- 新たな段階へ
"師匠" "先輩" と呼べる方々の動きを 拝見する機会も増えました。
流れるような体さばきから あふれ出る、美しさや凄み。
決して 怯んだり臆したりしない、経験に裏打ちされた安心感。
感じ入ったり 圧倒されたりしながら、目に焼き付けようと努める 今日このごろです。
「サポもやるようになったな」と…
肩を並べる "戦友" としての思いを勝ち取りたい。
そんなふうに 思うようになりました。
ただ、あまり見とれていると 事故が起きるので 悩ましいですが(笑い)
"これでいいのかな?"
"ここができなかったから ダメ"
不安な気持ちや 落胆で 胸がいっぱいになることも 多いです。
昨夜の盾は 安定してこなせた方だと、自分でも手応えを感じました。- 直撃をもらう回数が、明らかに少なかった
クレイジー ラッシュに ヴフト シュトースを合わせられるようになってきた。
チャージ クラッシュに リベガを合わせられることが増えた。 - リズムが乱れても、わりとすぐ立ち直れた
1~2発もらった後、バールをあわてて振り回さず、防御のリズムを意識して取り戻せた。
とある方から、こんな意味合いの 指摘と助言を戴きました。
「序盤にハーデスの元へ移動した時に サムライ ハートを使ってたけど、危ないですよ」
「メイン盾の人が固定してくれてるので、Debuffを入れず 防御に専念する方が安全だと思いますよ」
「メイン盾の固定がしっかりするまでは 反射も控える方がいいですね」・ そこで気づいたこと
サムライ ハートを マジガ キャンセルに組み込んでいたのでした。
「だから、制御しきれずに "暴発" してたのか」
と気付きました。
周りの方からは、「マジガ キャンセルのマクロには、他のテクニックを入れない方がいいですよ。
臨機応変に 次の手を選びたいし」と 理由を説明していただき、納得!
さっそく マクロとボタン配置を変えました。別の方からも、こんなお話を戴きました。
「サポさんも だいぶ盾が見えてきた今なら、"師匠" のすごさが分かるでしょ?」
「引き出しの数が、本棚と図書館ぐらい 違うから」・ すごく…分かります
冒頭にも挙げた通り、さり気ない中に さまざまな努力と工夫と手立てが 凝縮されているのを 感じます
積み上げたものは、絶対に無意味ではない…ということですね。その方は続けて、
「"足元が見えるぐらい" 離れておくってことの大切さも分かってきたでしょ」 ・ これも、理由まで含めて よく分かります
味方どうしが近すぎると、押し合いになる上に 互いの動きを封じてしまいます。
押し合うと、アタック以外のテクニックが 出なかったり 遅れたりするのです。
ボス戦で、しかも盾どうしで 壊滅要因を作らないため…なんですね。と、道しるべと 応援を いただいたように思います。"サポさんの 次の段階は そこだよ?"
"安定してきたんだし、周りや流れを 見渡せるようにね"ふと、サポの頭に浮かび、口に出したこと
「ただ…
それ(引き出しの違い)を あまり うらやましがっても仕方ないので、
自分のできることをコツコツと…って自分に言い聞かせてます」それに対して 周りの方も、
「積み重ねていけば大丈夫ですね」
「NICE心がけ」と言ってくれたのが、本当に嬉しかったです。
- 直撃をもらう回数が、明らかに少なかった