山中 鹿之介(やまなか しかのすけ)

Last-modified: 2021-12-31 (金) 08:03:27
 

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戦国時代、尼子家、尼子三傑、尼子十勇士

 

CV: 雪村とあ

 
 

[N]山中鹿之介

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座右の銘は「人間死ぬまで七難八苦」。とにかく辛い目にあうほどいい人生が送れると思い込んでいる。
自分を苛めてくれる人ほど〝いい人〟扱いになる、野放しにするには危険すぎる将姫。

[R]山中鹿之介

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他人から虐げられることにこの上ない悦びを感じる超弩級被虐趣味者で、火中の栗を喜んで拾ってしまう性格。
困ったことに武勇の冴えは素晴らしく、尼子十勇士の筆頭を勤める。

[SR]-七難八苦- 山中鹿之助

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「苦難があればあるほど幸せになれる」という謎理論を信じ込み、あえて火中の栗を拾う毎日を続ける特殊性癖所持者。
本来なら表社会に出してはいけない女の子だが、将姫としての技能は超優秀で、尼子十勇士の筆頭を勤める。
CV: 雪村とあ

[SR]-散華の聖女- 山中鹿之助

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苦難をその身に甘んじて受けることで自己の向上を計る、と言えば聞こえがいいが、真性マゾヒストゆえ、他者になじられ虐げられることで宇宙を感じてしまう手遅れ気味な将姫。
今回は細川ガラシャと衣装を交換し、贖罪のために教会へ向かうが……。
CV: 雪村とあ
 
 
 

戦プリ実装済み関係者

幼少期
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甚次郎?
主君
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尼子 義久?