【氷湖の主】
<ユーステルム・メンバーが6人の時>
ウォード「よー。
<ユーステルム・メンバーが5人以下の時>
ウォード「よー、あんたら一仕事する気はねえか?
<がめつさが高い場合>
主人公「いくら出す?
ウォード「チェッ、いきなり金の話か。オレが金があるように見えるか?
<がめつさが低い場合>
選択肢:どんな仕事だ?/無い
●無い
(何も無し)
●どんな仕事だ?
ウォード「もうすぐ狩りの時期だ。その前に、モンスターどもを追い払っておきたいんだ。奴らがいると、えものは減るわ、襲われるわで大変だからな。
選択肢:引き受けよう。/いくらくれる?/やめとく。
●やめとく。
(何も無し)
●引き受けよう。
ウォード「それじゃあ、氷湖まで行くぜ。そこがモンスターどもの巣だ。
●いくらくれる?
ウォード「金になる毛皮がある。それにモンスターどもが、少しはためこんでるはずだ。
選択肢:引き受けよう。/やめとく。
(結果は上と同じ)
<氷湖(引き受けた場合)>
(氷湖の主を倒す)
ウォード「ありがとよ、うまくいったぜ。
<「いくらくれる?」を選んだ場合のみ>
ウォード「これが毛皮だ。結構いい値で売れるはずだ。
<持ち物がいっぱいだと>
ウォード「なんだ、持てないのか残念だったな。