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Last-modified: 2010-02-01 (月) 12:18:43

「そういえばコーティカルテさんって変身しないんですか?」
「変身いうな・・・」

--奥手な2人と進んでいる2人と 番外編 --
  まだまだ奥手な2人と突っ走る2人と

 カティオムのマンションにて、
 コーティとフォロン、シェルウートゥとカティオム、
 「あれ」以来こうして休みの日には遊びに来たり来られたり、
 女性陣は料理したり、男性陣は普段できない掃除やら模様替えやらしたり、
 良いご近所付き合い(?)をしたりしている。

 キッチンに立つ2人(2柱か?)が楽しげに料理している最中、
 シェルがコーティに問うた。

「じゃあ・・・本当の姿に戻ったりしないんですか?」
「戻るのは普通にしてるだろう?おまえだって何度も見てるだろうに・・・」
「いえ・・・仕事中って意味じゃないですよ・・・」

 シェルがため息混じりにそういう。

「じゃあどういう意味・・・って、してないっしてないぞっ!
 ななななにを言い出すのだおまえはっ!」

 慌てふためき、顔を真っ赤にして否定するコーティ。

 あれから何度か愛し合う事はあったが、
 本来の、フォロンに初めてであった時の姿で愛し合った事はない。

「あのシェル?・・・このマンションは僕のじゃないんだからその位で・・・」
「あらカティ・・・はぁい」

 居間からカティオムがフォローする。
 カティオムもある意味ひどい。
 大切な友人の家をぶちこわすようなまねをコーティがする訳もない。

「コーティ?大丈夫?怪我したの?」
「なっなんでもないぞ!怪我もしてないし、大丈夫だ!」

 そしてコーティの大切な人、フォロンも心配げに声をかける。
 あれ以来、鈍いという点はあまり変わらないが、
 コーティの事を大切にコーティの気持ちを良く理解してくれている。

「ほっほら、そろそろ出来るからそっちはテーブルをきれいにな。」
「うん、わかった。カティオムはそっちもって・・・」

 今の顔を見られる訳にいかない。なんとかフォロンをこっちにこさせないようにして、
 コーティはシェルをにらんだ。

「ほら、シェル。とっとと料理もっていけ!」

 食事も済んで、学園の事や仕事の事、いろんな話をして、
 コーティとフォロンはカティオムのマンションを後にした。

「コーティの料理、どんどん上手になっていくね。」
「そっか、それはうれしいな。おまえに・・・喜んでもらえるのはうれしい。」
「コーティ・・・」

 ゆっくり歩く2人の間になんとも言えない甘い空気が漂う。

 ふと、コーティは目をそらし、顔をあからめて、

「なぁ・・・フォロン。家に帰ったら・・・おまえの神曲が聞きたい。いいか?」
「うん、料理のお礼っていったら変だけど・・・いいよ、コーティ。」
「ありがとう・・・」

 そのときフォロンは気がついていなかった。
 自分の行動が・・・どれほど驚く事になるかを・・・

 アパートに戻り、コーティの望み通りに神曲を奏でた。
 その後、シャワーを浴びすっきりとしたフォロンの目の前に、

「コーティ?」

 普段の少女の姿ではない、本来の大人な姿のコーティが居た。
 タオル一枚で、後ろを向いたまま、こちらを振り返って。

「あの・・・今日はこの姿で・・・して欲しい・・・」
「あの・・・うん、わかった」

 立ったまま、抱きしめあって、唇を重ねあう。
 胸に押しつけられるボリュームのある乳房、腰の柔らかい丸み、
 そんな大人びてはいるけど、ためらうような抱きつき方や震える唇、
 いつものように可愛らしいコーティ。

『ちゅぅ・・・』

 2人は抱きしめあったままベットに倒れ込んだ。

「んぁっ・・・フォロン・・・そんなとこ、ばっか・・・んぅっ!」
「ん?・・・だって普段と違うとこして欲しいでしょ?」
「そう・・・だけど・・・ひゃうっ」

 コーティが非難するフォロンの行動。
 フォロンはコーティの豊かな胸を責め続けていた。

 乳房をもみしだき、乳首に吸い付き、固い乳首をほぐすように指でこねる。

「ふぁぁ・・・ふぉろ・・・ん・・・やっぱり、胸・・・おっきい方が好き?」

 泣きそうな、不安そうな、拗ねたような表情をうかべるコーティ。

「ん?そんな事・・・ないよっ!」
「ちゃんと・・・ひぁぁっ!入ってくるぅ・・・答えてよぉ」

 答えながら、コーティの蜜壺にフォロンの肉棒を埋める。
 いつものようなきつさは無いものの、壁がうごめきフォロンを責める。

 乳房をもみしだき、腰をうちつけながら、不安そうなコーティにフォロンが答える。

「おっきいとか小さいとかじゃなくて、
 コーティの胸だから好きなんだよ?」
「うぅ・・・ふぁっ?!」

 向かい合っていたコーティを寝かせ、
 細い腰をつかんで肉棒を再度挿入する。

「な・・・に・・・?うぁぁああっ!」

 獣のような体制で結ばれる2人。
 普段と変わらない腰の細さ、その分お尻のボリュームが強調され。

「普段のコーティも可愛いし、今のコーティも・・・ぺちっ」
「ばかぁ・・・ひぃんっ!」

 ボリュームのあるお尻の軽く平手で叩く。
 痛くない程度に音だけが響くように。

 蜜でぬるついてはいるが、叩くたびにきつくしめつけてくる、
 コーティの蜜壺。

「ふぉろ・・・んっ・・・いやぁ・・・もぉ・・・もぉぉ・・・」
「いいよ・・・僕ももう・・・」
「ふぁぁっ!あっ!胸もぉぉ?!」

 高ぶっていく2人。
 そしてコーティの豊かな胸をもみしだくフォロンの手。
 そして、

「もぉ・・・しないでぇ・・・ゆるしてぇぇ・・・ふぉろぉんぅぅっ!」
「こーてぃぃ・・・いくっ・・・よっ!・・・くぅぅっ!」

 びゅるっ!びゅるるぅっ!
 放たれる精液と受け止めて震えるコーティ。

「こーてぃ・・・」
「ふぉろ・・・ん・・・」

 2人は夢見心地で沈んでいった。

「で、本当の姿に戻ってみたんですか?」
「ぶっ・・・」

 後日、フォロンのアパートでのご近所付き合いの際、
 シェルに問われたコーティ。

「・・・・・・」
「良かったんですねぇ」

 返事が無いのを肯定ととったシェル。
 思い出して赤面すコーティ。

「じゃあ今度は・・・」
「まだなにかあるのかっ?!」

 シェルの先輩っぷりはまだまだ落ち着きそうもなく、
 コーティが恥ずかしい思いをするのもまだまだ続きそうな・・・

FIN?