七夜

Last-modified: 2008-04-20 (日) 15:25:42

立ち回りガン不利、でもリターン差で微不利程度

地対地
七夜が固めているとき以外はまずない
七夜の固め対策などは後ほど

空対地
中距離~遠距離維持
中距離~遠距離に保つのは相手のHJA連防止用の置きJBを機能させるのと下手に近づいても5A・5B対空乙になりやすいため
HJA連は↑の通り置きJBが機能する、降り際にJBを置いておけば相手がHJA連じゃなくてもダメ取られることはないはず
当然相手側も中距離維持されないように地上ダッシュを混ぜてくる
相手が地上ダッシュを使うようになったら前二段J>バックダッシュJCで表裏択をかけたり位置が悪ければ空中前ダで逃げる
近距離になると対空択や対空読みシールドと相手有利の読みあいになるので注意
読み合いになったら当然シールドとJCの二択をかけておこう

空対空
基本的にさつきが七夜より上にいるときは置きJBが機能するので問題ない
一応注意しておくところは二段J>JAに刺さらないように早めにJBを置いておくこと
また距離が近いなら空投げが入りやすい
問題は七夜がさつきと同じぐらいの高さかさつきよりも高い位置にいて空投げができなく相手の空攻撃が刺さる位置いるとき
こうなるとどうやっても七夜ターンは免れない
下手に低ダ>JAor空投げや二段Jで逃げようとしても良くても相打ち、悪ければCHと非常に分が悪い
こうなってしまったら相手の引き摺り下ろしから二択を甘んじた方がいい
引きずり下ろしからの二択なら読み勝った時のリターンが望める
低ダ>空投げや二段Jだとリターンは望めないのにリスクだけがあると言う状況に成りかねない

さつき側はこうならないようになるべく中距離~遠距離を維持しておく
これなら相手の二段J>JAも低ダ空投げで返せたりしやすい
しかし相手側も考えて動いているので上記の状況になることも多い
だけど、さつき側が七夜側に勝つためには絶対に空対空で勝たないといけないということは忘れてはいけないと思う

地対空
基本的に何もしない
下手に動くとJ移行Fに低ダJBが刺さったりするし運良くJ移行Fに刺さらなくてもその後の5A対空で潰される事もある
だから何もしない
どうせ七夜側には低ダから大した崩しはないので相手のゲージ回収に付き合うかぐらいの考えでガンガードをしておけば基本おkだと思う
相手が何度も低ダを繰り返すようなら5C対空からさつきターン、低ダが見えてるならまず安定して返せるはず
一応注意しておくところは低ダJBを見せてからの282急降下>2Bの下段
これは慣れておけばまず見える部類なので見えてないなら誰かに頼んで見えるまで練習しておくこと

注意点
七夜の固めをしっかり良く見ること、相手によって非常に変わりやすい
投げが多いときはリターン狙いで暴れ、投げが少ないときは暴れないでガンガード
目的は相手の5C・2Cがでるタイミングを理解しておくこと
5C・2Cが出るタイミングが分かってる時は持続シールド>B邪魔>EX邪魔からさつきターンになる
これでまず相手の固めは楽に回避できる
面倒だったらバンカーで吹っ飛ばすのもあり

中央地投げから292急降下表裏択は急降下見てから屈シールド安定
初見はまずシールド取れる、何回も繰り返して相手がシールド読みしてくるようになったら読み合い

リバサ対策
・昇竜
バックダッシュJC>(ガード仕込み)微ディレイ5B>5C>EX行く
下段は無理