読み:エリカ
年齢:50年前のときに20代/10代後半
性別:女
種族:混血種
所属:ハート(現在はお暇をもらって旅の途中)
外見
身 長:157
体 型:見た目の幼さとややアンバランスにボリューミー
瞳の色:紫の色合いを残す蒼
髪の色:くすんだブロンド
髪 型:おさげ
肌の色:黄色人種とのハーフと疑われる程度にどっちつかず
服 装:ワンピースにシースルーの組み合わせ。ただしどれも安物でかつ古着
その他:ポンポンのヘアゴム(安物)とティアラ風のカチューシャ(安物)
内面
性 格:明るくはきはきとしていつでも笑みを絶やさず前向き
一人称:あたし
二人称:あなた
好きな事、もの:チェイテ、歌
嫌いな事、もの:秘密
イメージカラー:薄紫
詳細設定
ハートパーティーに所属する、かなり下っ端なポジで「無能」の代名詞とまで言われていた子。ときおり見かけるチェイテのビジュアル、歌声などに憧れて、ずっとチェイテのようになりたいと練習をしていた。スペードほどではないとはいえ、混血であることや全般的にあらゆるスペックが低いこと、そもそもチェイテがすごすぎることから、周りからはずっと「無理無理」と肩ぽんされる日々を過ごしていた。
そんなあるとき、チェイテのことを知っている少年にたまたま偶然歌を聞かれて「チェイテかと思った」って言われたことから、それをよりどころとして、周りからどう言われようと「チェイテのように」を目指し続けている。
やがてチェイテが失踪した時に、お暇をもらってチェイテを探す旅に出た。
ハートパーティーに所属する混血種の父と、ヒトの母との間に生まれた混血。家は貧乏で、かろうじて食いつないでいる状況だった。子供はできたが育てる余裕もなく、物心つく前にハートパーティーの保護施設に捨てられ、両親は失踪した。
何をやらせてもまともにできず、施設でももてあましていたものの、かといって追い出すわけにもいかず、苦心していた。そんなあるときチェイテが「失踪」し、当人がチェイテを追いたいというので、これ幸いとわずかな路銀を渡して送り出した、というのが実情。
旅を始めて20年ほど経つが、当然ながらチェイテについての情報はどこにもない。路銀が尽きれば街頭で唄って稼ぐこともあるが、収入ゼロのことも多く、教会の恵みに頼ったり、野草や木の実で食いつなぐことも多々ある。ヒトより丈夫な混血種でなければとっくに野垂れ死んでいたと思われる。
自分の能力の低さは自分でもよく把握していて、自分には価値がないと思っている。嫌いなものはそんな自分自身。
誰にも、親にさえ、何も認められなかったし、認められてない。むしろ迷惑をかけてばかり。だから、もう、いらない。「エリカ」は、いらない。チェイテ様を讃える名もなき誰か。それくらいなら、それだけなら、望んでも、願っても、いいのかな? …それも、だめ?
だめなら。だめになったら。そのときは、生きていられないとき。
だから。生きている今だけ、願うことが許されることを、祈ろう。祈るくらいなら、多分、誰にも、迷惑じゃない、といいな。うん。……うん。
チェイテ様。あなたを知ることができたから、あたしは今、まだ生きてます。
生きる目的が「チェイテに逢う」で、その「声」を持つ人に逢えて目的成就。それが「本物のチェイテ」かどうかを判断する思考力は、対決に負けているため、持ちえない。その「声」での「やめろ」は、すなわち生存の全否定であり、魂の死をもたらすもの。魂が死ねば、心臓が止まるもやむなし。

参加シナリオ
- APHONIA?(PC3)
