指名手配!スケベ雷親父を逮捕せよ!!
このストーリーは、あのスケベ雷親父の雷賀五郎兵衛を指名手配として逮捕せよと命令が受けた。
登場するキャラクター
ウィッチ・キート、ジャック・オー・ランタン、ルドルフ・ブリッグス、雷賀五郎兵衛、G5-X、G5-V、G5、ドライブ、マッハ、チェイサー、クウガ、アギト、G3-X、W、アクセル、デカレンジャー、パトレンジャー、パピヨンオージャー、ウインスペクター、ソルブレイン、エクシードラフト、ロボタック、カメロック、モグラッキー、ブレイブポリス、ブレイブコップ、ブレイブスワット、近藤拓也、永瀬美幸、ポリストシヤ、ジュピターハヤト、陸奥迅雷、香月和音、トーマス・エヴァンス、神谷詩織、押田秀敏、真田半蔵/ポリスシャドー、両津勘吉、中川圭一、秋本・カトリーヌ・麗子、大原大次郎、寺井洋一、本田速人、ボルボ西郷、安室透、赤井秀一、早海啓子、早海傑、シンフォギア、光熱斗&ロックマン.EXE、バレル&カーネル.EXE、六方悟&ジャッジマン、成歩堂龍一、春麗、ガイル
イベント
- 会話1
- ブレイブコップステーションでは
- 但馬「諸君・・・この度集まって申し訳無いが今日の事件は雷神に痴漢に遭った事件が発生した!!」
- 全員「何だって!?/何ですって!?」
- 但馬「そう・・・雷賀五郎兵衛を逮捕してくれと被害届が出たのでな!!」
- ジャック「また雷親父かよ・・・」
- 但馬「ジャック君・・・知っているのかね?」
- ジャック「知ってます、あいつは人の風呂を覗いたり、女のをへそをとる変態ジジィですよ警視総監」
- G5「趣味悪い奴だな・・・」
- G5-X「そいつを逮捕すれば良いんですね?」
- 但馬「勿論だ、逮捕出来れば臨時ボーナスも用意している」
- 両津「臨時ボーナス~!」
- 大原「コラ両津!金目当てで動く訳じゃないんだぞ!!」
- G5「部長さん・・・まぁそう怒らずに・・・」
- 但馬「そう、人それぞれ見つけ次第逮捕するようにお願いしますよ!!」
- 全員「はい!」
- ルドルフ「(あのスケベジジィ、今まで逃げられてばかりだったが、今回はそうは行かないぜ!)」
- 拓也「(ああ・・・あのジジィをブタ箱にぶち込んでやらぁ!)」
- 会話2
- そして皆はパトロール始まった
- 拓也「悪いね・・・ジャック君に迅雷君達が手伝ってくれて」
- ジャック「礼にはいらねぇよ・・・あのクソスケベジジィには頭に来てるから・・・」
- 迅雷「ああ・・・そして皆も必死に探しに回っている人達の為に協力しに来たんですから・・・」
- 会話3
- 場面が変わってG5-X達では
- 大原(無線)「水口君・・・今の状況はどうかね?」
- G5-X「まだ見つかっておりません・・・部長殿」
- G5「まさか本当に雷様がいるとはよ・・・」
- G5-V「ああ・・・まぁ俺達は空飛べる装置があるからよ・・・」
- G3-X「飛べるんですか?」
- G5-X「ああ・・・アイアンマンみたいに空飛べる機能があるからな・・・だが、今日は共同任務だ!」
- 会話4
- 場面が変わって探索中のトーマスでは
- トーマス(サイバーフォース)「hey、ミスター中川・・・雷神を見なかったか?」
- 中川「今の所は見ませんでしたよトーマスさん」
- するとロボタックとブレイブポリスとブレイブコップも捜査の途中にトーマスと中川と出会った
- 中川「あっ、正喜君と勇太君とロボタック君・・・そっちは見つからなかったかい?」
- 正喜「いいえ、僕達も見つからなかったです」
- トーマス(サイバーフォース)「まさかと思うが空を飛んでいるかもしれん、注意した方が良いぞ」
- ロボタック「そうバウね・・・」
- 会話5
- ジャック達はキートの家の前まで来ていた
- コンコン
- ジャック「おーいキート、いるんだろ?」
- キート「(ジャックの声!?私はいませんお願い帰ってください・・・)」
- キートは居留守を使っていた
- 迅雷「いないようだな・・・次へ行こう」
- ジャック「いや、この調子だと多分アイツが怖くて居留守使ってるだろうな」
- 拓也「それ、本当かい?」
- ジャック「あくまで予想だけど・・・」
- ジャックはムカデ、ヤスデ、ゲジゲジ、クモ、ゴキブリのおもちゃを取り出した
- ジャック「おっ、この窓だけ鍵はかかってねぇな」
- 気づかれないように窓をこっそり開けると、虫のおもちゃを投げ込んだ。すると
- キート「キャーーーーーーー!!!」
- 悲鳴を上げながら家から飛び出した
- ジャック「ね?」
- 拓也「うわぁ・・・ジャック君、とんでもない事考えるな・・・(汗)」
- 会話6
- 場面が変わって押田とポリスシャドーでは
- 押田「雷親父め、絶対に捕まえてやるからな・・・」
- ポリスシャドー「!?」
- 押田「どうした?真田警部」
- ポリスシャドー「奴の気配がする・・・」
- 押田「何だと!?」