【会話&テキスト集】/RS3/東のゲートへ行く

Last-modified: 2025-11-29 (土) 14:03:05

一連の会話

【ネフト族の住処へ】

<ムング族の村>

ツィーリン「あなた達は‥‥ 老師!

バイメイニャン「こりゃ確かに西から来た人間のようだね。生きてるのが来たのは初めて見たよ。言葉は判るようじゃな。いったいここへ何しに来た?

<4つのゲートを閉じていない場合>

エレン・カタリナ「乾いた大河で流されて戻るに戻れずここまで来たのよ。
サラ「乾いた大河で流されて戻るに戻れずここまで来たの。
トーマス・ハリード・ユリアン「乾いた大河で流されて戻るに戻れずここまで来たんだ。
ミカエル「乾いた大河で流されて戻るに戻れずここまで来たのだ。
モニカ「乾いた大河で流されて戻るに戻れずここまで来たのです。

バイメイニャン「まったく間抜けな話だね。しかしまあ、よく生きてたどり着いたもんだ。この村から東へ行くと玄城という町に出るんだが、あんた達が行けばたちまち捕まるよ。怪しすぎる。あたしにちょっと協力してくれれば玄城のヤン将軍に口をきいてあげてもいいよ。将軍もあたしの弟子だからね。

<4つのゲートを閉じている場合>

主人公「実は‥‥

エレン・カタリナ「‥‥というわけでここまで来たのよ。
サラ「‥‥というわけでここまで来たのよ。
トーマス・ハリード・ユリアン「‥‥というわけでここまで来たんだ。
ミカエル「‥‥というわけでここまで来たのだ。
モニカ「‥‥というわけでここまで来たのです。

バイメイニャン「アビスゲート‥‥四貴族‥‥宿命の子‥‥

主人公「アビスゲートを見つけなければいけないんです。何か手掛かりになるようなことを知りませんか?!
バイメイニャン「心当たりが無くもないが‥‥先にあたしに協力してもらおう。

<共通>

エレン・カタリナ・サラ「何をすればいいの?
トーマス・ハリード・ユリアン「何をすればいいんだ?
ミカエル「何をすればいいのだ?
モニカ「何をすればいいのです?

バイメイニャン「な~に、西のことを色々調べたいだけさ。

<メンバーが2人以上の時のみ>

バイメイニャン「特に術のことをね。あんたがいいね。色々と調べさせてもらうよ。

<共通>

バイメイニャン「ついでに、ネフト族の所へも行ってきてもらおうか。くわしいことは、その娘に聞きな。あの砂漠を越えてくるぐらいだ、役に立つじゃろう。リンリン、一緒に行くといいぞ。
ツィーリン「リンリンはやめてください!もう、そんな子供ではありません。

ツィーリン「私はツィーリン。ムング族よ。この方はバイメイニャン老師よ。老師の術でネフト族と話し合いをしようとしているのよ。このかぶとでネフト族と言葉が通じるらしいわ。草原の南からネフト族の住みかへ行けるわ。では、行きましょう。
バイメイニャン「ゼルナム族というのは最近現れたのじゃ。ムング族はゼルナム族と呼んでいるが、あれはアビスの魔物じゃ。何かとんでもないことが起こっているのではなかろうか‥‥

<かぶとを持ってない場合>

バイメイニャン「かぶとをすてたなバカ者!どうしようもないバカ者だな。ほれ、持っていけバカ!

<玄城へ行こうとした場合>

主人公「捕まっても面白くないな。

<ネフト族の住みか>

ネフト族「(‥ニク‥)
ネフト族「(われわれの住みかはアビスの者に侵入されています。話し合いどころではありません。)
(2体の固定ゼルナム族を倒す)
ネフト族「(われわれはこの草原で人間と共存してきました。草原の平和のためにあのアビスの者と戦いましょう。ところで、あなた達は西から来たのですね。600年前、魔王の手によって東の国々が滅び、生き残った人間達がこの地方へやってきました。それ以来、西からやってきた人間はいません。何かが起こる前触れでしょう。アビスの者は草原の北からやってきます。そこに、何かがあるのです。)

<ムング族の村>

バイメイニャン「ネフト族とは話がついたようじゃな。こっちもあらかた調べ終わったぞ。

<4つのゲートを閉じていない場合>

バイメイニャン「玄城のヤン将軍には話をしておいた。東の町を見てみるといい。あたしはゼルナム族について調べてみよう。

<4つのゲートを閉じている場合>

バイメイニャン「あたしも玄城に戻ってヤン将軍と話をせねばならん。村の東側から玄城へ行けるから、お前達も来なさい。アビスゲートの話は玄城でしよう。

ツィーリン「西へ行ってみたいわ‥‥

選択肢:仲間にする/しない

【ゼルナム族の住処へ】

<玄城>

兵士「怪しい奴らめ、ひっ捕らえろ!

ヤン「報告どおりに怪しげな連中だな。私はミカドよりこの町を預かるヤンというものだ。いくつか聞きたいことがある。正直に答えるように。

ヤン「にわかには信じ難い話だな。とりあえず牢へ入れておけ!

バイメイニャン「こんな所におったのか。さあ、行くぞ。ゼルナム族がどこからやってくるか突き止めたぞ。どうもこのところアビスの妖気が国をおおっておると思ったのじゃ。草原を北へ行き、ゼルナム族の巣を叩くのじゃ!
ヤン「老師!勝手なことをなさらないでください。黄京のミカドに報告を送ったばかりです。命令を待たねばなりません。
バイメイニャン「あんな子供に何が分かる。どうせ側近のツァオガオが勝手に決めてしまうのじゃ。まったく黄京の連中ときたら、ピーーまがピーーた奴ばかりじゃ。だいたいお前も分かっておらん。アビスの力が間近にせまっておるのじゃぞ。
ヤン「老師、下品な言葉使いはやめてください。アビスはわれら東の宿敵、われわれはいつの日かアビスの魔貴族どもを討ち滅ぼすために力をたくわえてきました。アビスの者どもと戦うのに、私は何のためらいもありません。しかし、この西から来たとかいう連中を信じるかどうかは別です。
バイメイニャン「西から人間が来たというのは、何かの前兆じゃ。
ヤン「わかりました。ここは老師の言葉を信じましょう。

<メンバーが5人以下の場合>

バイメイニャン「しかし、ちと戦力が心もとないな。あたしも一緒に行くとしよう。ファンファン、お前も来なさい。
ヤン「その呼び方はやめてください!

<4つのゲートを閉じている場合>

バイメイニャン「アビスの妖気が国中にただよっていてアビスゲートの場所がはっきりせん!まずは、ゼルナム族の巣窟をたたけ!

<ゼルナム族の巣>

(魔王の鎧を倒すと場面が玄城へ)

<4つのゲートを閉じていない場合>

バイメイニャン「これで一安心と言ったところじゃ。
ヤン「西の戦士達の力、とくと見ました。今後も力を合わせてアビスの魔貴族と戦いましょう。そろそろ西へ戻りたかろう。玄城から出てみるといいぞ。

バイメイニャン「あたしの力が必要ならそう言いなさい。

選択肢:仲間にする/術を覚える/なんでもない

<4つのゲートを閉じている場合>

ヤンファン「魔王の鎧があんな所で妖気を発していたとは‥‥
主人公「しかし、ゲートは無かった。
バイメイニャン「そうなると、やはりうわさ通り黄京城に‥‥

主人公「その黄京城というのはどこなんだ!?

ヤンファン「われらのミカドが住む所、つまり都だ。自分の目で確かめてくるがいい。

<黄京>

兵士「フッ、鉄壁の守り!

<玄城>

バイメイニャン「黄京城の警備はきびしかったろう。ヤン将軍と相談しよう。

ヤンファン「しかし、本当に黄京城にアビスゲートが‥‥
バイメイニャン「なにをいまさら、そこがお前のあまさじゃ。アビスの力の本当の恐さが分かっておらん。ツァオガオの心なぞ、すぐにアビス色にそまってしまうわ。
ヤンファン「黄京城には大将軍もいらっしゃいます。あの方がそのようなことをゆるすはずがありません。
侍女「ヤンファン様!大将軍が捕われました。ツァオガオの陰謀です。これを、大将軍の書状です。
バイメイニャン「ユーチュンは何と言ってきた?
「城内にアビスゲートあり ツァオガオの野望を絶て 大将軍ヤンユーチュン 衛将軍ヤンファン殿」
(「黄京城へ」の共通へ)

【宿命の子とゾウ】

<ムング族の村>

人「草原で迷って西へ西へと行ってしまった。するとそこにゾウの町があった‥‥きっと夢だ‥‥

<ラシュクータ>

ゾウ「15年ほど前、腐海のそばで赤ん坊をひろったのだ。男の子だった。その子はすくすくと成長したよ。ところがある日、腐海の城のモンスターにさらわれてしまったのだ。アニキがすぐに取り返しに行ったんだが‥‥あれ以来アニキは眠ったままだ。

<サラ・少年がいる場合>

アニキ「ここはどこだ?オレは‥‥あの子はどうした!‥‥君は一体だれだ‥‥

<サラの場合>

アニキ「そうか、そんなに寝ていたのか。ありがとう、君のおかげだ。
サラ「私、別に何もしていません。
アニキ「とにかく、ありがとう。

<少年の場合>

アニキ「そうか、そんなに寝ていたのか。ありがとう、君のおかげだ。ひょっとして君は‥‥
少年「ボクには分かりません‥‥
アニキ「とにかく、ありがとう。

ゾウ「アニキも元気になったし、オレは出かけるか。

選択肢:仲間にする/しない

アニキ「寝すぎた。

●最後の戦いへ●

【最後のアビスゲート】

<サラが仲間にいない場合>

モニカ以外「サラ!
モニカ「サラ様!

サラ「○○(お姉ちゃん、ミカエル様、モニカ様)助けて‥‥
(四魔貴族と戦闘)

<サラが仲間にいる場合>

主人公「だれかいるぞ!

少年「助けて‥‥
(四魔貴族と戦闘)
主人公「サラ!!

<サラが主人公ではない場合>

四魔貴族「宿命の子よ いざ ゲートを開け
サラ「ゲートを閉じるのは私の定めよ。あなたじゃない。

サラ「さよなら、○○(お姉ちゃん、ミカエル様、モニカ様)。

<サラが主人公の場合>

四魔貴族「宿命の子よ いざ ゲートを開け
少年「ぼくが魔貴族達をアビスへ押し戻す。
サラ「だめよ、戻ってこれなくなるわ。
少年「君は向こう側へ行く人じゃない。さよなら
サラ「だめよ、行っちゃだめ!!

<ヨハンネス家>

ヨハンネス「ああ~こんな時なのに悪い知らせがある。

エレン・サラ「もう何が起こっても大丈夫よ。言って。
カタリナ「もう何が起こっても大丈夫よ。言ってちょうだい。
男主人公「もう何が起こっても大丈夫だ。言ってくれ。
モニカ「もう何が起こっても大丈夫よ。言ってください。

ヨハンネス「四つのアビスゲートを閉じ、これですべて終わりのはずなのだが、星の位置のズレがわずかに残っている。あと1つゲートが残っているようなのだ。
主人公「どこに!?
ヨハンネス「東だ。見すてられた地か、それよりももっと東か‥‥。おい、いったいどうする気だ?まさか見すてられた地を越えようというのか!

エレン・カタリナ・サラ「ヨハンネス、ありがとう。いい知らせだったわ。
ハリード・ミカエル「ヨハンネス、ありがとう。いい知らせだったぞ。
モニカ「ヨハンネス、ありがとう。いい知らせでしたわ。
トーマス・ユリアン「ヨハンネス、ありがとう。いい知らせだったよ。

ヨハンネス「まさか、サラ(少年)を助けにアビスへ行くつもりか!

エレン・カタリナ・サラ「これでお別れね。
男主人公「これでお別れだな。
モニカ「これでお別れですね。

ヨハンネス「東へ行くには砂漠を越えていくしかないのではないか?

【黄京城へ】

<玄城>

<バイメイニャンが仲間にいる場合>

ヤンファン「老師、大将軍が捕われました!
バイメイニャン「ユーチュンが捕われたか!ツァオガオめ、ついにそこまでやりおったか。
ヤンファン「大将軍の書状があります。
「城内にアビスゲートあり ツァオガオの野望を絶て 大将軍ヤンユーチュン 衛将軍ヤンファン殿」
主人公「アビスゲート!
バイメイニャン「アビスゲートを探して東へ戻ってきたのだよ。いや、アビスへ行くためにじゃな。
ヤンファン「アビスへ‥‥

<バイメイニャンが仲間にいない場合>

主人公「東にアビスゲートがあるはずです。場所を教えてください。せめて、手がかりだけでも。
バイメイニャン「いきなりどうした。落ち着いて説明しなさい。
主人公「それが‥‥
バイメイニャン「そうかい。それでゼルナム族を倒してもアビスの妖気が消えなかったわけだ。ならばアビスゲートの場所はわかる。ミカドの住む、いや、ツァオガオの住む黄京城じゃ。あやつ、アビスの力のとりこになったのじゃろう、欲の深い奴じゃから。
主人公「その場所を教えてください。
バイメイニャン「あわてるな。黄京の警戒はきびしい。ヤン将軍と相談しよう。

ヤンファン「しかし、本当に黄京城にアビスゲートが‥‥
バイメイニャン「なにをいまさら、そこがお前のあまさじゃ。アビスの力の本当の恐さが分かっておらん。ツァオガオの心なぞ、すぐにアビス色にそまってしまうわ。
ヤンファン「黄京城には大将軍もいらっしゃいます。あの方がそのようなことをゆるすはずがありません。
侍女「ヤンファン様!大将軍が捕われました。ツァオガオの陰謀です。これを、大将軍の書状です。
バイメイニャン「ユーチュンは何と言ってきた?
「城内にアビスゲートあり ツァオガオの野望を絶て 大将軍ヤンユーチュン 衛将軍ヤンファン殿」

<共通>

ヤンファン「私が打倒ツァオガオを旗印に兵を上げ、黄京城の兵を城外へおびき出そう。その間にお前達が城へ突入するのだ。シンプルな作戦だが確実だ。ただし、城内にはツァオガオの手下が、ことにアビスのモンスターが残っているだろう。

ヤンファン「黄京城へ突入したら後へは引けんぞ。準備はいいか?

選択肢:準備良し/仲間にする/ちょっと待って

●準備良し
ヤンファン「では作戦開始だ!

●仲間にする
ヤンファン「私が兵を指揮しないと、長時間、敵をくぎづけに出来ないぞ。それでもいいのか?

◎それでもいい
ヤンファン「分かった。では一緒に行こう。
主人公「では作戦開始だ!

◎それはこまる
(何も無し)

●ちょっと待って
(何も無し)

バイメイニャン「アビスゲートはおそらく黄京城のミカドの間じゃ!

<黄京城>

「玄城の兵による陽動作戦が始まった!!」

ヤンユウチュン「防壁の波陣っ!全軍出撃!!
兵士「戦術陣形をお選び下さい!

選択肢:(陣形名1)/(陣形名2)

ヤン ファン(ヒィアン ユー)    ヤン ユウチュン
(選んだ陣形名)     VS    防壁の波陣
 兵力:2500騎          兵力:4000騎

「戦闘開始!」

「1時間‥」

「5時間‥」

ヤンユウチュン「‥‥もしや、これは敵の陽動!?全軍退却‥

ヤンファン「奇策の兵法情報操作L1 作戦開始!
「兵士達は情報におどらされた!部隊は前進攻撃を始めました。」

「情報操作の効果が切れました。」

「10時間‥」

ヤンユウチュン「‥‥もしや、これは敵の陽動!?全軍退却‥

ヤンファン「奇策の兵法情報操作L2 作戦開始!
「兵士達は情報におどらされた!部隊は防御状態になりました。」

「情報操作の効果が切れました。」

「20時間‥」

ヤンファン「作戦完了!全軍退却せよ!

「ヤン ファンは20時間の陽動に成功!! 作戦は大成功です!! 作戦終了‥」

<負けた場合>

「ヤン ファンの陽動作戦は失敗した‥。」

<共通>

(ドラゴンルーラーと戦闘)

<少年がメンバーにいない時>

ツァオガオ「待て!

ツァオガオ「この宿命の子がいればアビスの力は我がものだ!

<少年がメンバーにいる、サラが主人公の場合>

ツァオガオ「ちっ!

ツァオガオ「もう少しで、アビスの力が我がものとなるのだ!

<共通>

ツァオガオ「邪魔者どもめ、消え失せろ!
(アビスナーガと戦闘)
ツァオガオ「ヒェーーー

<少年がメンバーにいない、サラが主人公でない場合>

少年「サラを‥‥助けなきゃ‥‥

<共通>

主人公「行こう!

<メンバーが6人いる、サラが主人公でない場合>

少年「こんなに連れては行けない。だれか一人残らなきゃ。

少年「行こう!

【アビス】

「生の力が世界の側から流れ込んでくる!」

<アビス・魔王殿>

アラケス「血と汗となみだを流せ!
(アラケスと戦闘)

<アビス・火術要塞>

アウナス「定めには逆らえんぞ!
(アウナスと戦闘)

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