壬守

Last-modified: 2013-02-13 (水) 21:43:53

■石燕町■
壬守(みもり)
石燕町から少し離れた場所に位置する町である『栄松町』の長喜山にあった小さな稲荷神社に
住まい、長年町を護っていた白毛と五本の尻尾が特徴の天狐の女性。
かつては多くの人が絶えず訪れ、小規模ながらもそれなりに栄えていた神社であったが、時代の
流れと共にその存在は忘れ去られて力が弱った為に社の中で長い間眠りについていた。
冬休みの課題で恩明市や石燕町、そしてその近隣の町の歴史を調べていた衛藤 槇によってその
存在が発見され、彼女をはじめとした多くの住人たちの働きかけによって神社は石燕町に移築
される事になり、その結果として約200年振りに目覚める事となった。
古風な口調で自身が神に近い存在である事を尊大な態度でやたらと強調したがるが、それ以上に
好奇心旺盛で見るもの触れるものの大半が初めてである現代を子供の様にはしゃぎながら満喫している。
特に子供たちから教えてもらったカードゲームにハマってしまっており、お賽銭を密か貯めて
カードを買うための資金にしようと考えている。

13/01/18(金)23:11:01 No.9127896


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みもりフォックス

13/01/19(土)22:21:31 No.9130078


■プロフィール■
名前:壬守(みもり)
種族:天狐 出身地:日本・新潟県
誕生日:1月18日 年齢:少なくとも1300歳以上
所属:なし(「ニートとかではないぞよ?」)
身長/体重:160cm/47kg 血液型:不明
趣味:TCG、神社近辺の散策、境内の掃除
好きな食べ物:TCGのオマケに付いてくるウエハースチョコ
大切なもの/嫌いなもの:近所のコンビニで一回で当てたレアカード/孤独
備考:石燕町内に移築された稲荷神社に住まう天狐。
    庚龍ややよい、九尾家の者とは旧知の間柄でもある。
イメージCV:沢城みゆき

13/02/13(水)20:47:48 No.9208362