鬼灯みどり

Last-modified: 2011-07-23 (土) 20:41:20

10/12/24(金)19:27:18 No.5932718 del
■石燕町・設定■
鬼灯みどり(ほおずき・~)
人間と妖怪が共存する町『石燕町』の柳田商店街の外れで硝子細工工房『幻燈館』を
経営している女性。
茶髪のショートカットに左目尻の泣きボクロ、どこか寂しそうな雰囲気が特徴。
20代半ばくらいの外見をしているが、その正体は既に500年近い時を一人で生きている魔女。
長い間世界中を旅して周り、様々な文化を学んできている為か非常に物知り。
魔女ではあるが、魔法を使う事をあまり好んでおらず、必要最小限の魔法以外は滅多に使わない。
彼女の作る硝子細工は正に彼女の人生そのものと言って良いほど繊細で美しいと評判である。
週に何度か工房を開放し、硝子細工教室を開いており、
そこで地元の人々や、観光客とふれあうのが彼女の何よりの楽しみだと言う。

10/12/25(土)00:17:20 No.5934528 del

鬼灯みどり.jpg

昭和