |
演出がかなり派手。ソウルがぼやけるような演出は稀に邪魔になってしまうこともある。
赤ソウル、青ソウルが多く使われているほか、緑ソウル時も斜めから来る槍やタップ槍なども多いため、地力をつけるのにうってつけのチャート。
初見殺しが少し多いのに加え、HPがKR仕様なので油断していると体力を一気に持っていかれるので最後まで集中しよう。
攻略情報
- Easy
- 製作中?
- Normal
- Normalの中でも難易度が高め。青同時押しの他、斜めのタップ槍が来る場面が何箇所かある。
- 何度もプレイして弾幕のパターンをしっかりと覚えることが大事。
- これを高い精度で安定してクリアできるようになれば、HardやExtremeのチャートのクリアも見えてくるかもしれない。
- Extreme
- Extremeの中でも特に難しい部類に入る。Normalから物量面で大幅に強化、運要素が増え、弾幕のパターンを良く理解しないと捌き切るのが難しい。
- 前半にあるタップ槍縦連地帯はキー同時押しで防ごうとするとソウルの周りのゲージが一気に赤くなってしまうので、どの方向の槍をどのキーで防げるかをしっかり覚えておくとよい。
- 初手からブラスターを防ぎながらファントム盾で槍を防がされる。単純だがnice以下をできるだけ出さないように。
- その次はNormalの配置に加え、4拍ごとに赤青同時押しが来る。最後に速度のズレた赤槍、青槍が来るのだが、これが非常に見づらい。最悪ファントム盾で防いでもよい。
- 青ソウル地帯、下に叩きつけられたあとのジャンプは通常ジャンプ→空中ジャンプの流れを二回繰り返すと避けやすい。赤ソウルになったあとは枠の中央の少し上か下で時計回りに回って骨を避ける。
- 右に叩きつけられたあとの骨は、骨の間をくぐって着地したあとすぐジャンプすることを意識するとオレンジの骨に当たりにくくなる。回転する骨が縮んだあとに飛んでくる骨は運要素が非常に大きい。できるだけ被弾を減らすことを心がけよう。
- 再び緑ソウル。槍の色が入れ替わるタイミングが地味に厄介。画面が拡大するところの槍は上+w→右+a→下+sの順番で押すと防げる。
- 同時押し槍×5の後が最初の難関地帯。最初は槍二本が同じ方向から来るので簡単だが、途中から一本ごとに方向がズレるようになる。これがとにかく難しく、安定して突破するためにはかなりの慣れが必要。その後、大量のブラスターが襲いかかる。ブラスターが出現した方向を覚えるか、槍が見えた方向に素早く盾を向けることで突破しよう。
実は同時押しで槍の方向に合わせるだけで精度を落とさず突破できる。 - 最後の青槍の同時押しは縦から来るか横から来るかがランダムなのでどちらから来ても防げるように。
- その後は縦連地帯。基本的には、前半は青+赤→斜め青タップ×6→斜め青タップ×5→青、後半は青+赤→斜め赤タップ×6→斜め赤タップ×5→赤といった順番で来る。
- 赤ソウルが急に挟まるので注意。一回目の赤ソウルは、二本目の十字の骨をその色に応じて、低速移動も交えて避けよう。二回目は最初に枠の上側か下側のオレンジの骨が当たらない位置に張り付き、縦向きの骨が来る前に横向きの骨の間に入って回る。終わり際に槍が見えるので方向を暗記しておく。最初の6本が来たあとは右+a、青盾と赤盾を同じ方向に向けて槍を防ぐのを4回繰り返し、最後に右+a→左+d→右+aを素早く押して前半終了。
- 休憩地帯の最後、青ソウルになる直前の槍はキー入力を早めにしないと防ぐのが間に合わないので注意。
- リフト地帯一回目はNormalとほぼ同じ。しかし二回目がかなりの難所。Normalより骨が飛び上がる高さがより高くなっており、運要素が非常に大きい。左に行くときはリフトの右端で止まり、右に行くときは骨の動きをよく見て、できるだけ止まらずに枠の右上に突っ込むとよい。
- その後はブラスターが三本出るところまでは比較的簡単。そして青左右同時押し×8、赤上下同時押し×3回の2~4点押しの後が最難関。Normalと同じ青槍の配置に加え、大量の赤タップが追加。これだけ聞くと簡単そうに思えるが、元々の青槍の配置がかなりいやらしく、赤タップも青槍と重なって見づらいため、精度が落ちやすい。ここも回数を重ねてコツを掴むしかない。
- 最後の三点押しを超えれば縦に枠が伸び、再び避けゲー。Normalの弾幕に3,4方向に分かれて飛んでいく骨が増えていて密度が高く、演出も相まって避けづらい。少し早めに動くことを意識して、確実に安置に入ろう。下側のブラスターは最初に大きく横に誘導しておくと避けやすくなる。そこから下に着地するまでの弾幕の配置がかなり厳しく、落ち着いて避けないと一気に瀕死まで持っていかれるので最後まで集中。最後のブラスター回転は反転するところでブラスターが増え、X字のビームが出る。ブラスターが消えかかっているところは当たり判定がないのでできるだけ前に進んで回ると良い。
- なお、バージョン0.2.1（現在の最新バージョン）において、Extremeモードをプレイしている時にスペースキーを押すと強制的にリザルトに移動してしまうバグが存在する。
リザルト画面に入る前にスペースキーとRキーを同時押しして即死するか、F2キーかescキーを押してタイトルに戻れば問題ないが、リザルト画面に入ってしまうとその時の成績でクリアデータが登録されてしまう。
このバグが発生してしまったら、比較的精度が低ければその記録を自力で更新するか、記録更新が難しそうであればRhythm Recall公式メンバーにデータを送信して直してもらうかして対処する他ない。
そもそもこのバグを発生させないように、最初からやり直したいときはRキーを長押しすること。