エリーツァ・ミヤケ

Last-modified: 2012-12-26 (水) 11:28:21

■石燕町■
エリーツァ・ミヤケ
石燕町の柳田商店街でたこ焼き屋を営むサンタクロースこと三宅 涼山の孫娘。
いつも赤いナイトキャップを被った金髪ショートボブの元気いっぱいな女の子で
祖父の事を「おじい」とと呼んでいる。上にはコートやジャンパーを着用するが
その下は冬でもノースリーブ等の薄着が特徴的。普段は両親と一緒に北欧に住んでいるが
毎年クリスマスが近くなると祖父の下に一人遊びにやってきて祖父のたこ焼き屋や
サンタクロースとしての仕事を手伝っておりそのまま年越しまで滞在しているので結構日本通。
将来は祖父の様な沢山の人達を笑顔にさせられるサンタクロースになるのが夢。
祖父のお手伝いのトナカイの一頭(イメージCV白石 稔)とかなり仲が良く、将来は
彼のお嫁さんになると子供ながらの無邪気さで宣言している。
ちなみにそのトナカイに対する涼山の態度は何か冷たい。

12/12/16(日)20:50:58 No.9011824

関連項目 三宅 涼山