九尾玉藻

Last-modified: 2011-07-23 (土) 19:16:47

10/07/17(土)09:57:34 No.14809938 del

■設定■
九尾玉藻(ここのお・たまも)
伝説の大妖怪『白面金毛九尾の狐』の曾孫の妖狐。
曾祖母同様に強力な妖力と六本の尻尾を持つが何故か銀毛。故に一族からは異端扱いされている。
曾祖母への想いは一族の誰よりも強く、「曾御婆様を傷つけた人間共を許さない!」と
意気揚々と人間共に復讐する為に故郷の栃木を旅立ったが、運悪く途中で行き倒れてしまう。
その際に出会った人間の青年、水樹夏彦から差し出された赤いき○ねの美味しさに心底感動。
「元々一族には快く思われてないし、こんなに美味しいもの作れるんなら人間も悪くないかも」と、
アッサリと人間に復讐する事を断念してしまった。
現在は白銀のロングヘアに狐耳、糸目に割烹着姿の女性の姿で彩樫荘の夏彦の部屋に居候中。
石燕町の住民たちからは『タマちゃん』の愛称で親しまれている。

11/02/05(土)20:16:58 No.6130513 del

1296904618266.jpg

まとめから

「包丁はいいからお湯でも沸かしてて」とか言われてきーきー怒るんだけど赤いき○ねを食べて機嫌直して
やっぱり夏彦にご飯作ってあげたいなあとか思って影ながら練習して怪我したりする