ワガハイがアイカツの主役なのじゃいっ!

Last-modified: 2023-09-17 (日) 19:56:44

登場するキャラクター

校長、孫、じーさん、ゲベ、アイカツシリーズのキャラ全員、ボーボボ、首領パッチ、ところ天の助、ソフトン、ヘッポコ丸、ビュティ、斉木楠雄、ワリオ、モナ、クライゴア、マイク、ペニー、ドリブル&スピッツ、ナインボルト、エイティーンボルト、ファイブワット、カット、アナ、アシュリー、レッド、ジミー、クリケット、マンティス、ルールー、オービュロン

イベント

  • 会話1
    • ナレーション「コレまでの校長は、プリパラライブとウマ娘の1日トレーナーに励んでいたが・・・彼にはまだ、野望があった・・・」
    • 校長「このポスターは、アイカツ?コレでワガハイが、アイカツの主役になってやるのじゃい!」
    • 孫「またする気かあ!」
  • 会話2
    • じーさん「何?校長が、アイカツに挑むじゃと?!」
    • 孫「おじいちゃん、校長先生はアイカツに挑むみたい…」
    • 斉木「(ヤレヤレ。気になっていたが、まだ懲りてないのか?)」
    • 校長「貴様らはワガハイの応援をするのじゃい!」
  • 会話3
    • ナビゲーター「さぁ、始まりました!」
    • ワリオ「俺だよ、ワリオだよ!今日は、アイカツコラボという事で、スペシャルゲームを開催するぜ!」
    • ナビゲーター「今回のゲームは、こちら!」
    • 校長「(あの、ニンニク男・・・今日こそ、ギャフンと言わせて、ワガハイがアイカツの主役になってやるのじゃい!)」
  • 会話4
    • ワリオ「妨害してもOKの障害物競争だ!」
    • ナビゲーター「さぁ、勝つのは、誰でしょうか?!」
    • 校長「(妨害してもOKなら、ワガハイの勝利は確定なのじゃい!)」
    • じーさん「(校長よ、このゲームでも負けるのじゃ!)」
    • 斉木「(まだ、現実を見ていないか?)」
    • ナビゲーター「では、スタート!」
  • 会話5
    • 校長「ここまで行けば、トップ確定じゃいっ!」
    • 首領パッチ「トップアイドルは、私よ!」
    • ビュティ「なんで、首領パッチ君も参加してるの?!」
    • ボーボボ「誰だって、アイドルになりたい気持ちは、あるからさ。」
    • 天の助「首領パッチ・・・頑張りや、お母ちゃん達が応援するから!」
    • じーさん「(校長よ、勝てると思うな!)」
    • 孫「(うん、勝たなくていいよ・・・)」
  • 会話6
    • ナビゲーター「現在は、挑戦者1名がトップです!」
    • ワリオ「逆転すれば、大チャンスだ!」
    • 校長「ワガハイが主役、確定なのじゃい!」
    • 斉木「(確定しないだろ・・・)」
  • 会話7
    • ワリオ「おーっと!校長、少し不利になってきたか?!」
    • 校長「なんの!ワガハイが主役アイドルになってやるのじゃいっ!」
    • 首領パッチ「誰が主役ですって?!アイドルになるのは、私よ!」
    • 斉木「(これ、いつまで続けるの?)」
    • じーさん「(校長、負ける気がないのか?!)」
  • 会話8
    • ワリオ「ん?どうした検査員?」
    • ワリオと検査員がしばらく会話する。
    • ワリオ「おーっと!校長、ここで検査員からある疑惑が出たぞ?!校長はドーピングしてるんじゃないのかという疑惑だー!」
    • 校長「そんなの記憶にないのじゃいっ!この首領パッチの方が怪しいのじゃいっ!」
    • 首領パッチ「ヒロインの前で、なんて口を聞いてるのかしら?!」
    • 校長と首領パッチの体を調べるも、特に異常なし。
    • ワリオ「もしかして、審査員か?」
    • 審査員「(ぎくっ!)」
  • 会話9
    • ナビゲーター「さぁ、選手達がゴール前に向かって来ます!勝つのは、誰だ?!」
    • 校長「貴様は、最下位になるのじゃいっ!」
    • 首領パッチ「最下位になるのは、あなたの方よ!」
    • 孫「(言い争いはみっともないぞ…)」
    • ナビゲーター「さぁ、ゴールに到着したのは、この人達です!」
    • ワリオ「この2人は、同時に最下位だ!」
  • クリア後1
    • 首領パッチ「チクショー!僕、負けたよ!」
    • ボーボボ「泣くんじゃない・・・お父ちゃんも、昔はそうやったから・・・」
    • 天の助「頑張ったんやから、今日はアンタの大好物やで。」
    • 校長「こんな結末じゃなかったのじゃいッ!」
    • じーさん「校長が最下位になって、正解じゃな!」
    • 斉木「(ヤレヤレ、次はないだろう。)」
  • クリア後2
    • 一方、審査員が持っている物は市販の靴から出たゴムの粉であることが分かったため誰からも咎めなかった。