桂 小五郎（かつら こごろう）

Last-modified: 2020-10-28 (水) 13:46:41
 

検索用タグ

江戸時代後期、明治維新、維新の三傑

 

CV: 和央きりか

 
 

［R］-勤皇志士- 桂小五郎

r1424.jpgr1424_1.jpgr1424_2.jpgr1424_3.jpg
長州藩の中心的人物。つねに沈着冷静で、激昂せぬように己を律している。
達人級の剣の腕前を持つが、争いになっても絶対に剣を抜かず、その場から逃走することでことを収める。世間からは“逃げの小五郎”と揶揄されるが、本人は気にしていない。

［R］-客前で腰振り- 桂小五郎

r1712.jpgr1712_1.jpgr1712_2.jpgr1712_3.jpg
“逃げの小五郎”の異名を持つ、長州の志士。己の理想と信念のためならば、自分個人の評判など気にしないという高潔な一面を持っている。
だがその一途さが高じ、真面目を通り越した天然ぶりを発揮してしまうこともある。
 
 
 

戦プリ実装済み関係者

維新の三傑
lr0313.jpgss1224.jpg
西郷 隆盛?大久保 利通?