「天狗以外のジャーナリスト」
美東祥子(みとう しょうこ)
額から大きな角を生やした青い霊獣の血を引く人間。
その角で未来の悲劇を感知する能力を持ち、その悲劇を新聞に載せて出版している。
予知された未来が周知されることでそれを回避しようとする力が働き、新聞の内容が事実になることはあまり無い。
だがそれで彼女は満足なのである。なぜなら、自分の仕事で誰かが悲しまずに済んだのだから。
基本的に争いを好まない性格ではあるが、必要とあらばその角から強烈な雷霆を放つ。
種族:D 人間
ボーナス特技:[新聞屋]
特性値:B 24/24
身体 3 耐久 5 知性 6 感覚 5 意志 5
スキル:C 34/34
[生活] Lv.1 [絵画] Lv.1 [報道] Lv.4 [交渉] Lv.2 [感知/嗅覚] Lv.1 [抵抗] LV.1 [ショット] Lv.1 [弾幕] Lv.4 [回避] Lv.3
能力:A 29/30
特技[新聞屋] cost:0
特技[集中力] cost:8
魔法のアイテムI[プレコグニション] cost:21
本人の額から生える一本の角。神経が通っているわけではないが叩かれたりすると直接頭蓋に響くので痛い。 未来からの電波を受け取るアンテナの役目を果たしている。 Lv.3 cost:7+3 妖弾化/雷属性 cost:+3 常在化 cost:8
持ち物
20円 出版設備
スペルカード
独角「プラズマ通天弾」 ショットの強化/消費型 蒼角「電光閃く霊獣の栖」 弾幕の強化/展開型 衝角「プラズマ荒天弾」 ショットの拡大
コネクション
けーね 霊獣の血を引く人間として知られ、それぞれの方法論で人里を守ろうとしていることで認め合っている。 れーむ 角の生えた変なやつ、と思われている。そして霊夢は変なやつに好かれる体質である。つまり懐いている。 かせん 最近人里でよく見かける変な仙人。変な人間として興味を持たれている。