Undertale Undyne

Undertale Undyne

概要

Main Gameに収録。正式な曲名は「Battle Against a True Hero」。

Rhythm Recallの旧名(Undyne Simulator)時代に作られた最古の譜面。

難易度

HPが5なのに対し全難易度RNG要素が強く、精度が98%を超えていたとしてもRNG次第では死んでしまう理不尽チャート。
Hard、Normal以外の難易度は全て詐称気味である。
その代わりコンボ数が多く、クリアするだけでもごり押ししなければ精度が高くなりやすい。
HPが少ないので、一つ一つの被弾が大きい。

攻略情報

• Noob
  • 正直Freedom DiveのNoobより難しい。
  • 認識難が多く、反転赤槍やランダム反転青槍など、正直Easyでも怪しい配置がある。
  • 前半は緑ソウル、後半は赤ソウルの難易度が高い。
  • 特に前半が酷いので、前半さえ超えれば大分楽になる。
  • 赤ソウルは本家Undyne戦と似たような避け方でよけやすいものが多い。
  • 槍速が相当遅いのが救いかもしれない。
• Easy
  • Easy最難関枠。
  • 赤ソウルはNoobと似たような配置だが、
  • 緑ソウルがNoobの時点でも怪しかったのに更に強化されている。
  • 全体を通してNoobと同じように前半の難易度が高い。
  • EasyもNoobと同じく槍速が相当遅いのが救いかもしれない。
• Normal
  • ここで我に返ったかのように突然表示通りの難易度になる。
  • 反転槍がほぼほぼなくなり、緑ソウルは人によってはNoobやEasyより簡単に感じる。
  • そのかわり赤ソウルが大分強化されており、前半より後半の方が難しい。
  • NoobやEasyに比べて難易度通りなだけで、Normalの中では難しい方なので注意
• Hard
  • Hardは反転槍などが大分あるが、NoobやEasyと比べ反転槍への誘導があるので、あまり難しくはない。
  • ただ逆に槍速が遅いのが仇となり、認識難になっている。
  • Normalから赤ソウルがさらに強化されており、こちらも後半が難しい印象。
  • 全体的にHardらしい難易度となっている。
• Extreme
  • 許し難い超詐称譜面。Extreme最難関候補。
  • 全体的にぶっ飛んだ難易度となっており、HP5でやらせるような配置ではない。
  • 特に赤ソウルがとても強化されており、反射神経が求められる。
  • 1分辺りの赤ソウルと2分24秒(ラスト)の赤ソウルがとても難しい。
  • 人によっては全攻略などを目指す際ExtremePlus譜面などより高い壁になりえる。
  • ExtremePlusと言われても違和感はない。

裏話

音源