多賀城：RE

キャラクターデータ

多賀城(たがじょう)　CV：白石晴香　イラストレーター：えめらね
	レアリティ		武器				属性
	☆☆☆☆☆
	地域
	北海道・東北 【陸奥】
	築城時間
	●00：00：00
	図鑑説明
	わらわは724年、大和朝廷が蝦夷を征圧する為に大野東人によって築城されたといわれておる。 中央の平城京、南の大宰府、北の多賀城として一大拠点とされたが、火災や地震で何度も崩れその度に修繕されたのだ。 都の者たちにとって憧れの場所で数多くの歌枕が存在しておる。殿もわらわに憧れてよいのだぞ。
	キャラアイコン	キャラドット
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ユニットデータ

ステータス

• ()内はLvMAX時の値
• 配置気の()内は巨大化時に消費する気の量
• 表示されているのは特技によるステータス上昇も含む値

特技

計略

多賀城について

召城時は☆5、改壱で☆6になる高レア石弓城娘。召城時のレア度は広島城に譲ったが、計略無しの石弓としては最高レア。
基礎ステータスはレアなだけあり優秀。特技も自身の攻撃力と攻撃範囲を上昇させるものであり、同レベル・同好感度で同一武器を持たせた時の1発の威力は石弓最大。
装備やレベル次第では同レアの銃に匹敵する威力に達することもある。
レアリティが同じ観音寺とは耐久・攻撃・最大化時防御・特技発動時攻撃速度の面で劣るが範囲・初期配置防御・気コスト・特技発動時攻撃力の面で勝る。
攻撃速度への補填が無いため無双弩との相性は観音寺に劣るが十分実用圏内。どちらかというと単発威力を更に伸ばせる近衛の弩の方が良好か。

2016年5月24日に改壱が追加。
巨大化回数が増加しただけではなく、これまで自身だけだった攻撃15％上昇および範囲上昇バフが範囲内の城娘にもかかるようになった。しかも範囲上昇は改築前から＋5である。
相変わらず計略もなしのため気コスト増はさほど重くない。☆5銃に多少色付けた程度の気コストで☆6銃に匹敵する攻撃力を出せる。
ついでに☆6になり基礎ステが上がったことで同レア槍である佐和山に肉薄する防御耐久に達し、恐ろしい継戦能力を有するようになった。

改壱にするために☆5城娘5人が必要という途方もないコストが要求されるが、それに見合った高性能と言える。
そのままでも普通に強く、石弓武器の攻撃アップや歌舞の仕様変更等、追い風になっている要素が非常に多い城娘の1人である。大事に使おう。

余談だが5月31日の歌舞仕様変更で大幅に利を得られた1人でもあったりする。
歌舞の各種バフが乗算から加算に変更されたため、フルで強化して諸々乗ると4ケタが見えたり見えなかったりするくらいの大火力が出せるようになったのだ。
例として挙げると、lv43改築前最大化＋近衛の弩＋鶴ケ岡改壱最大＋与板計略で攻撃が600を越える。
耐久、防御にしても下手な槍より高く、範囲と火力は槍を大きく上回る。攻撃防御バフである石山御坊のバフを貰うと不落の固定砲台と化す。
もちろんそんなのを実現できるマップというのは限られるが、ロマンの1つとして頭に入れておくといいだろう。

多賀城色々

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