- 悔しさを胸に、歯がゆさを噛みしめ
ドまじめな内容につき、人によっては重たく感じると思います。
なので、以下の文章は なるべく折りたたみますね。久々にハーデスで死にました。
サブ盾の役目を全うしきれなかった結果だと思っています。
・ タゲぶれが多く、ハーデスさんが本陣へ突っ込む場面も2~3度。
ヘルズ フレイムを 本陣の真ん中で使われていたら、壊滅していたところです。
そして、忘れたころに ハイド ショットが飛んでくることになります。
・ ヒーラーさんも 何度か狙われて。
回復が届かなくなれば、盾は倒れることになります。
全体の戦力維持も 難しくなります。討伐は成功し、壊滅もしなかったですが…
「終わりよければ すべて良し」
とは、とうてい思えませんでした。第1部の後、しっかり反省会。
1. ハーデスを木箱(船倉の左側にある)まで誘導しきれなかった
2. サポが タゲ固定をなまじ がんばったために、かえって不安定になった1. 周りを 見ようとすること
それは 比較的できていたかなと思ってます。
前なら、ハーデスを慌てて追いかけていたので。
2. 一所懸命に "ならない" こと
具体的には、メイン盾の人に ハーデスを "タゲらせる" こと。その一方で。
改めて 自分で思ったこともあります。・ 本陣へハーデスが突っ込む
・ ヒーラーが狙われる
なぜなら、この 2つは 最大の壊滅要因になるから。
立て直しには とても手間が掛かるし、ヒーラーが倒れたら、より難しくなるからです。やるせない思いで 胸がいっぱいでした。
分かっていたはずのことを、やってしまったわけですから…。
その場の全員を危険にさらしたわけで、本当に申し訳なく、情けない。
「100点ではなく、99点を目指しましょう」
とは、サポにとっての "師匠" のお言葉。ピンチはチャンス。
改善点は分かっているし。
落ち込んだ分、きっと 大きく羽ばたけると信じて。そう自分に言い聞かせつつ。
とりあえず、大いに悔しがることにします。へこんだ気持ちをごまかさず。
でも そのまま終わらないようにしたいから。