新G20騒動

Last-modified: 2022-03-18 (金) 08:40:48

新G20騒動とは、2022年1月末から2月頭にかけて発生した騒動、あるいは内戦のことである。(慣習的にG20騒動と呼ぶ場合もある。)モン安倍とゴルバチョフが主な交戦勢力である。

前史
2021年4月21日、新G20が発足。同日、モン安倍も参加。
9月、ゴルバチョフがG20に参加。
12月12日、モン安倍が、「大東亜連邦」なる、レヴァニラ主導の架空国家を荒らした犯人を特定できる、架空国家「ソ狂連」内のスクリーンショットをG20内にリークした。またこの直後、ゴルバチョフが「モン安倍がソ狂連の情報を、レヴァニラを含むDMグループにリークした」とリークした。このためモン安倍は、「親レヴァニラ罪」によってソ狂連を永久追放された。
12月24日、ゴルバチョフがソ狂連にモン安倍のリークをリークした、と知ったモン安倍は、翌25日、新G20メンバーからゴルバチョフ、レヴァニラ、ヴチッチ、ファラージの4名を除外したメンバーを、「深層G20*1」なるDMグループに追加した。
モン安倍は、より機密度の高い情報は深層G20に、低い情報は新G20に共有する、などして、ゴルバチョフへの深層G20の存在の隠蔽を図った。しかし、この深層G20の存在は、削除済によってゴルバチョフへと伝えられた。
2022年1月10日、ゴルバチョフが「民主化のため」などとしてG20廃止をメンバーに訴え、またレヴァニラの別垢である「スターリンbot」の新G20及び総会からのブロ解追放を行った。*2
この際深層G20では、「ゴルバチョフに深層G20の存在を知らせない」「界隈を荒れさせない」「界隈民にG20の存在を知らせない」という条件を満たす解決法についての議論が盛んに行われた。
1月中旬以降、ゴルバチョフによる界隈wikiの編集が増加。ただしモン安倍は、「ゴルバチョフの編集について、総会議事録のwikiへの転載という功績はあるが、自分の名誉を高めるための改変が多い」と深層G20にて吐露するなど、快く思っていなかったようである。

経過
1月24日
午後、モン安倍は、ゴルバチョフによって執筆されたうち複数の記事の内容を、「ゴルバチョフを必要以上に礼賛しており、中立的でない」として改変した。
上記との前後関係は不明である*3が、ゴルバチョフはそのモン安倍による編集の差し戻し、並びに総会議事録のカタルゴの発言などに関して改変を行った。こゴルバチョフは当時、自身がこの改変を行ったということを否定した。
19:11、ホーは界隈wikiの自身の項目を削除した。この理由についてホーは、「要らないと思ったから」と説明している。
20:08、カタルゴが、犯人を名指しせずに、改変についての抗議文を投稿した。なお原文は全て英文である。
22:10、カタルゴが、ゴルバチョフを名指しした抗議文を投稿した。
22:20、モン安倍は「翌日に捜査を実施する」と総会にて発表した。また、界隈wikiのパスワードの無期限変更を通達した。
23:00ころ、ゴルバチョフが垢消しを行った。

1月25日
6:10ころ、モン安倍による調査結果が総会に投下された。IPアドレスの一致などを根拠に、ゴルバチョフが犯人として確定した、と報告された。
9:40ころ、モン安倍は、カタルゴ関係の改変のうち一つである「カタルゴの発言の強調」について、カタルゴにも苦言を呈した。
15:40、復活したゴルバチョフが、界隈wikiの改変についての謝罪など、及びG20の存在を暴露。
17:59、チャーチルがゴルバチョフの一連のツイートを総会に共有した。
19:50ころ、モン安倍は総会にてゴルバチョフの告発に対しての反論を行う。
時刻は不明であるが、マ連内にてゴルバチョフとモン安倍のレスバが行われるが、ホーをはじめとするメンバーの「なりきりのことを持ち込むな」などという静止によりストップする。
20:17、ボリスへのLINEでの報告がモン安倍によって行われる。この行為はのちに批判を受ける。
20:30以降、モン安倍は総会にて質疑応答に応じた。
23:05、「自分の意見を表明してはどうか」という提案により、モン安倍がゴルバチョフに対する反論声明を公開。なおその文面は、総会における弁明や質疑応答の内容などを盛り込んだものである。

1月26日
20:30以降、外部民であるミッカミカヅキが、「モン安倍が黒歴史botであること」を迪宮に伝える。

1月27日
この日、それまでモン安倍派であったトランプは、ゴルバチョフ派となる。
トランプはモン安倍をブロックし、モン安倍はG20、総会から追放される。

1月28日
モン安倍が「新G20」の記事を執筆し、界隈wikiに掲載。

1月29日
9:00ころ、トランプにより「モン安倍が黒歴史bot陣営であったこと」が総会にて公開される。なお、その情報提供者は秘された。
9:19以降、複数人がトランプに対し、「証拠不十分」などを理由に、トランプによる告発の信憑性を疑問視する。
22:24、モン安倍は岸田文雄の「あなたは黒歴史botと繋がっているのですか?」という質問に対し、その容疑を認める声明を提出した。

1月30日
8:29、エニミアが総会に、モン安倍の「黒歴史botへの関与を認める声明」を掲載。
10:28、ゴルバチョフがモン安倍に対し、「黒歴史botへの関与を認める声明は、あなた自身によるものか?」と質問。モン安倍は肯定。

1月31日
黒歴史botの活動が完全に停止される。
また、この日以降、モン安倍の活動が1か月半ほど休止された。

3月18日
この記事が執筆される。

関連項目
新G20騒動に関する資料


*1 本来は「新G20という。元々の新G20を単に「G20」と呼び、GN内戦などにおけるG20と区別していなかったため。」
*2 ただし、レヴァニラ垢の追放は行われなかった。
*3 編集差分ログがごちゃごちゃになってて見られない