かきすに

Last-modified: 2025-08-31 (日) 00:24:36

かきすに(または合衆国皇帝、など)とは、ス連の人物である。反丸亀製麺の香川県民
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概要

ストライヒ帝国において地方や都市が廃れ果てている状況を瞬時に察知し、地方と都市をどちらも活発化させ、地方と都市を繋げる「ストライヒ帝国改造論」を提唱した。
だが、資本家はこのことに不満を持ち、かきすにに反対する「反かきすに派」が結成され、彼らは7月3日に絵チャ事件を引き起こした。主な反かきすに派としてブリタニアのずが挙げられる。
かきすには、ストライヒ帝国の崩壊と共に追放されたが、2023年9月16日、ス連に再入国した。しかし10日後に再び追放されてしまった。
2024年2月18日にス連に再入国したが、現在は非常に低浮上である。
2024年11月3日、PB界隈を引退、ス連からも脱退した。
2024年12月28日、ス連に再入国する。現在では高浮上勢の1人となっている。
彼が行った功績は今もなおス連を支えており、ス連はかきすにが最後に脱退した11月3日をかきすにデーと制定し、首都ストラグラードでかきすにを祝う行進を行っている。また2025年には首都ストラグラードでかきすにの像が建てられた。彼は今でも首都ストラグラードの永劫なる繁栄を見守っているだろう。
2025年6月28日、ついにス連宰相となった。
偉大なるかきすに様万歳!