あらすじ
エドワードは他の機関車の事を後ろから押してあげるのが得意。しかしエドワードの優しい性格につけ込んで酷いいたずらを仕掛けるアイク。補機の仕事まで台無しにされたエドワードは怒りが爆発し、機関庫を破壊するほどボコボコに仕返しをしつつ、トーマス、ヘンリー、ゴードン、ジェームス、パーシー、ダック、ディーゼルから絶交され、トップハム・ハット卿から叱責を受けてしまい、エドワードの駅から追放されるも、最早エドワードは狂喜しながら、アイクを連れ出し強烈な折檻の嵐を浴びせるのであった。
一番腹立つキャラ
ジェームス
エドワードの列車の仕事がいつも遅れている事に腹を立て、エドワードを散々馬鹿にする。しかし、アイクの悪ふざけに耐えかねてボコボコにアイクに仕返しをしたエドワードを見て、最後の最後でエドワードを激しく責め立てた。
ダック
先まで慕っていたエドワードがアイクをボコボコにした時は、エドワードを「機関車の面汚し」と責め立てた。
ディーゼル
アイクをボコボコにしたエドワードを責め立てた。