【豆は】素直ヒート【お菓子だ!】の2

Last-modified: 2013-08-14 (水) 23:14:14

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女「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉ人がいねぇぇぇぇぇぇえぇ!!」
男「いちいちうるさいぞ。必要としている人は必ずいる。慌てず騒がず待つことだ。」
女「おおぉぉぉぉぉいいこと言ったな男ォォォォォォォォ!」
女「私はお前を必要としているゥゥゥゥゥゥ!!今すぐ抱けェェェェェェェェ!!」
男「ちょ!!まッ・・・・・アッー!!」

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女「明日からついに春休みだァァァ!!!」
男「季節考えなさすぎだ馬鹿!!」
女「そういうことは中の人に言ってくれ」
男「ナカノヒト?ナニソレ?
あ、それとシリアス(?)編は中の人の都合でしばらく休みます」
女「知ってるじゃん!?」
男「うるさい黙れ、ってかようがあって来たんじゃないのか?」
女「そのとおり!雪ダルマ作ろォォォ!!!」
男「作ったって意味ないだろ」
女「じゃあかまくらだ!!!暖まるぞ!!!」
男「家の中にいたほうが暖かいだろ」
女「じゃ、じゃあ雪合戦をしよう!楽しいぞ!」
男「残念ながら今日は俺外に出たくない、そんなにやりたいなら後ろの奴とやれ」
邪男「さあ行きましょう女さん」
女「うわ!!!邪男てめえいつからそこに!?」
邪男「女さんが家を出たときから」
女「うわぁぁぁ!!!オマワリサァァァン」
男「それじゃおやすみ」

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しゃべる鏡、の部分だけ拝借

雑貨屋にて
敵女「女!、面白いもの見つけた!」
女「お? この鏡がどうかしたのかぁ?」

鏡「おう、アンタなかなかカワエエやんけ」

女「うお!!しゃべったぁあああああ!?」
敵女「な? 面白いだろ? 映ったものを判定して言葉を話すらしい!」
女「おお~フシギだな!! しかもカワイイって言われたぞ!」

鏡「でも貧乳はアカンわぁ…そないペッタンペッタンしよって、
  モチつきかいなwwwwww」

女「よし、割るぞぉおおおおおお!!!!」
敵女「ダメダメダメダメダメー!! 店の人に怒られるって!」

鏡「そっちのお嬢さんもベッピンさんや~、けどなあ…
  自分、男運ごっつ悪そーやん。 アホくさい面しとるs

女「おいいいいいいいいいいいいい!!!!?」
敵女「我慢できる事とできない事ってあるよな!?」

女「説得力を感じないぞぉ…」

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遅いバレンタイン+僕っ子

女「男ぉぉ!!」
男「? どうした女」
女「今日はバレンタインだろ?だから僕の自信作を作って来たぁぁぁ!さあ、食べろ!」
男「…」
女「なんだ!? 僕が作った奴は食えないって言うのか!?」
男「いや、道理で指が傷だらけなんだと思ってな」
女「慣れないことしたからなっ! 当然だ!」
男「じゃあ有り難く頂くとするかね」
女「おぅ! もちろん来月は30倍返しだからな!!」
男「3倍だろうが阿呆」

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ボクっ子と聞いてこれが浮かんだ俺は末期。

?「先輩!!」
男「ん?」
?「ボク、先輩の事……!」
男「ごめん。俺好きな子いるんだ……つーか、君誰?」
?「お…女です!!一昨年まで隣に住んでいた!」
男「………あぁ、ごめんごめん!まさか女装なんかしてるとは思ってなかったから」
女「ボクは女です!!ほらっ!ちゃんと中身だって!!」
男「わかったわかった!スカートを持ち上げるな土手を晒すな!」
女「分かってくれればいいんです!」
男「ふぅ……」
女「……で、好きな子って誰なんですか?!」
男「……見たい?」
女「……見たい!」
男「……しょうがない」

ガチャ
男「ただいまぁ」
?『お帰りなさい♪お風呂にする?ご飯にする?』
男「き・み」
?『やだぁ♪あなたったらぁ♪』
女「…………」
男「…どうした?」
女「……う」
男「……う?」
女「嘘だぁぁぁぁ!ディスプレイの中なんかに負けるなんてぇぇぇ!?」
男「………どうやら君には二次元の素晴らしさを教えなきゃいけないようだね…」

数日後

女「ニジゲン サイコー サイコー」

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アクション?

女「今日は日にち遅くれの豆撒きだあぁぁぁ!!」
男「だー」
男友「なんで俺が呼ばれたわけ?」
女「悪・鬼!!」
男友「悪鬼!?なにそのまがまがましい名前!」
男「やる気が起きるだろ?」
女「いくぞおぉぉぉマシンガンアァァァム!!」
男友「ちょっ!やめ!豆がマシンガンみたいに、いてて」
女「ショットガンアァァァム!!」
男友「うおお!拡散した豆がぁぁ!」
女「終りだっ!ライフルアァァァム!!」
男友「な、なあぁぁぁめえぇぇぇるなああぁぁ!!!」
女「ト、トランプでっ!?うわぁぁぁぁ!!」
男友「ふぅふぅふぅ、か、勝った…さすが俺様、伊達男。男、俺は帰」
男「女に手をあげたな?」
男友「え!?いや今のは」
男「ゆるさん。クロムウェル解放」
男友「いやいやいやいや、ぎゃあああぁぁぁ!!」

女友「ふみつけても影は消えず、石を投じても水面は消えず。それはそういうものなのだよ、男友」

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女「は!! とぅおりゃああああああ!!!!!」
ズダン!!!ばし!!

女「うおおおおおおおお!!!! せい!! やっ!!!!」
ドシャアアアアア!!! ゴオオオン!!

女「ぬおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
ジャキーン!!

女「さあ、愛のにくじゃが召し上がれ☆」
男「今までの流れでどうやったらコレができるのかkwsk」

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女「男おぉぉぉ!このゲームはなんだあぁぁぁ!!?」
男「それはテイルズシリーズだ。面白いぞ?貸してやろうか?」
女「おおう!遠慮なくもらっていくぞ!」
男「いや貸すだけだから、女?女さーん?」

女「男おぉぉぉ!あれ面白かったぞ!」
男「そうかそりゃよかった」
「いやぁぁ!誰か助けてえぇぇ!!」
「へへへ静かにしろやネエチャン。俺らこのへんじゃ名前の知れた悪なんだぜ」
男「古い不良に女の子が。しかたない助けるか。女?」
女「しゅ…しゅ…襲爪雷弾!」
「ぎゃぁぁぁあ!」
男「ええっ!?」
「こいつ並の手練れじゃないぞ!」
「ちくしょう何者ry」
女「飛掩連脚!虎牙破斬!魔神千裂破!空破絶掌撃!爪竜残光剣!竜虎滅牙斬!次元斬次元斬次元斬次元斬次元ざぁぁぁぁぁぁん!」
「おぼろぎすッ!」
男「すげえ、10人はいたのに」
女「ふんこの程度か。極光術を使うまでもない」
男「女、次は三国無双かしてやるよ」

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飛び降り

女「男おおおお! 愛してるぞおおおおお!!!!!!」

男「ん、今日は珍しく小さめの声だな・・・」

振り返るがそこに女の姿はない

男「…っどこだ!?」キョロキョロ

女「ここだああああああああああ!!!!」
男「上か!!!」

どべしゃああああああああああああん!!!

男「あいたたた・・・屋上から飛び降りるやつがあるか!!!」
女「男なら受け止めてくれると信じてるからな!」

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石焼いも

女「いしやーきいもぉおおお~~~~~~~」
男「お前が売るな」

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冷たい男

女「お前が好きだああああああああああ!!!」
男「ん? なんか言った?」
女「好きだああああああああああ!!!!!」
男「ああ、そう。で?」
女「付き合ってくれえええええええええ!!!!」
男「だが断る」

女「ちくしょおおおおおおおお!!! またくるからなぁ

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腰が・・・

女「うおおおおおおおおおお!!! 燃えるz!!」グギ
 ・
 ・
 ・
男「どうした女?」
女「こ、腰が・・・助けてくれええええ!!!」

男「よし」
女「男!」

男「面白いから、もう少し見てていいか?」
女「ちょっ!! そんなのないz…いてええええええ!!!!」

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普段慣れないこと

女「ふーっむ、これがこうでこうなるのか…」
男「女」

女「ふぉ!! お、男か!!? いきなり声をかけるな!!!!」
男「お前が言うな」

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突然

男「女、保健室いくぞ」
女「な、なんだ急に!!?」
男「うるさい、黙ってついて来い」
女「…うん(どきどき)」

保健室

男「さ、そこに寝ろ」
女「わ、わかった////(まさかこんな昼間から…)」
男「あと上着は脱いどけな、邪魔だから」
女「は、はひっ!!(やっぱりそうなのかぁああああ!!?)」

男「じゃあ、はじめるぞ」
女「や、やさしくしてくれよっ!!?」
男「それは無理だな」
女「(グッ)ふぇっ! (ベキ)おわ!!? (ゴキゴキ)いててて!!!!!!」

男「お前、姿勢悪すぎなんだよ。」
女「整体なら最初からそう言ってくれえええええええ!!!!!」

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間接キス

女「男おおおおおおおお!!! このアイスうまいぞ!!!!
  食ってみろおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
男「ふへにふひにふっふぉまえれるわへらら(すでに口に突っ込まれてるわけだが)」
女「おわあ!! ごめん!! けどうまいだろ!!?」
男「ん、まあな」
女「へっへー! 昨日ならんで買ってきたんだぞ!」ぱくぱく

男「それはいいがコレ間接キスだよな?」
女「え・・・? あ!!!!!!////」

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雪かき

男「さて、はじめるか」
女「おー!」

ざっくざっく

男「おい女! そっちから人くるぞ!!」
女「え? おわああああ!避けてくれえええ!!!!」

ジュワ!!

男「な、解けた!?」
H「あ、すいませんですー。」
男「いや、こちらこそ・・・」

女「世の中には変な奴が多いな!」
男「・・・」

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リコーダー

女友「♪~~~♪~~~~」
女「女友リコーダー上手だな!!」
女友「小さいころは毎日練習してたからね」
女「おおー、そうなのか!」

男友「まあ、女友ったらエロい! エロいわ!!」
女友「む、エロいのがお望みならこういう事もできるわよ?」

女友が旋律を奏ではじめると男友の体が勝手に動きはじめた
男友「お、おいなんだこりゃあああああ!!!!!」
女友「さあ、何から脱がせようかしらねー?」

女「ノリノリだな女友!!」
男「止めてやれよ」

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素直ヒートの食玩が流行っているようです。

男「今4種か。」
女「まだアイツもあいつも出てないなぁぁぁぁ!!」
男「シークレットは一体・・・。」

美容師「俺ッスよwww」

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素直ヒートの食玩がry

教頭「できれば男君との2体1セットで・・・
男「だが断る!」

男妹「そーだよね~おにーちゃんとセットはワ・タ・シ♪」
ヒー「うわぁぁあああん!!!」

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俺ヒートと弱気男・女苦手だとやりにくいから路線変更

男宅にて
男友「今日はめずらしく女ちゃんに会わなかったなー」
男「平和だね~」

ガラガラ!
女「男!! 会いにきたぜ!!」
男「うわあああああああ!!!!!!!」
男友「・・・ってかここ2階じゃ?」

女「男あるところ俺あり! つまり二人は相思相愛ってわけよ
  ふふん、実に真理だろ? 真理だよなぁ!」
男「わ、わかったから、早く入って。 近所の人に見られたら・・・」
女「大丈夫! そんなこと俺は全然気にしないぜ!!
  さあ、再開の抱擁だああああああああああああ!!!!!」ぎゅ~~~
男「僕が気にするんだけどなあ・・・」
男友「お前が逃げたくなる気持ちが少しわかったよ・・・男w」

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俺ヒートと弱気男・夕食編

女「さあ食おうぜぇ、俺の必殺料理ぃ!!!」
男「いただきまーす」
女「どうよ男、味は!! 味は!!?」
男「・・・おいしい」
女「だろ!!? なんせ男の母上に頼み込んで、
  お前の好みは全部知り尽くしてるからなあ!!」

男「それって、俺の必殺じゃないじゃん」
女「そうでした」

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女「文化祭でTOD2の劇するんだってえぇぇぇ!?」
男「ああ、1を飛ばしてな」
女「よぉぉぉし男!わたしの英雄になってくれよおぉぉ!」
男「いや俺はジューダスだ」
女「えぇぇぇぇ!でもまあしかたないなっ!似合うものなっ!男がカイルじゃないならリアラ役の魅力は半分だが仕方ない!わたしのっ!女優力は58万だぁぁぁあ!」
男「いやリアラは女友だ。ちなみにロニは男友。カイルは教頭」
女「なんだとっ!?」
男友「河童爆走劇!」
女友「あなたが英雄じゃなくても私好みの英雄に調教してあげる」
教頭「聖女様ハアハァ」
女「この劇大丈夫かぁぁぁあ!?私の役はっ!?」
男「ほらっ■」
女「どれどれ『ぶるぁぁぁあ!』『アイテムなぞつかってんじゃねえっ!』『男に後退の二文字はねえ!』『俺の背中に立つんじゃねえっ!』……なんでバルバトスなんだぁぁぁぁ!!!」
男友「ほらイメージにぴったりだk」
女「断罪のエクスキューション!!」
男友「死ぬって死ぬっt何だと!」

その後、男友の行方を見たものはいなかった…

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男「・・・まぁ、終わるって言っても、せいぜい今月が、って位の話だろ。」
女「な、慰めてくれてるのかぁぁぁあ?男ぉぉぉお!!来月も愛してるぅぅぅぅう!!!」

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電車にて

女「(早く男にあいてええええええええ)」
さわっ

女「!!?」
さわさわ
女「(ち、痴漢!!?)」

痴漢「なんだ女装かよ、うぜえな」スタスタ
女「むっかあ!」

━そして━

男「それで、電車の中で大暴れしてきたと」
女「だってアイツ私の胸触っといて女装とか言ったんだぞぉおおおおお!!!!」

男「お前小せえしな」
女「こ、これから大きくなるの!!!!」

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「レストランであーん」

客女「ハイ、あーん。」
客男「あーん!」パク・・・美味しいなぁ。」

男友「うわぁ、まだいるんだな。あーゆー事するカップル。」
女友「目立つわね~。でも微笑ましいじゃない?初々しいって言うか。」
女「・・・男ぉぉぉう!お願いd
男「だが断る。」
女「早ぇぇぇえ!まだ何も言ってないぞぉぉぉお!!」
男「すぐに感化されるな。それにあれはカップル同士だから許される。
  じゃなければ、どんな恥辱プレイだ。」
女友「あらいいじゃない、減るもんじゃなし。
   それに普通思ってても、そんなに素直にお願いできないわよ?」
男「俺達は別に付き合ってるワケでもないし、な。」
女友「そんな事。私は誰とでもできるわよ?ハイ、男友。あーん。」
男友「あーん!パク うーまーいーぞー!!」
男「お前は味皇か。」
女「い、いいなぁぁぁぁ。やりたいよぉぉぉう!!(グスッグスッ)」
男「(こいつら余計な事を)・・・1回だけだぞ。」
女「ほ、本当かぁぁぁあ!?じゃ、じゃあ、ハイぃぃぃい!あぁぁぁん!!」
男「大声出すな!!・・・あーん。パク ・・・満足か?」
女「ひゃほうぅぅぅぅう!男ぉぉぉぉう!!!」
男友「俺ら、すっげー目立ってるんですけど。」

男「さて、女。俺もお前にもやってやろう。ハイ、あーん。」
女「あ、熱ちぃぃぃい!おでん熱ぢぃぃぃいよぉぉぉう!!」
女友「鶴ちゃん!?」

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教頭「実は、女さんは私の娘だったのです!!!!」
女「うそだああああああああああああああ!!!!!!」

男「教頭……悪いがそればかりは阻止させてもらうよ………#」

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てれびじょん「暖冬の影響で」
女「男おぉぉぉ断刀ってどういうことだっ!」
男「そんなこともしらないのか。今世界の流行りだぞ」
女「へえぇぇぇ!断刀がなぁ。物騒な世の中だ」
男「?まあ温暖化とかあるしな」
女「怨断火!?そんな技が」
男「わざ?ああ人間の業ではあるな」
女「なんてこった、世間は一歩も二歩も…男、ちょっと鍛冶屋によっていくから先に学校行っててくれ。男友で試してくる。それじゃ」
男「はいはい…なんか致命的なズレがあったような気がするがまあいいや」

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てれびじょんΣ「花粉症がひどくて…」
女「…男おぉぉぉ火墳掌ってなんだあぁぁぁ!?」
男「そんなこともしらないのか。というかお前、昨日のは男友じゃなかったら死んでたぞ」
女「あれはちょっとした、なっ!?」
男「いやしらんけど。花粉症ってのはな、酷いもんで日本中苦しんでるだ」
女「日本中!?そんな広範囲に!?掌なのにっ!?」
男「症だからだろ」
女「すっげええぇぇぇぇ!!!使える奴誰だ!?」
男「使えるっていうか女友が凄まじいらしいが」
女「なんとっ!!!教えてもらってくる!!!あとで男にも教えてやるぞおぉぉぉ!!!」
男「いや、教えてって、おーい…なんか致命的なズレがあるみたいだがまあいいか」

おまけ
男「どうした。頬が腫れてるぞ」
女「いや…花もって頼みにいったら出会い頭に火墳掌を…」
男「よかったな技が見れて」
女「そ、そうかあぁぁぁぁぁ!盗めってことかあぁぁぁぁ!」

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女「男友が花粉症って本当かぁぁ!!??」
女友「そうみたいね。去年まで平気だったのに…」
女「急になるなんて怖いよなぁぁ……」
女友「まぁ下手すれば明日は我が身だからね」
男「いわゆる『コップと水』というものだな」
女友「ああ、人にはそれぞれ花粉を受けるコップがあるってやつね?」
男「そう、そのコップが大きければ一生花粉症は出ないらしい…」
女「そっかぁぁぁぁ!!つまり、男友みたいに器が小さいと花粉症になるんだなぁぁぁぁぁ!!!」
男「…そうだな」
男友「登校してくるなりなんじゃいこの扱いは!?」

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