Let's go now!

Last-modified: 2025-05-09 (金) 23:01:02

Let's go now!

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概要

Main Gameに収録。正式な曲名は「いざ、参ります」。

作曲者弾幕制作者演出制作者BPM時間
U-skeTlottgodinfTlottgodinf緑風マルト1881:43?
歌詞

退けど進めど茨の道
ならば行くのみ いざ、参ります

一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、百、千
立ちはだかるは八百万 しからば

凛とした花のように
理想を心に抱いて立ち
迷い憂いも糧にして
日出る高み 登り詰めてみせましょう

咲き誇れ 刹那の煌めきも その身を委ねて
鋭い棘 秘めた花びらで 傷を負わぬように
舞い踊れ 風に揺れる木々も 深く根を張らし
果てまで逃げること許すまじ

進め 進め 進め

ー休題ー

咲き誇れ 流れゆく歳月 やがて枯れるまで
儚くおぼろげな花びらに 願わくば夢を
舞い踊れ ただ見苦しくとも かぎりなく足掻け
何も思うことなかれ
進め 進め 進め
咲かせ 咲かせ 咲かせ

難易度

難易度completeDifcomplexDifAPDif
Noob2.02.05.0
Normal12.012.015.0
Extreme17.017.220.0
ExtremePlus19.319.621.0

曲の長さがRhythm Recallに収録されている曲の中で最短。そのためか体力が5と少なく、回復も入らないうえ、どの難易度も認識難+リズム難で常に忙しい。
ノーツ数も少なめで、一個のミスが精度に大きく影響する。

攻略情報

  • Noob
    • 最後まで攻撃がそれほど激しくなく、初心者でも少し練習すれば高得点を狙える。
    • 間奏の最後にある大量のブラスターには要注意。xキーかshiftキーを押してゆっくりと横に移動し続ければ避けられる。
  • Normal
    • 赤槍は少なめ。赤・青ソウルのときの弾幕も単純で避けやすい。同時押しでリズムが崩れないように気をつけよう。
    • Extreme以上の譜面をやる前に、Normalでリズムを覚えておくことをお勧めする。
  • Extreme
    • 赤槍の割合が増え、より認識難になった譜面。最初のサビまでがかなり難しくなっている。
    • サビは基本的に赤槍と青槍が交互に来るが、途中で順番が崩れるポイントがあるので注意。急に入る赤青同時押しにも気をつけよう。
    • 最初のサビのあとの青ソウル地帯は大きく二段ジャンプすると方向が切り替わるときの骨に当たらない。
    • 同時押しが多く、瞬発力も必要。
  • ExtremePlus
    • Extreme譜面を物量マシマシにした譜面。BPM188で赤青同時押しを大量に捌くことになる。サビは基本的に常に赤青同時押しであり、四点押しも来る。
    • サビの最後がやはり異様に難しく、槍の色の判別が困難を極める。
    • 密度がとにかく濃いため、設定で槍の速度を少し上げておくとやりやすくなる。
    • 曲自体が短いのでゴリ押しで行くのもあり。
    • なお赤・青ソウル時の弾幕のExtremeとの違いは一番最初の骨だけ。

音源

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