コーヴェア大陸
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五つ国
ブレナンド(Breland)
- 塔の街シャーン
- 世襲貴族制と議会制を折衷した穏健な君主国
- 国土の広さ、国民のたくましさと決意、そして豊富な資源
- ズィラーゴとの結びつき
サイアリ(Cyre)
- 戦前は“麗しのサイアリ”、“ガリファーの王冠に輝く紫の宝石”、“驚異の地サイアリ
- ヴァラナーのエルフたち(CDEPE) - ダーグーン
-“悲嘆の日”
-ニュー・サイアリ
スレイン(Thrane)
- 王国暦299 “血と炎の年”
戦士ティラ・ミロンは自己犠牲によりフィーンドの王に縛めをかけ、その暗い焔を銀色の光の源に変えた。
民衆はこぞって新しい教会に足を運ぶようになり、ほどなくしてフレイムキープの城砦が築かれた。やがて新興宗教シルヴァー・フレイム教会がコーヴェア全土に広まっても、その中心たるスレインの地位は揺るがなかった
-サリン王の死
当時シルヴァー・フレイムの枢機卿評議会は日に日に力を増しつつあり、いっぽうサリン王の後継者であるダスリン王子は性質惰弱として見くびられがちであった
王国暦914年、スレインは正式にシルヴァー・フレイム教会を政体と認め、コーヴェアで最初の神権国家となったのである。
- 炎”(フレイム)はけっして彼らを裏切らないし、彼らを迷わせることもない
カルナス(Karrnath)
- カルナス人たるもの男女を問わず誰しもが戦いの技術を生まれながらに身に着けている
- すべてのカルナス市民は一定期間兵役に就く
-カルナスの子孫のガリファーが、征服王カルンの見た夢を引き継ぎ、五つ国の統一を果たす。 - 、カルナスのアンデッド
- ヴォルの血
アンドール(Aundair)
- 大地と大空の国
田畑やぶどう園はコーヴェアでも一、二を争うほど実り豊か
アンデールの民のほとんどは今も素朴な田舎暮らしを営む。
- ウィザード魔法とソーサラー魔法の影響が絶大
アンデールが誇る秘術魔道師
アンデールほど軍事に秘術魔法を活用している国はない
その他の国
- ズィラーゴ ノームの国
- ドロアール モンスターの国
ーラザール国連合 東の果ての海賊たち
-ムローンホールド
-タレンタ平原