Clan Ranking*
★ MIXI大会にて悲願の初優勝
RAISE
有名クランのメンバーらによって作られたクラン。個人技の高さはピカイチ。
3大会連続で敗北していた宿敵Jogoの活動停止を受け、mixi大会優勝の名の下にようやくSF界の頂点に立った。
層の厚さは言うまでもなく現SFクランで随一だが、連携や作戦など、チームとしては抜群とは言えない。
優勝に甘んじることなく、一世を築けるだけの安定感を持ちたい。
★★ トップレベルの人材を揃えるクランが並ぶ
laugh out loudly
全盛期、衰退期を経た今でも安定した力は存在し、mixi大会では惜しくも準優勝。
休止か続行かの瀬戸際に立つメンバーがおり、そのメンバー次第で戦力は変わってくる。
lol2のみで見ると新規メンバーの加入もありやる気が見られるが、戦力的にはあと一歩足りない。
今後どのようなチーム編成でいくのかが気になるところ。
Noisy
元スマイル2が作ったクラン。過去3大会の成績は、SFO1-第3位、SFO2-優勝、mixi杯-BEST4と安定している。
今までクランを引っ張ってきたNoisy1の休止を受け、Noisy2が中心となって活動しているようだ。
Noisy1と比べると全ての面でワンランク下がるのは必至だが、Noisy2自体も個人技・連携力は低くない。
ベテランのメンバーが過去に培ってきたものをしっかりと引き継げるか。
★★★ 相次ぐ上位の休止・引退を機に上り詰めれるか
Les Diarrhea
AFOと干支が合併して作られたクラン。SFO2ではjogo、mixi杯ではLoLに敗れる。
あまり目立ってはいないが優秀なメンバーがおり、全体的にも統率力が高いクラン。
上位クランにも通じるようなレベルの高い作戦の習得を試みたい。
ExtremePhantom
1-13で活動するクラン。
長い活動の成果が開花し始め、ここ一ヶ月近くのCWでは優秀な成績を残している。
モチベーションが低いように見えるが、能力は十二分なレベルと言えるだろう。
あとは大会で結果を出し、名実共に3rdクラスの座を固めたいところ。
一騎当千★
古参クラン。一時と比べると大きく人員が整理されたようだ。
長所であったメンバー層の厚さがなくなり、少数精鋭に近づいた。
能力は高いため、連携・作戦面の充実させることで飛躍の可能性も。調子のムラが大きいように見える。
★★★★ 混戦の中で求められるのは安定した強さ
caprice
元funivsのメンバーが中心となって活動している。mixi大会はBEST4に進出。
昔と比べ実力をつけてきた印象だが、クラン戦で安定した結果を出せるようにしたいところ。
反省等はしっかりしてるようなので伸びは期待できる。個人技の上達も鍵となりそう。
THE AbsolutE
クランとしてはまだ設立一ヶ月ほどしか経っていないが、mixi大会で名を広めた。
世評では負ける相手とされていたArea51を圧倒、Noisyとも肉薄した試合展開を見せる。
情報はあまりないが、階級の点からも経験の豊富なメンバーが多そうだ。これからの活動に期待。
Que sera sera
mixi大会でLD主体のチームと接戦を繰り広げた。
個人技術はあるようだがチームとしての経験などはまだ未熟か。
こちらも今後の活動を見守っていきたい。
はじめてのC
古参クラン。1-4で地味だが長い活動を続けていて、メンバーも多い。
mixi大会では1軍がJSFを破り、ベスト8に進出。反面、2軍はまだまだ見直すべき点が多そうだ。
試合内容が見れていないのではっきりとは言えないが、活動の長さからも鍛えるところは個人技や作戦内容か。
lone and fake
SCから独立したクラン。大会では優勝クランや有力チームと当たるジンクスがあるのか結果は出せず。
しかし、それを除いても全盛期と比べると大きく戦力ダウンしているのは否めない。
ベテランのメンバーは高いレベルを保っているので、それを元に再起したい。
☆ 管理人注目のクラン(5つに絞ることにしました)
JSF
→盛んに活動している印象。個人技・連携ともに上げていきたい。
Silent Killer
→活動はあまりアクティブではないがチームとしてのレベルは高い。
OFFLINE
→mixi大会も2チーム出場し、活動を再開した様子。実力を取り戻せるか。
Area51
→クランとしての活動を増やし、経験を積みたいところ。大会ではTAに敗れる。
EA Games
→能力の高いメンバーがいるが、活動状況は不明。主体となった即席チームでは好成績を残す。