2020-01-06

Last-modified: 2020-01-06 (月) 17:51:42
  • 悔しさを胸に、歯がゆさを噛みしめ
     
    え~…最初にお詫びしておきます。
    ドまじめな内容につき、人によっては重たく感じると思います。
    なので、以下の文章は なるべく折りたたみますね。
     

    久々にハーデスで死にました。

    サブ盾の役目を全うしきれなかった結果だと思っています。

     
    なぜ、そう思ったか?

    タゲぶれが多く、ハーデスさんが本陣へ突っ込む場面も2~3度。
     ヘルズ フレイムを 本陣の真ん中で使われていたら、壊滅していたところです。
     そして、忘れたころに ハイド ショットが飛んでくることになります。
    ヒーラーさんも 何度か狙われて。
     回復が届かなくなれば、盾は倒れることになります。
     全体の戦力維持も 難しくなります。

     

    討伐は成功し、壊滅もしなかったですが…
    「終わりよければ すべて良し」
    とは、とうてい思えませんでした。

     

    第1部の後、しっかり反省会。

    その中で要因として挙がったことは

    1. ハーデスを木箱(船倉の左側にある)まで誘導しきれなかった
    2. サポが タゲ固定をなまじ がんばったために、かえって不安定になった

    解決策としては 本当に単純なこと

    1. 周りを 見ようとすること
     それは 比較的できていたかなと思ってます。
     前なら、ハーデスを慌てて追いかけていたので。
    2. 一所懸命に "ならない" こと
     具体的には、メイン盾の人に ハーデスを "タゲらせる" こと。

     

    その一方で。
    改めて 自分で思ったこともあります。

    盾として "絶対に あってはならない" 状況とは

    本陣へハーデスが突っ込む
    ヒーラーが狙われる
    なぜなら、この 2つは 最大の壊滅要因になるから。
    立て直しには とても手間が掛かるし、ヒーラーが倒れたら、より難しくなるからです。

     

    やるせない思いで 胸がいっぱいでした。
    分かっていたはずのことを、やってしまったわけですから…。
    その場の全員を危険にさらしたわけで、本当に申し訳なく、情けない。

     
    盾としては まだまだ不安定なサポ。
    「100点ではなく、99点を目指しましょう」
    とは、サポにとっての "師匠" のお言葉。
     

    ピンチはチャンス。

    改善点は分かっているし。
    落ち込んだ分、きっと 大きく羽ばたけると信じて。

     

    そう自分に言い聞かせつつ。
    とりあえず、大いに悔しがることにします。

     

    へこんだ気持ちをごまかさず。
    でも そのまま終わらないようにしたいから。