四季映姫・ヤマザナドゥ/掛け合い台詞

Last-modified: 2024-06-16 (日) 21:44:10

同チームとの掛け合い

東風谷早苗
早苗「常識に囚われてはいけません!」
映姫「しかし、最低限の常識は守るようにして下さい」

両津勘吉
映姫「お金を稼ぐことが善くない事の様によく言われるのは、徳のない人間が妬みで言うことなのです。
お金の仕組みは、稼ぐことと使うことが善行になる様に出来ているのです」
両津「その通り!お前エンマの割に話が分かるヤツだな!」

大原大次郎
映姫「あなたも部下のことで悩んでいるようですね?お互い、苦労人で困りますね・・・」
大原「」

ジェフ・モリソン
映姫「彼岸に咲く彼岸桜は、罪人が多く死ぬほど満開となる。まったく、外はどうなっているのでしょうね」
ジェフ「この花は俺たちが始末したクソ悪人共の血肉で咲くのか。世の中に不要な犯罪者共も、肥料となれば役に立つという訳だな」

服部霧丸
映姫「」
霧丸「」

ストライダー飛竜
映姫「」
飛竜「」

伊集院茂夫
映姫「彼岸に咲く彼岸桜は、罪人が多く死ぬほど満開となる。まったく、外はどうなっているのでしょうね」
伊集院「この桜は外道の血で咲いてるのか。外道も他者の養分となって死ねば、奴らも本望かもしれんな…」

流川隆雄
映姫「彼岸に咲く彼岸桜は、罪人が多く死ぬほど満開となる。まったく、外はどうなっているのでしょうね」
流川「この桜、死者を養分に咲いてるんですか!?」

デカレッド
映姫「私は霊の罪の重さを量る者…そう、閻魔です」
デカレッド「すっげー!宇宙最高裁判所とどっちが偉いんだろうな?」

デカマスター
映姫「貴方は確実に地獄に堕ちるでしょう。もし私が裁きを担当したとしても、貴方を地獄に落とします。
ちょうど『地獄の番犬』も傍にいることですし、おあつらえ向きですね」
デカマスター「地獄の番犬…ただのニックネームさ。…それに昔の話だ」

パトレン1号
映姫「」
パトレン1号「」

ゾルダ
映姫「裁判はお金と法律の知識でどうとでもなるもの、と勘違いしている輩が多くて多くて…」
ゾルダ「そうだよね。裁判の世界では俺みたいに頭が良くないと、金や知識も持ち腐れってヤツさ」

春麗
映姫「聞くところによると、ICPOなる組織に所属しているようですね。」
春麗「父の仇を討つために悪を滅ぼすのが目的よ。」

敵チームとの掛け合い

両津勘吉
映姫「両津勘吉、貴方はお金に執着し過ぎる余り、本来の仕事である警察官としての職務を疎かにしている。
そう、貴方は少し金銭への欲が深すぎる」
両津「公務員は不況でも安定しているからな!ワシはもしもの時を考えているのだ!それの何が悪い!」

校長(絶体絶命でんぢゃらすじーさん)
映姫「」
校長「」

DXファイター
映姫「」
DXファイター「」

ジェフ・モリソン
映姫「ジェフ・モリソン、貴方は少し人間に冷たすぎる。そのまま死んでしまうと……貴方は川を渡るのに時間がかかる。
彼岸に渡るまでに霊が疲労する。それに川の船は居心地が悪いのです」
ジェフ「死んだ後のことなどどうでもいい。要は死ぬまでにどれだけ悪党共をブチ殺せるかということだろうが、違うか?」

服部霧丸
映姫「」
霧丸「」

ルドルフ・ブリックス
映姫「反省だけでは駄目、後悔なんて以ての外。 罪を犯すとは、そんな生易しい物ではない。 罪は裁き以外では制裁出来ないのよ」
ルドルフ「」

グランネル
映姫「グランネル…あなたは少し独善過ぎる。そう、正義を決めるなどと神を差し置いてることとか…」
グランネル「やかましい!貴様に正義を決める権利などない!我こそが正義だ!貴様のような、説教だけの取り柄の閻魔大王に過ぎんわ!!」

赤地顕宗/マイティキッド
映姫「反省だけでは駄目、後悔なんて以ての外。罪を犯すとは、そんな生易しい物ではない。罪は裁き以外では制裁できないのよ。」
マイティキッド「確かにそれも事実・・・だけど、それだけじゃないはずだ。」

紫崎俊介/ヘルサイド
映姫「何時から人間は人間を裁けるようになったのかしら?思い上がりも甚だしいわ」
ヘルサイド「黙れ!貴様らが無能だから我が悪人共を裁いていくしかあるまいとな、違うか?」

ニンジャボーグ
映姫「ニンジャボーグ…あなたは少し独善過ぎる。そう、正義を決めるなどと神を差し置いてることとか…」
ニンジャボーグ「ほざけ!貴様が権力や立場が偉いだけでは無く力も持ってるにも関わらず、どうしてその力で貴様の思い通りにせずに悪人達を力で以って矯正せず、善人にすら粗探しのように細かく小言を言う貴様が言えた義理か!?」

サムライボーグ
映姫「」
サムライボーグ「」

ソルジャーボーグ
映姫「ソルジャーボーグ…あなたは少し独善過ぎる。そう、正義を決めるなどと神を差し置いてることとか…」
ソルジャーボーグ「やかましいわ!貴様の様な説教だけの取り柄の偽善閻魔がに正義を決める権利などないわ!俺こそが正義だ!」

エンペラーボーグ
映姫「エンペラーボーグ…あなたは少し独善過ぎる。そう、正義を決めるなどと神を差し置いてることとか…」
エンペラーボーグ「静粛!貴様こそ悪意のいる人類共を貴様の力で思い通りにせずにだからわざわざ愚かな人類達を力で以って矯正せず、善人にすら粗探しのように細かく小言を言う貴様に言えた義理か!!」

ストライダー飛竜
映姫「」
飛竜「」


映姫「地獄と現世を繋ぐ「地獄門」…この始末は人間一人の手に負えるものではありませんよ」
楓「舐めてもらっては困る。こう見えても俺は青龍の守護神の力を継ぐものなんでね」

K'
K'「ウゼェ・・・ここでも、説教おばさんが居やがるのかよ・・・」
映姫「お、おばさん!?偏見が過ぎるわね、青年。貴方は少し、目上の者を敬う心構えを身につけなさい!」

伊集院茂夫
映姫「伊集院茂夫、貴方は少し人間に冷たすぎる。そのまま死んでしまうと……貴方は川を渡るのに時間がかかる。
彼岸に渡るまでに霊が疲労する。それに川の船は居心地が悪いのです」
伊集院「あぁ、確かに私は多くの命を奪った。その報いを受ける時は来るだろう…だがそれでも外道に虐げられた人々が浮かばれるなら、私は今日も修羅の道を歩む。それが拷問ソムリエの使命だ…」

流川隆雄
映姫「」
流川「そうですね、四季さん。僕は母さん達と違って天国には行けないと思います。」

デカレッド
映姫「反省だけでは駄目、後悔なんて以ての外。
罪を犯すとは、そんな生易しい物ではない。 罪は裁き以外では制裁出来ないのよ」
デカレッド「悪人だって生まれた時から悪人だった訳じゃない!お前の考えは杓子定規が過ぎるぜ!」

デカマスター
映姫「ドギー・クルーガー。貴方は一人で全ての悪事を解決できる程の力を持ちながら、
前線に立つ事なく部下に任せっぱなしにしている。そう、貴方は少し自信と傲慢が過ぎる」
デカマスター「俺が出張り過ぎれば、いつかみんなが俺の力に依存するだけになってしまう。
そんなチームは作りたくは無いんでな」

パトレン1号
映姫「反省だけでは駄目、後悔なんて以ての外。罪を犯すとは、そんな生易しい物ではない。罪は裁き以外では制裁できないのよ」
パトレン1号「確かにそうかもしれない・・・でも、それでは駄目なんです!」

ゾルダ
映姫「何時から人間は人間を裁けるようになったのかしら?思い上がりも甚だしいわ」
ゾルダ「これはこれは、お子様裁判官のお出ましってところかな?」

王蛇
王蛇「お前……閻魔か?俺を地獄にでも連れに来たか?退屈しない場所なら、地獄でも大歓迎だぜ…」
映姫「地獄の存在は、罰を与えるために有るわけではないのです。ましてや、貴方のような人を楽しませるための場所でもありません。
最初から生者に罪を負わせない為に地獄はある。それを生者に気付かせるために私が居る」

アークゼロ
アークゼロ「四季映姫・ヤマザナドゥよ貴様に問う・・・悪意のいる人類共を貴様の力で思い通りにせずにだからわざわざ愚かな人類達を力で以って矯正せず、善人にすら粗探しのように細かく小言を言う貴様は閻魔大王に相応しくないに過ぎない・・・悪意に滅せよ」
映姫「」

パニッシャー(フランク・キャッスル)
映姫「フランク・キャッスル、貴方は少し人間に冷たすぎる。そのまま死んでしまうと……貴方は川を渡るのに時間がかかる。
彼岸に渡るまでに霊が疲労する。それに川の船は居心地が悪いのです」
パニッシャー「」

エレシュキガル
映姫「」
エレシュキガル「」

エルキドゥ
映姫「エルキドゥ、貴方は少し使命を果たしてなさすぎる。貴方はギルガメッシュに対抗するために作られたのでしょう?」
エルキドゥ「」

ベディヴィエール
映姫「貴方!何故サーヴァントでもないのに、何のために1500年も生き続けたのですか!?」
ベディヴィエール「マーリン殿の魔術です。私は、我が王が死ぬのを恐れ、3度も聖剣を湖に返す事が出来なかった、その罪の償いのためです。」

オルトリンデ
映姫「どんな魂でも、まずはこちらに来て貰います。ヴァルハラに連れて行いくのは後にして貰えますか?」
オルトリンデ「」

酒井省吾
映姫「貴方は少し傲慢と口が悪過ぎる・・・男尊女卑性格で女性を見下し威張ってばかりに人から好かれないのは当然です」
省吾「クドクドと説教垂れてうるせぇんだよてめぇ!!これだから俺は女の説教は大嫌いなんだ!!(超絶憤怒)」

ワリオ
映姫「ゲーム製作に没頭してバグを放置し、社員達を巻き込んで怒らせ、ゲームの世界にレッド、ルールー、マンティスを置き去りにするとは、それでもゲーム会社の社長ですか!」
ワリオ「だーっ!お前の説教は聞きたくねぇ!確かにゲームバグはオレ様のせいでそうなっちまったが、解決したからもう済んだ話だろ!」

Dr.アンドルフ
映姫「」
アンドルフ「説教だけの取り柄の偽善駄閻魔がよく言わせておけば調子に乗るなよ。この偉大な頭脳を持つ宇宙の支配者にふさわしい私を侮辱すればどうなるか、たっぷりと味わうがよい!」

ルーファス
映姫「ルーファス…貴方は饒舌がすぎる。傍にいる番の女性と齟齬の合う話をしないと疎遠になってしまうということを知りなさい!」
ルーファス「いや、そういうアンタもお喋りじゃね?あっ、お喋りでいや、こないだオーサカへ旅行行ったとき婆さんに…」