【考察】 ダイアロス島がある惑星と、それを取り巻く環境
- 1つの 解釈 / 私見 として サポなりに考えてみました
War Age にいる とある人物から語られる逸話。というものです。星間航行の果てに 辿り着いた 古代モラ族が、この惑星に 生命を もたらした
いったい、この惑星は どのような舞台なのでしょうか。
この惑星を取り巻く環境は どうなっているのでしょうか。
ゲーム内で見られる現象や 天文学的な事柄を基に、矛盾が生じにくいよう まとめてみました。 - おことわりと お詫び
分かりやすいように 心がけたつもりですが…
天文学的な用語や 理数系な内容が、どうしても 多めになります。
読みづらかったら ごめんなさい。 - データの 参考 / 引用 / 計算での利用 について
大まかには、Wikipedia や 天文関係、物理関係や 計算に関するサイトを 参照しました。
今回の考察にあたり、
根拠 / 裏付け / 推測の手がかり にさせていただいた方々へ…
ささやかながら、心より御礼申し上げます。
引用元や参照元を 紹介したかったんですが…
"無断転載を禁じます" のようなところもありまして。
けれど… それはそれとして、本当に助かりました。
名称や用語について
【ご注意】 | MoE の公式設定では ありません。 |
- ダイアロス島のある惑星系について
太陽系と区別するため、次のように表します。便宜上の名称 名称が指す内容 その1 その2 モラ星 惑星モラ ダイアロス島やキ・カ大陸がある惑星 主星 主星モラ モラ星にとっての "太陽" にあたる恒星 衛星 モラの衛星 夜空に 大きく輝く "月" のような星 星系 モラ星系 モラ星や衛星を含む 恒星系 - [補足] 太陽系 / 太陽 / 地球 / 月 という名称について
上の名称は いずれも、地球がある惑星系 (太陽系) を指します。
ダイアロス島のある 惑星 / 主星 / 衛星 を呼ぶのには 合いません。
そこで、いかにも ありそうな、別の名称を考えました。
モラ星系 / 惑星モラ (モラ星) / 衛星モラ星 (衛星) の環境
主星モラ (主星)
大まかな 特徴 |
---|
・ 太陽と似ているが、やや大きく、光が強め ・ 太陽よりも いくらか若い |
主星と太陽の比較
宇宙から見た 惑星モラ (モラ星)
大まかな 特徴 |
---|
・ 太陽 ── 火星間 ぐらいの距離を 2年かけて公転する ・ 公転軌道は、ほぼ円形 (ごくわずかな楕円形) ・ モラ星が 主星を 1周すると、モラ暦は 2年 経過する ・ 自転時間は 地球と ほぼ同じ ・ 安定した磁場があり、自転軸は まっすぐ (傾いていない) ・ 地球より 2回りほど大きく、重力は やや弱い ・ 大気と水が豊富で、主星の光を 強めに反射している |
モラ星の位置と運動
項目 | 惑星モラ | 地球 | 備考や特徴など |
---|---|---|---|
位置 | 約 2億 4千万 km (第 1 惑星) | 約 1億 5千万 km (第 3 惑星) | 太陽――火星間に近い (太陽――地球間の 1.6倍) モラ星の外に惑星があるか 不明 |
自転速度 | 24時間00分 | 23時間57分 | 地球より ほんの少し長い (閏年がない) |
公転周期 | 729.8日 | 365.2日 | モラ暦の 2年分 |
離心率 | 0.021 | 0.017 | 地球と ほぼ同じ、円に近い楕円軌道 |
モラ星系と太陽系の ハビタブル ゾーン*1 | |||
※ 左が モラ星系で 右が 太陽系、赤線が モラ星の公転軌道 |
モラ星の物理的特性
上空から見た 惑星モラ (モラ星)
大まかな 特徴 |
---|
・ 大気と水が豊富で、主星の光を 強めに反射している ・ 地球よりも 大気が分厚く、気圧も高め ・ 大気成分は 地球と似ているが、水や二酸化炭素が多い ・ 雲が多く、水や大気の流れが活発で 天候が変わりやすい ・ 日差しにより 気温が変わりやすい ・ 表面の 3/4 を海が占め、地球より 陸地の割合が少ない ・ 海は 地球より かなり深い |
モラ星の大気と地表
※ 大気組成の合計が 100% を超えますが、誤りではありません。
地中から見た 惑星モラ (モラ星)
大まかな 特徴 |
---|
・ 岩石惑星で、元素構成は 地球と似ている ・ 地殻 / マントル / コア の区別がある ・ 地殻の深部には、氷と岩石の入り混じった層がある (この層が あるために、モラ星は 地球より 密度が低い) ・ 鉄でできた 2層のコア や マントルの対流がみられる ・ 深部でできた鉱物は、マントル対流で 地殻へ運ばれる |
モラの衛星 (衛星) について
- 謎の多い 天体です
あまりにも 天体の物理法則から 外れた存在なので…
ちょっと ぶっ飛んだ設定を 考えました (後述)。
大まかな 特徴 (下線部が "おかしい" 部分) |
---|
・ 地球の月より とても大きく見える (視直径 8cm ほど) ・ 大きさは 火星なみ、密度は モラ星の 約 1/2 ・ モラ星の地表から 約 4万 7千 km しか離れていない (モラ星の 中心からだと 5万 6千 km) ・ 大気は 見られないか、目に見えないほど 薄い ・ 表面 1/4 に、月食のような "もや" が周期的に現れる (いわゆる "半月~満月" に見える現象) ・ 必ず、主星の反対側に 位置する (公転していない) ・ 必ず、同じ面を モラ星に向ける (自転していない) |
衛星のデータ
敢えて 月と比べています (身近に感じやすい……かな?)。
この考察では、衛星は 火星と同じ大きさに なっています。
衛星に まつわる謎
・ 自転 / 公転していないのは なぜ? ・ モラ星へ 墜落しないのは なぜ? ・ もやが 現れるのは なぜ? |
サポが考えた、衛星モラの トンデモ設定
衛星は 古代モラ族が 打ち上げた "人工天体"? |
- ありそうな 目的
大気や水を循環させるため、潮汐力*2を起こす装置として 浮かべた?
環境づくり (テラ フォーミング) のため
- 具体的には… こんな感じ?
- 主星モラと 真反対の位置に 固定している
モラ星の自転軸が ぶれないようにしている - 月食の影 に見える部分は、衛星の位置を整えるための 暗黒ガス
暗黒ガスを 振り子のように移動させて、釣り合いを取っている
- 主星モラと 真反対の位置に 固定している
※ くどいようですが、あくまで "トンデモ理論" として考えたので、ご了承を…。
残されたナゾ
- 南の空に見える 動かない星は、主星の伴星 (モラB)?
そう仮定すれば…
ケプラーの第3法則*3の 数値 (1.025) が 主星の質量 (1.15) より少ない (0.125) のを説明できる?
今後、さらに考察を進めていく見通しです。
組み立てた根拠や 考察の過程、あれこれ
ダイアロス島で見られる さまざまな事柄から 組み立てていきました。
- サポは 理数系が苦手なので、ご容赦を…
いろいろ かき集めてきたので、かみ合わない部分が多いと思います (汗)
"こういう見方もできるのかー" ぐらいに 見守ってくだされば さいわいです。
モラ星について
→ モラ星の自転時間は 地球と ほぼ同じだが、ほんのわずかに遅い
→ モラ星 の公転軌道は 円形に近い
→ モラ星 の公転軌道は 円形に近い
→ モラ星は 自転軸が 傾いていない
→ 磁場がある
→ 放射線から 生命を守れる
→ モラ星は 自転軸が 傾いていない
→ 水や水蒸気が豊富
→ 大気や水の循環が盛ん
→ 日差しが届かないと 気温が下がりやすい
→ 主星の光が反射されやすい
→ あまり反射すると、平均気温が下がりすぎてしまう
→ 反射能 (アルベド) は、0.45 ぐらい?
※ 地球が 約 0.36
→ 水蒸気や 二酸化炭素による 温室効果が働き、あまり冷えない (水が蒸発しやすい)
→ 海の割合が多い
→ 地殻にも 水が豊富に混ざっている (海だけでは 水の量が足りない)
→ モラ星は 大きさの割に 重力が弱い (密度が下がるため)
→ ダイアロス島は 赤道に近い 南半球にある
→ 反射能が高いため、モラ星の地表に届く日差しは 地球より弱め
→ モラ星に 降り注ぐ日差しや 日照時間は、地球と同じぐらい
※ ただし、表面へ届くまでに かなり反射される
→ 温室効果や 地面からの輻射熱で、気温が保たれている
→ モラ星は 主星から遠い… と考えるのが自然
→ 太陽──火星間 (平均 2億2800万 km) より 少し遠い (2億4千万 km) ぐらい
→ 恒星風の影響を 受けにくく、生命が安定して存在しやすい
→ 主星の光が強ければ、ハビタブルゾーンにモラ星が収まる
→ 生命を育む環境として、主星は 太陽と似た 穏やかな恒星と考える
→ モラ暦の "1年間" が、実は "半周" とすれば、つじつまが合う
ケプラーの第3法則より、
[計算式] | 距離の3乗 / 公転周期の2乗 = 主星の質量 |
らしい。
これを当てはめると、
[代入結果] | 4.10 (1.6³) / 4.0 (2.0) / = 1.025 |
[結論] | 主星が 少し重たい (1.15倍) が、およそ当てはまる |
※ モラ星から見えない 大きめの 外惑星 / 伴星 が あるかもしれない?
主星について
→ 主星は 太陽と似ていて、安定していると考えるのが自然
→ 光が強いということは、太陽より わずかに大きい
→ 質量が大きすぎると F型になって 寿命が短くなる
→ ぎりぎり G型に収まる範囲で質量を考える
→ 放射するエネルギーが多め (太陽の 1.4倍)
→ 太陽より 少し大きい (1.2倍)
→ 質量は、金属量が多いので 少し重め (1.15倍)
→ スペクトル分類でいう G0 辺り?
主星を設定した後、似たような星が実在しているのを たまたま見つけて 驚きました!
[参考] | かみのけ座β星 と 主星モラ が似ている |
項目 | 主星モラ | かみのけ座 β星 | 備考や特徴など |
---|---|---|---|
半径 | 1.10 R | 1.19 R | かみのけ座β星が大きめ |
質量 | 1.15 M | 1.05 M | 主星モラの方が重たい |
分類 | G0 | F9.5V (G0 とも) | 黄色いが少し白っぽい |
光度 | 1.40 L | 1.42 L | 同じぐらい明るい |
表面温度 | 6,000 K | 6,000 K | 同じ |
年齢 | 30 億歳 | 1.7-4.4 億歳 | 主星モラの方が長い |
モラ星の空と海と大地について
→ 大気の組成は地球と似ている
→ 温室効果や 水が豊富という前提で考えると…
→ 窒素 75%、酸素 20%、その他 (二酸化炭素や水蒸気など) 5%
→ モラ星は 水が多めで 表面に海が多いので、地球より密度が低い (月と同じぐらい)
→ 地球よりも 大きく、重力は弱め
→ 地球と比べて 半径 1.5倍、質量 2.1倍、密度 3.31 kg/cm³、重力 0.93倍
※ 地球は 5.52 kg/cm³、月は 3.34 kg/cm³
→ 空気抵抗が強く、窒素や水蒸気が多い
→ 大気が濃く (厚み 150km)、気圧が高め (1,162hPa)
※ 地球の大気は厚さ 100km、地上気圧は 1,013hPa。
→ 温室効果により 気候が安定しやすい
→ 地球よりも 大きく (1.5倍)、重力は弱め (0.93G)
→ 表面積が大きければ、陸地の割合が少なくても 広い土地がある
→ モラ星に働く 潮汐力は 地球よりも弱い
→ 大気や海の対流を促すぐらいの力は働く (生命の進化を促す)
→ モラ星は 岩石惑星
→ 組成や元素構成は 地球と似ている
→ 磁場があるので、コアやマントルの対流がある (ダイナモ効果)
→ 深部での鉱物生成が盛んで、マントル対流により運ばれている
モラ星の "動植物"
→ 気温が下がりやすい
→ 体が凍えないよう 生物は大型化しやすい
→ 日差しは強く、太陽と似た性質の光 (光合成がしやすい)
→ 地面からの輻射熱 で作物が育ちやすい
→ 大気による温室効果 で作物が育ちやすい
→ 大気の対流 で作物が育ちやすい
モラ星系について
→ モラ星は、モラ星系の 第1惑星
→ 外惑星は存在しないか、あっても 遠い / 小さい
→ ケプラーの第3法則 と、主星の質量の ズレ (1.15 - 1.025 = 0.125) から…
→ モラ星の他に、赤色矮星 (太陽質量の 12.5%) が、主星の連星として 回っている?
→ 主星と 連星系をつくる 赤色矮星 (伴星モラ / モラB) が あるとして…
※ 数値は、"主星 (カッコ内は太陽)" との比較です。
分類 | 質量 | 半径 | 光度 | 表面温度 |
---|---|---|---|---|
M6V | 10.4% (12%) | 15.5% (17%) | 0.11% (0.15%) | 2,700K |
→ 南の空に見える 動かない星が それ?
→ 潮汐固定が起きていない (自転が 公転よりも はるかに速い)
→ モラ星系は 比較的 若い (主星の年齢は 30億歳とか?)
[条件] | 分類 G型 / 光度 1.4L / 距離 1.6AU / 離心率 0.01 |
で計算すると、
[結果] | H Zone 0.996AU - 1.972AU |
[結論] | モラ星は ハビタブルゾーンの やや外寄りに位置する。 |
※ 太陽系の地球は、ハビタブル ゾーンの かなり内側
衛星モラについて
→ 衛星に 大気はないか、あっても非常に薄い
→ 衛星は 必ず、主星と反対側に 位置する
→ 衛星の重力は小さいか、大潮の状態で固定されている
→ 衛星の 約 1/4 の領域が、定期的に 曇る?
→ 衛星は、モラ星に 極めて近い
→ 80 / 5 = 16倍 (満月の 16倍 大きく見える)
→ 実物の月は、38万 4,400 km - 6,400 km (地球の半径) = 37万 8千 km の距離を隔てて見ている
[計算] | 37万 8千 km / 16 = 2万 3,600 km |
さすがに近すぎる… もっと離さないと。
半径 3,400 km、火星と同じ)ぐらい
[計算] | 2万 3,600 x2 = 4万 7,200 km (見た目の大きさに基づく距離) |
[計算] | 4万 7,200 + 9,600 = 5万 6,800 km |
丸めて 5万 6千 km とする。
→ 密度を モラ星の半分にする (1.65 g/cm³) と 良さそう?
→ 密度が モラ星 と同じと考えると?
[計算結果] | 約 2万 3,300 km (衛星が流体で構成されている) |
[計算結果] | 約 1万 2千 km (衛星が個体で構成されている) |
→ 問題なさそう。
半径が 3,400 km
密度は モラ星の 1/2 で 1.65 g/cm³ (冥王星の衛星 カロンと同じ)
これを手がかりに設定すると…
→ 体積は 1.64 x10¹¹ km³ (火星と同じ)
→ 表面積は 1.44 x10⁸ km² (火星と同じ)
→ 質量は 2.711 x10²³ kg で、火星 (6.417 x10²³ kg) の 42 %
→ 重力は 1.56 m/s² で、火星 (3.71 m/s²) の 42 %、地球の 1/6 (月と ほぼ同じ)
衛星に関する トンデモ理論
密度が低く、摂動で大きく ふらついている?
※ 海綿状の空洞惑星だったりして。
→ ケプラーの第3法則から考えると、モラ星と同じ公転角度で、より外側を回る準惑星…は 考えにくい。
→ それが 自転していないことを 説明できない。
主星モラだけだと、海が かき混ぜられず、潮汐固定が起きてしまう
→ 1日がとても長くなる
→ 生命の維持・進化が難しくなる
→ モラ星の自転を維持し、潮汐力を変化させるために、敢えて主星モラと 真反対の位置に 固定されている?
→ 黒いもやは、衛星を固定するために 外力を打ち消す 暗黒ガス?
→ いくらかの質量を 一定周期で 振り子のように移動させて、釣り合いを取っている?
おおよそ 質量 / 距離の3乗 らしい。
→ 地球が受ける潮汐力
[計算] | 太陽から : 2.0 x10³⁰ / (1.5 x10¹¹)³ = 5.9 x10⁻⁴ |
[計算] | 月から : 7.3 x10²² / (3.8 x10⁸)³ = 1.3 x10⁻³ |
※ 地球が受ける潮汐力は、太陽 : 月 = 1 : 2
→ モラ星が受ける潮汐力
[計算] | 主星から : 2.2 x10³⁰ [kg] / (2.4 x10¹¹)³ [m] = 1.59 x10⁻⁴ (地球が 太陽から受ける力の 0.27倍) |
[計算] | 衛星から : 27.11 x10²² [kg] / (5.6 x10⁷)³ [m] = 15.44 x10⁻³ (地球が 月から受ける潮汐力の 12倍) |
※ モラ星が受ける 潮汐力は、主星 : 衛星 = 1 : 9.7
おわりに
お気づきの方へ… お願いします
つたない考察、つぎはぎだらけの内容なので。
矛盾点や 足りない点、見落とした事柄が 多いと思いますが…
くれぐれも、
"ここが おかしい" "それは 現実的じゃない"
のような、単なる 批判 / 指摘 は ご容赦ください。
"こうすると、より 話が合うよ~" "こういうのは どうかな?"
と 提案をいただけると、とても嬉しいです。
サポは サポなりに、とても楽しんで この記事を書きました。
だから、水を差されたくないんです。
我がままとは承知してますが、ご理解のほど よろしくお願いします。
サポの思い : もともと 天文関係が 好きなんです
MoE を遊ぶ中で、時々、
"MoE の "世界" って、どう成り立っているのかな?"
と思うことがありました。
そして、とある NPC のセリフから、
"いつか ちゃんと 記事にまとめよう"
と 思い立ちました。
考察を進めていくのは、悩ましくもあり、楽しくもありました。
調べていく中で 新しく知ったり 分かったりするのが嬉しくて。
いくつもの事柄が 思いがけず繋がった時は、小躍りしたりして。
一方で、話が噛み合わなくなった時は 頭を抱えて。
けれど… そうして取り組む作業は、とても充実してました♪
今回、こうして、曲がりなりにも 私見をまとめられたこと。
本当に… 言葉にできない思いで いっぱいです。
この記事を ご覧くださり、本当に ありがとうございました!
ご覧になった あなたが、少しでも 楽しめていたら 本当に嬉しいです!
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- 感想・提案・MoEにまつわる雑談、大歓迎です!
"MoE あるある" ネタは サポの大好物です。
ただ、煽り・荒らし・MoEと無関係な話は ごかんべんを…。
- ちょちょちょちょ!スカルナイトカーズの*リベンジガードで跳ね返せる!?知らへんかった@@て事は666ダメージ与えられちゃう???これは黒バハ復帰の楽しみが増えたわ! -- ラハブD? 2020-01-10 (金) 23:41:46
- MoE Wikiで 見つけたので、抜粋してきました。もし、跳ね返せなかったらごめんなさい -- サポ? 2020-01-11 (土) 09:39:38
- あるある -- バゥ? 2020-02-08 (土) 16:37:49
- 黒炭でおこずかい稼げました -- おひや? 2020-04-11 (土) 15:14:56
- よかったよかった♪ -- サポ? 2020-04-11 (土) 16:18:10
- 弾や矢などを掲載いただけると助かります -- フラウ? 2020-07-11 (土) 10:40:57
- リクエストありがとうございます。少しずつ追加してみますね。 -- サポ? 2020-07-12 (日) 16:52:01
- 銃器の弾を追加しました。 -- サポ? 2020-07-14 (火) 09:45:07
- 矢 各種を追加しました。なお、索引からのリンクは、後日 より詳しく分けるつもりです。 -- サポ? 2020-07-14 (火) 21:17:48
- デイリークエスト 生産編 の内容が 差し変わっていたので、書き戻しました。 -- サポ? 2020-12-11 (金) 09:56:44
- このコメントを書き込んだ時点で、ページ内リンクが すべてのページで切れているのを確認しています。ご不便をおかけします。 -- サポ? 2021-04-02 (金) 19:01:57
- ↑ 復旧したそうです。管理者さまに 感謝! -- サポ? 2021-04-02 (金) 20:34:53
- 索引が膨大になったので、数ページに分割しました。
アンカーやレイアウトをちょくちょく手直しすると思います。
挙動がおかしかったらごめんなさい。 -- サポ? 2022-02-02 (水) 15:04:26 - ↑ 索引の再構築が、ひとまず終わりました。
ただ、サポは見落としやすいので、アンカーのミスや文字の大きさ、レイアウトなどでいくらか乱れがあるかもしれません。
気付き次第、少しずつ直していきます。 -- サポ? 2022-02-02 (水) 18:05:37 - 生産関連を軽くするため、作り替えています。
親子構造にしていく関係で、新しいページが乱立してしまいますが、ご了承ください。 -- サポ? 2022-04-03 (日) 10:24:30 - ↑ #include構文の上限を避けるため試行錯誤せざるを得ないので… -- サポ? 2022-04-03 (日) 10:26:13
- ひとまず 生産関連の親ページを整えました。 -- サポ? 2022-04-03 (日) 17:41:49
- ページの内容を分散するため、記事の索引(気まぐれ日記)を分割し、#include 構文で入れ子構造にしました。
不具合があれば、お知らせいただければさいわいです。 -- サポ? 2022-05-04 (水) 17:21:02 - ジョーにブランクノアピースを渡しても書き込んでくれない・・・何が悪いんだろ(カーレイなので、CPとか条件ないはずだし) -- 2022-05-05 (木) 17:44:19
- ↑あ、勘違い。書き込まれてました。(てっきり、「カーレイ」の名前で書きこまれているものと思い込んでました)失礼しました。 -- 2022-05-05 (木) 17:51:02
- ↑ 解決できてよかった♪ -- サポ? 2022-05-06 (金) 19:42:43
- ベーコンポテトパイ は ベーコン ポテトパイに名前を変えています。
お騒がせしますが、ご了承ください。 -- サポ? 2022-05-07 (土) 13:19:32 - ダイアロス博物館のクエ/ネオク高原ー竜の墓場入口は、眼鏡橋の「西側」ではなく「一番東(北東)側(ラングからみて一番手前)」をくぐって~、ではないでしょうか? 西側でちょっと彷徨いました -- PH? 2022-05-22 (日) 05:48:09
- ご指摘ありがとうございます。直しておきますねー -- サポ? 2022-05-22 (日) 18:17:53
- アンチマクロってここまで解明されてたんだ、、、とても参考になりました。まとめありがとうございます!そして解明した先達の皆さんありがとう! -- 2022-07-23 (土) 03:07:10
- ↑ コメントありがとうございます
本当に おっしゃるとおりで、先人たちには 頭が下がりますねー♪ -- サポ? 2022-07-23 (土) 08:25:03 - アセットやハウスキットを中心に、作成メモのリファインをおこなってます。
古いものから少しずつ、進めていく見通しです。 -- サポ? 2022-10-08 (土) 08:08:00 - いまだによくわからんのだが、イリュージョンシールドの仕組みってどうなってるんじゃろ? -- レイアキラー? 2022-11-02 (水) 15:18:15
- ↑ 幻影なのに 実体のある魔法ってのが なかなかですねー
どう解釈したものかしら… 少し考えてみますかねぇ… -- サポ? 2022-11-03 (木) 07:18:37 - リアル多用に付き、なかなか記事を追加・更新できずにいます。
申し訳ないです。 -- サポ? 2023-02-26 (日) 09:31:02 - 来てみましたん。ちょくちょく閲覧させていただきます(๑•̀ㅂ•́)و✧ -- アンヘドゥア? 2024-02-25 (日) 11:46:54
- ありがとうございます
お役に立てれば幸いです~ -- サポ? 2024-02-28 (水) 10:47:28