VISION

Last-modified: 2010-11-30 (火) 01:35:31

いわゆる東方プロジェクト2次創作カードゲームVISIONのとぴ

ルールサマリー

勝利条件

主に二つ。カードの効果で変更されたりする場合+4つ。
①相手のライフをゼロにする(初期値25、上限なし)
②相手のデッキが無く、ドロー出来ない状態でドローフェイズなどの効果で「ドローしなければいけない状態」にさせる。
③「すべてがFになるとき」を使用したターンの次のターンから数えて15ターン経過する。(「すべてがFになるとき」の効果)
④「大将棋」が場に存在する状態で相手の手札が10枚以上になる(「大将棋」の効果)
⑤鬼神「鳴動持国天」の自動効果(鬼神「鳴動持国天」の効果)
⑥「魂の花」で発生した相手ターンが終了する。(「魂の花」の効果)

以上6つ。主にプレイヤーは①と②を目指していくことになる。昔は①が大半だったがロックデッキの大幅強化や、ライブラリアウトの強化により②も目指せると面白いかもしれない。(まあ、戦って勝つのが最短なのに間違いは無いし、初心者向きでは有る)

デッキ

デッキ構築のルール
①デッキの枚数は50枚、同じ名称のカードは三枚まで。
②「符ノ壱”○○”」と「○○」は同一名称とし、合計で3枚までしか入れることが出来ない(例:符ノ壱”博麗霊夢”及び、博麗霊夢は合計3枚まで)。符ノ弐はデッキ構築に際しては別のカードとして扱う。
③【デッキ○枚制限】のカードはその記述に従う。

カードの種類と読み方

キャラクターカード

いわゆるキャラクターである。特徴としては以下の通り

  • 原則、自分のターンのメインフェイズ中に「1ターン1枚までプレイできる」(例外:奇襲、人形)
  • 奇襲以外のキャラクターカードは干渉ではプレイできない。
  • プレイされたキャラクターは自分の場に「スリープ状態」(例外:速攻)で出る。
  • プレイされて場に出たキャラクターカードは「キャラクター」として扱われる。(逆に、場から離れたキャラクターカードはキャラクターではない)
  • キャラクターには【装備】と【呪符】を持つカードをセットできる。セットした場合、そのカードの持つ効果は「そのキャラクターが持つもの」として扱う。
  • キャラクターは「戦闘」を行うことが出来る
  • ゆえにキャラクターカードは「戦闘力」を持つ。
  • また、キャラクターの特殊効果として「戦術」を持つ場合が有る(戦術については後述)
  • 1つの場に同一名称のキャラクターが何枚存在していてもかまわない。

ここでいう「キャラクター」と「キャラクターカード」はほぼ同じものだが、厳密に言えば違うものである。VISIONにおいては「キャラクターカード以外のキャラクター」が存在するからである。
主な「キャラクターカード以外のキャラクター」

  • 【幻想生物】(スペルカードの項目で解説)
  • 裏向きキャラクター

スペルカード

スペルカード。東方プロジェクトにおけるキャラクターの必殺技的な何かである。特徴は以下の通り

  • 自分のターンのメインフェイズ中にしかプレイできない。
  • 干渉でプレイすることは出来ない。
  • 自分の場に「術者」がいる場合スペルカードのノード及びコスト、(維持コスト)を無視できる(払っても良い)
  • 【幻想生物】【世界呪符】【装備】【呪符】「場に残る記述のあるカード」以外のカードは効果の解決後破棄される。(以上に上げたスペルカードは場に残る)

コマンドカード

戦略的なカード、位の意味合い。スペルでもキャラクターでもないカード。特徴は以下の通り

  • あらゆる"宣言可能なタイミング”でプレイできる。
  • 干渉でプレイすることも可能。
  • 【装備】【呪符】【装備/場】「場に残る記述の有るカード」以外のカードは効果の解決後破棄される。

カードの読み方

①全般

  • Node
    ノード。このカードをプレイする時自分の「ノードが何枚必要か」を表す。Nodeに書かれている枚数のノードが無いとカードをプレイできない。
  • Cost
    コスト。このカードをプレイするとき自分の「コストをいくつ支払う必要が有るか」を表す。コストはノードから支払っても、別の効果から支払っても良い。
    ②キャラクターにのみ存在する記述
  • GLAZE
    グレイズ値。戦闘で「相手プレイヤーに直接ダメージを与えた場合」相手プレイヤーはグレイズ値と同じ値だけの枚数を山札からスリープノードに加えられる。(枚数はGLAZE値固定)
  • (攻撃力/耐久力)
    攻撃力は戦闘を行う場合、行った対象に攻撃力と同じだけの「戦闘ダメージ」を与える。
    耐久力はダメージを受けた場合減少し、0以下になったら「決死状態」になる。
    つまりどれだけのダメージを与えられて、どれだけのダメージまで耐えられるかを表す。
  • 種族
    種族そのものに効果は無いが、特定のテキストに影響を与える。現在VISIONに存在する種族は以下の通り。
    人間 妖怪 妖精 幽霊 吸血鬼 魔法使い 鬼 天狗 閻魔 死神 獣 河童 神 天人 魔界人 種族:なし
    尚、複数の種族を持つキャラクターも存在する。

③テキスト
テキストには特定の記述が有る場合が有る。それを以下に列挙する。主に、場に残らないカードの記述はそのまま適用するが、場に残るカードに関しては共通の記述形式が有る。
i)戦術
戦術はキャラクターに存在する記述である。基本的にテキストの最上段に記述される。
速攻
先制
奇襲
貫通
隠密
人形
マナチャージ(X)
伝説
耐性(X)

ii)【】内の記述
【】つきの記述形式。その中のテキストは無効にすることが出来ない。
【装備】
【呪符】
【世界呪符】
【装備/場】
【幻想生物】
【デッキ○枚制限】
【自分ターン制限】
【相手ターン制限】
【自分ターン○枚制限】
【相手ターン○枚制限】
【壱符】
【弐符】
【連結「○○」+「××」】
その他【】つきの記述。(これは無効に出来ないことを表すものであって、特定の表示形式に沿ったものではない)

iii)自動効果
自動で効果を発揮するもの。α、β、γの3種類が存在する。
(自動α)そのカードが場に存在している時、効果を発揮し続けるもの
(自動β)そのカードが手札、冥界、デッキのに居るときに効果を及ぼす。または、プレイされた時に効果を及ぼすもの。
(自動γ)そのカードが場に存在している時、特定の条件を満たすと自動で効果が解決されるもの。

尚、細かい条件は省くが自動効果に干渉することは出来ない。

iv)起動効果
キャラクター【呪符】【装備】【世界呪符】【装備/場】に存在する効果。要するに場に単独で存在できるカードが持つ効果である。起動効果は干渉で使用することが出来、起動効果に干渉することが出来る。
<1>タイミング
(常時)干渉で使用できるタイミングなら条件を満たすことで宣言できる。
(自分ターン)自分のターンの間、常時と同じ効果を持つ
(相手ターン)相手ターンの間、常時と同じ効果を持つ
<2>起動コスト
(スリープ)そのカードをアクティブ状態からスリープ状態にすることで宣言できる。
(X)Xコストノードから支払うことで宣言できる

v)その他
その他の効果である。特殊なものをここで上げる。
維持コスト(X)
神器

ゲーム開始時の準備

①デッキをシャッフルする。お互いにシャッフルしてもいい。双方が納得のいくように行うこと。
②先行と後攻を決める。日本的にはジャンケンがメジャー。
③デッキの上から7枚カードをドロー。これ以降ドローといった場合自分のデッキの一番上のカードを引くこと。
※最初の手札の状況が悪いからといって引きなおし(マリガンといいます)は出来ない。

ターンの進行手順

フェイズ

このゲームのターンは5つのフェイズで構成される。それぞれのフェイズについて解説する。
①アクティブフェイズ
②メンテナンスフェイズ
③ドローフェイズ
④メインフェイズ
⑤ディスカードフェイズ

※先行プレイヤーの最初の手番に限り、ドローフェイズは存在しない。

アクティブフェイズ

[効果](これ以降、効果といった場合、フェイズの開始したタイミングで発生する効果の事を指す。干渉は行えない)
[あなた場のカード]を[アクティブ状態]にする
※この場合のあなた=ターンプレイヤー。以降フェイズの説明が終るまであなたといった場合すべてターンプレイヤーのことを刺す。

[可能な行動]

  • コマンドカードのプレイ
  • 起動効果の使用

メンテナンスフェイズ

[効果]
[あなたの場のカード]に維持コスト(X)がある場合、Xコスト支払う。支払わない場合、[そのカード]を破棄する。

[可能な行動]

  • コマンドカードのプレイ
  • 起動効果の使用

ドローフェイズ

[効果]
[あなた]は1ドローする

[可能な行動]

  • コマンドカードのプレイ
  • 起動効果の使用

メインフェイズ

[効果]
とくになし