劇場版Free!FS後編舞台挨拶での問題行動・発言

Last-modified: 2022-05-08 (日) 15:48:19

【4/23(京都)】
頬がこけてやつれた印象だったがいつものように他の演者の話に横から割って入っていた模様
相変わらずフィルムの一つ覚え
発言等の詳細は公式レポ参照→https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1650880407

【4/23(名古屋)】
初回はまだ殊勝そうに遠慮がちに振る舞ってるように見えた(それでも無駄なツッコミや割り込みが多くて辟易した)が、その後は司会者の進行を遮り「それより明乃姐さんの話聞きたいなぁ!」と空気読めない仕切りが始まる→司会者も振られた渡辺明乃さんも戸惑っていた様子

【4/30】
司会者を無視して仕切りまくったり人の話に横から入りまくるのは変わらず
初めて登壇した大先輩の家中さんが気を遣って大人しくしていたら「今日この人手を抜こうとしてる」と発言→失敬だなと言われる

【5/1】
登壇者が9人と多く時間も限られている中最初の挨拶から1人長々と喋る
相変わらず司会者がいるのに仕切りまくる
年齢もキャリアも上の先輩である小野Dをコイツ呼ばわり
一連の不祥事で鈴木に最も迷惑をかけられたであろう作曲家の加藤達也さんを呼び捨てのうえヤツ呼ばわり(年齢は加藤さんの方が上)
ライビュが途中で切られる程時間がおしていたにも関わらず、最後の挨拶でも他のキャストが時間を気にして手早く済ます中1人長々と喋る

〈この日の舞台挨拶で鈴木が長々と喋った内容〉
今回の真琴って実は、ひとりワンテンポ遅かったりすることが多くて
そういうのが、彼自身が本当に支えるものを見ようとしてるんだなって描写に見えて仕方なくて
だからこそいまの自分自身に対して響くものがあったから、ああ、こうした生き方もあるんだ、こうした折り合いの付け方もあるんだ、次の輝き方ってものがあるんだってことをすごく学べましたね

このフィルムは明日に向かっての一歩っていうものをどういう形であれ心の中に楔のように置いてきてくれるフィルムなんじゃないかなぁと個人的には思っています
今日これをご覧になる前に、遥と真琴でちょっとした諸注意だったりとか、皆さんに声をかけるシーンがあったと思うんです(※おそらく場内アナウンスのこと)
僕らはそれを「この物語が終わった後の遥と真琴だよね」ってそう言い合いながら二人で録りました
なので彼らは明日へ向かっています
ちゃんと一歩を踏み出してるんです
ちゃんと一歩があるんです
だからこのタイトルに「Final」って言葉があっても明日へ向かって生きてます
そういうものが皆さんに伝わったら嬉しいなぁと今はずっと思ってます

これは敢えて触れてこなかったんですが、これまでOLDCODEXとして楽曲のほうでも携わらせていただきました
最後の作品ということで、OLDCODEXとしても最後というところにきています
この楽曲を加藤達也と作ることができて、ヤツが「やっぱりこうじゃなきゃ」って言ってくれて、本当に楽しいレコーディングだったんですよ
久しぶりに "らしい" レコーディングができたなって
「こうじゃなきゃ終われない」って諦めずにそうさせてくれた河浪さんにも感謝していますし、最後になりますがこうして届けることができて本当に嬉しく思っています
どんなに困難なことがあっても必ず一歩踏み出せると、そう思い出してもらえたら嬉しいです
本当にありがとうございました