南殿(みなみどの)

Last-modified: 2021-11-12 (金) 19:52:48
 

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安土桃山時代、女性、豊臣家

 

CV: 上田朱音

 
 

[R]南殿

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秀吉を好きすぎて、取り返しのつかない領域に突入したヤンデレ将姫。
「秀吉に害を成そうとする者は現世から追放してもかまわない」というポリシーを持っており、粛正リストを作っては恍惚の表情を浮かべる日々。

[R]-浜辺の約束- 南殿

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秀吉LOVEを貫く一途系将姫。ただ、その愛はやや重々しく、『自分以外の恋敵は全員マニラに流されちゃえばいいのに』と瞳孔の消えた笑顔でつぶやいているところも目撃されている。
秀吉が絡まなければ見目麗しい貞淑なお姫様。

[R]-愛の暴走賢者- 南殿

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一見すると見目麗しいお姫様なのだが、秀吉が絡むと豹変してしまう。少々愛が重すぎて、彼女に近付く者は敵視する。
とある町で手に入れた杖の呪いによって彼女の愛はより重くなり、現在は暴走状態になっている。

[SR]-聖夜の催し- 南殿

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豊臣秀吉を慕って激しい慕情を燃やしており、隙あらば秀吉に抱かれようと過激な計画を立案しているラブテロリスト。
秀吉が絡んでいないときは穏やかで礼儀正しい。
CV: 上田朱音

[SR]-いつでも見てる- 南殿

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秀吉に心酔し、恋にその身をささげた一途な将姫。しかし愛がやや重すぎるため、秀吉に近寄る“悪い虫”を排除することに対しては実力行使も厭わない。
秀吉が関わらない案件に関しては、年相応の穏やかな女の子の顔を見せる。
CV: 上田朱音
 
 
 

戦プリ実装済み関係者

配偶者
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豊臣 秀吉